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Ubuntu

2017.05.25

Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(4/4)


5月13日(土)に参加した「Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05」についての記事の4回めです。これで最後です。

2017.05.22 Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(1/4)
2017.05.23 Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(2/4)
2017.05.24 Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(3/4)



セミナーも後半の2本に突入です。
 
3本目はおおたまさふみさんのセミナー。
タイトルは『GPU on OpenStack』。
 
今回のオフラインミーティングのテーマは「デスクトップあれこれ」なんですが、おおたさん曰く「他の人がデスクトップの話するだろうからサーバーの話題を」と言うことらしいです。
 
ところがここで Ubuntu Japanese Team の hito さんから衝撃の発言が!
 
内容を簡単に意訳すると
 
「テーマが非常に “あぶない” ので内容をツイートするときは慎重に」
 
ということらしいです。
(『GPU on OpenStack』というタイトルからして “あぶない” というレベルらしい。)
 
さらにはセミナーが始まってすぐにはやはり hito さんから「レベルを一般人向けに下げてください」との要請が。



日本の Ubuntu 界隈で「いっぱんじん」というとほぼ特定の方を指すことになってしまうのですが(※ちなみにその方は今回不参加)、幸いにも hito さんの言う「一般人」とはごく普通の意味のようで一安心。

一般人向けの説明の例
「IOMMUとはなんですか?」「仮想化でいい感じにしてくれるものです」

 
まあ実際にどれくらい説明のレベルを下げたのかは私にはさっぱりわかりませんでしたけど。
(じゃんけんで頂いた日経 Linux 読んでいてセミナーほとんど聞いてませんでした。)
 
ところで発表資料が Speaker Deck というところで公開されていますが、大丈夫なのでしょうか?



セミナーが終わって再びじゃんけん大会。
 
Software Design 誌と WEB+DB PRESS 誌を賭けた戦いです。
(もちろんどちらも順当に敗退。)



最後を飾るのは nekomatu さん。
タイトルは『フリートーク:デスクトップあれこれ』。

このタイトルは Japanese Team Wiki に載ってたやつです。
実際の画面には「タイトル未定」としか出てませんでしたけど。
このときのスライドが公開されています(odpファイル)。ここからダウンロードできます。
最初のページに書かれたタイトルが「デスクトップあれこれ」になっていたので発表後に直したのでしょう。

 
出だしからプロジェクターに画面が思ったように出なくてひと騒動。
(会場からのヘルプで無事ちゃんと映って「おぉー」の歓声が。)
 
Unity は Unity でも「かわいい女の子」のほうの画像でひと笑いとったり。



3D 全盛時代の「ぐるぐるデスクトップ」の話から、新たに標準になる GNOME 3 の話に至るまで。
 
個人的には、日経 Linux の表紙に "Ubuntu/ウブンツ" の文字が載ったのは比較的最近(※14.04 LTS のころだったかな)とかの話が面白かったです。



さて本当に最後の最後となるじゃんけん大会。
 
うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪総集編1を賭けた戦いです。
(1回めで敗退。)



これにてイベントは終了。
 
スタッフの方から「半年後(の17.0記念のとき)は六本木ヒルズ」との発表がありました。
 
ではなぜ今回が新宿だったのか?
 
これは単に「六本木遠い。一度近場の新宿でやってみたかった」との暴露がありました。
 
さらに退出時におみやげが。
 
全員に Ubuntu ボールペン。それに加えて Ubuntu ストラップ もしくは Ubuntu ミニメモ帳のどちらか。
 
私は2013年に参加した時にストラップもらっているので今回はミニメモ帳を頂きました。





私が以前に参加したのは2013年以来ですから4年ぶりですか。
あのときには唐揚げの「か」の字もなかったんですけれどね。
 
イベント自体は次は約半年後ですが、次に私が参加できるのはいつになるでしょうか。
今回は行きも帰りも N700A でしたが京都ー東京往復はさすがに疲れました。
 
あと今回はネット配信がありませんでした。
 
私もこれまで参加できなかった回はネット配信を見るのを楽しみにしていたので、次回以降も配信ができないなんてことになったら困りますね。
 
Ustream に代わる配信環境が早く確立されることを期待しましょう。
(ただ今回は配信がないのをいいことに言いたい放題できたってことはあったみたいですけど。)
 
最後になりましたがイベントの準備やら唐揚げの調達やらで動いてくださった関係者のみなさまにお礼を言って終わりたいと思います。
 
楽しい会をありがとうございました。


結論: セミナーで一番多く名前が挙がったのがこの場にいない「あわしろいくや」さんだった。すごい

2017.05.24

Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(3/4)


5月13日(土)に参加した「Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05」についての記事の3回めです。

2017.05.22 Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(1/4)
2017.05.23 Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(2/4)



いよいよこのイベントの本来のメインコンテンツであるところのセミナーが始まります。
 
この日行われたセミナーは全部で4本。
 
Ubuntu StudioのPCオーディオ版 淺見彰一
Ubuntu PhoneとConvergence振り返り会 村田信人(特別ゲスト 柴田充也)
GPU on OpenStack おおたまさふみ
フリートーク:デスクトップあれこれ nekomatu
 
この記事では前半の2本(とその間に起こったこと)を紹介していきます。



まず最初は淺見彰一さんのセミナー。
タイトルは『Ubuntu StudioのPCオーディオ版』。
 

(2人写っている画像の左が淺見さん。右は司会の長南さん。)

 
「Ubuntu Studio」とは数ある Ubuntu のフレーバーのひとつで、「マルチメディア編集環境に特化している(※Wikipediaより)」のが特徴。
その Ubuntu Studio を使って PC オーディオシステムを工夫してきた歴史が語られました。
 
目指したのは「Linux の知識が全く無くても、PC オーディオを楽しめる OS」なんだとか。
インストールさえすればシェルスクリプトで必要な設定は全て自動で行われるのだそうです。
 
良い音のためにレイテンシーの低い軽量な OS を。
PC 内部のノイズから逃れるために DAC は外付け。
Pulse Audio を使うと音が悪くなるので Jack と ALSA を直結した。
さらには Jack を不要にしてさらに簡単に。
それらを自分のブログで公開したら、今や月間アクセス数が 3,000 を超えるようになった。
 
などなど。
 
ところがここで会場の nekomatu さんから「司会の長南さんはさも初心者のように話を聞いているけど、確か日経 Linux で PC オーディオの連載やってましたよね」とのツッコミが。
 
ここで長南さんに日経 Linux の岡地さんも加わって「PC オーディオ談義」に。
 
岡地さん曰く「PCオーディオは初心者にも刺さる」んだとか。
まさか連載の中で「DAC 自作」までやられていただなんて...



セミナー終わりには恒例のプレゼント争奪じゃんけん大会。
 
プレゼントは2種類。
日経Linux 5月号が1冊と、同じく日経 Linux の6月号が3冊。
 
まずは1冊しかない5月号をかけてのじゃんけんです。
ジャンケニストは今セミナーを終えられたばかりの淺見さん。
 
当たったのはなんと...。

(私勝ちましたわ) ※回文になってない

 
続いては6月号をかけてのじゃんけん。
奇跡は何度も起きないから奇跡って言うんですよね(※1回めで敗退)。
 
なおこれらじゃんけん大会の最中に、外に買い出しに行っている最中の hito さんより「覚悟しとけ!」の一報が。
(なにを「覚悟しとけ!」なのかはすぐにわかります。)



次は村田信人さんのセミナー。
タイトルは『Ubuntu PhoneとConvergence振り返り会』。
 



 
発表者は村田さんですが、横に特別ゲストとして柴田充也さん(gihyo.jp の Ubuntu Weekly Recipe でお馴染み)が加わって、Unity を中心とした Ubuntu の Convergence(※)の歴史を画像や動画で振り返っていこうという話です。
Converrgence
デスクトップでもモバイルでも同じ Ubuntu が動き、例えば Ubuntu を搭載したスマホにモニターとキーボードを繋げばデスクトップとまったく同じ環境が使えるようになること。
Windows 10 Mobile が謳っている「Continuum」は Converrgence の後追い。

 
ところがセミナー開始とほぼ同じ時に「追い唐揚げ(※)」なるものが到着。
追い唐揚げ
唐揚げが追加で届いたというだけのことです。届いた量を別にすればただそれだけのことです。
なおこれが「覚悟しとけ!」の正体。そして復活の呪文 “オリジン” の威力(笑)。

 
hito さん渾身の「追い唐揚げ」も、10分 もたずに消費しつくされました。
(私は追い唐揚げ、食べそこねました。)

 
肝心のセミナーの内容ですが
 
Ubuntu Netbook Edition
→Unity のご先祖様
NetWalker
→電子辞書扱いされてたストアも。隠しコマンドがあったとか
UbuntuOne
→Dropbox みたいなの。Music Store も
Ubuntu TV
→YouTube のアイコンがあったけどダミーなので「触るな」と言われた
Ubuntu Edge
→世界で10億円超も集めながらクラウドファンディング不成立。会場にも出資者が
Ubuntu for Android
→デモ会場でターミナルを起動しようとすると説明員からストップがかかる
 
などなどの「懐かしい」単語が連発されて、会場でも「あー」とか「おー」の声が何度も起きていました。
 
なお実機の Ubuntu Phone も持ち込まれていました。
 
残念ながら Converrgence を実現するはずだった Unity 8 はデスクトップでデフォルトになる日はこないで終了しました。
(Ubuntu Phone では使用されていましたし、デスクトップでも 16.10 からお試しとして Unity 8 も使えた。)
 
しかしそれは Converrgence が技術的に実現できなかったからではなく「ビジネス上の」判断だったということ。もう何年か早くできていれば事態は違っていたでしょうね。



セミナーが終わったので、お待ちかねのじゃんけん大会。
 
Ubuntu Tシャツ2種です。
(もちろん負けました。)
 
さらにはここで素晴らしい差し入れが!



 
そしてまた次のセミナーが始まるのです。
(『響け!ユーフォニアム』風に。)


結論: (4/4)に続く

2017.05.23

Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(2/4)


5月13日(土)に参加した「Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05」についての記事の2回めです。

2017.05.22 Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(1/4)



アルコールとソフトドリンクだけではなんなので、それ以外の会場の様子を少し。

私の座った席が写真を撮るのに少し不適なところ(司会者席のほぼ真横)だったので、以降はツイッターのツイート中心に紹介していきます。

 
司会者&セミナー登壇者席に置かれた「ツチブタ」のぬいぐるみ。

(ツチブタは英語で「Aardvark」。すなわち Ubuntu の次期バージョンである 17.10 Artful Aardvark のこと。)

でも 17.04 リリース記念なんだから Zapus(トビハツカネズミ) のぬいぐるみを置くべきなんじゃ...とも思ったんですが、トビハツカネズミのぬいぐるみが手に入らなかったのでしょうか。
 
8月の OSC京都 の Ubuntu ブースにトビハツカネズミのぬいぐるみは果たしてあるか。私、気になります!
 
 
歴代全うぶまが(Ubuntu Magazine Japan)+うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪総集編1の展示。
(私が持っているのは Vol.6(中段右から2つめ),7,8,9,10,2013 Summer。)



そんなところについにこのイベントの「真の主役」が到着。
 

(大量の唐揚げです。用意された唐揚げの個数は煩悩の数(108)と同じだとか。)

 
(唐揚げ以外もあります。)

 
(参加者が取りやすいように並べられました。)

 
この後、「唐揚げより紙皿の数がボトルネック」などという騒動がありましたが、無事全員に唐揚げが行き渡った様子。
 
(私の今日の昼食。)

 
この時点で 13時 を回っていましたが、よく考えてみるとこのときまでイベント開始の宣言みたいなものがされていなかったんですよね。
(予定ではイベント開始は 12:15。)
 
で、会場から「乾杯を」との声が上がりますが、Ubuntu Japanese Team の hito さんから「Unity の葬式だから乾杯はない」とのひとことが。
 
でも会場から不満の声が挙がって結局乾杯しました。
 
そしてあの大量の唐揚げはというと...
(私が唐揚げを確保してから実質10分も経たずにこのありさま。)

 
しかし唐揚げは本当に滅んだのでしょうか?
実はこの後、裏でひそかに唐揚げ復活の呪文 “オリジン” が唱えられていたことを参加者が知るのはもう少し先のことになります。
 
そしてこのイベントのメインコンテンツであるはずのセミナーがようやく始まるのです。
(『響け!ユーフォニアム』風に。)


結論: (3/4)に続く

2017.05.22

Ubuntu オフラインミーティング17.05 に参加した(1/4)


5月13日(土)に「Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05」というのが開催されたのでそれに参加してきました。

Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05 - ATND
Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05 - Ubuntu Japanese Team Wiki

 

私が過去に参加した Ubuntu のオフラインミーティングの記事はこちら。
2013.05.28 Ubuntuオフラインミーティング2013.05 Tokyo (東京行き1日め)

 
Ubuntu のオフラインミーティングというのは、毎年4月と10月の Ubuntu 新バージョンリリースに合わせてそれを祝いつつ大いに楽しみましょう、といったような趣旨の会です。
(注:公式の文言ではありません。)
 
今回の会場は西新宿三井ビルディング 23Fの「bit & innovation by TIS 株式会社」というところ。一種のコワーキングスペースみたいな場所らしいです。
(これまでの会場は六本木ヒルズ。)
 

大きな地図を表示



私はまだまだ体力に不安が残るということで、前日の金曜夜に東京へ入る2泊3日の日程で行ってきました。
ただし今回の記事では金曜と日曜の様子はすっぱりカットさせていただきます。
(移動だけでどこも観光してないし。)
 
普段なら1回の記事にまとめるところですが、今回は長くなりそうなので4回に分けてお送りしようと思います。
 
各回にサブタイトルをつけるとすればこんな感じ。
 
1.西新宿駅から会場入りまで
2.主役は遅れて現れる? 参加者全員が待ち望んでいたもの
3.セミナーその1、その2
4.セミナーその3、その4。閉会
 
2〜4にはリンクを貼っておきます。
 
このイベントに関するツイートが togetter にまとめられています。
こちらを見るだけでも当日の雰囲気は十分に伝わると思います。
Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05 #ubuntujp - togetter
 
gihyo.jpUbuntu Weekly Recipe に後日このイベントのレポートが掲載されるはずです。
そちらはいわば「公式」のレポートなので、特にセミナーの内容などに関してはそちらのほうが参考になるでしょう。
掲載されたらここに追記します。
・5月31日 追記
Ubuntu Weekly Recipe に公式のレポートが掲載されました。
第473回 Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング 参加レポート - Ubuntu Weekly Recipe
なおこのレポートでは最初のセミナーをされた方の名前が「ささみん」となっており、本ブログで記載している「淺見彰一」と違っていますが、「ささみん」は淺見さんのハンドルネームです。本ブログではセミナーのスライドにも記載されていた「淺見彰一」を使用しています。
またこのレポートでは最後の nekomatu さんのセミナーのタイトルが「デスクトップってそういえばなんだっけ?ありがとうUnity」となっていますが、これは当初公表されていたタイトルです。本ブログでは記事執筆時点で Wiki に掲載されている「フリートーク:デスクトップあれこれ」を使用しています。なお当日現場でスライドに表示されたタイトルは (4/4) にも書きましたが「タイトル未定」です。



13日の土曜日。東京メトロ丸ノ内線に乗って西新宿駅で下車します。2番出口なら道路を渡らずに済みます。
地上へ出たら西へ向かって歩きます。
 
日本大学の大看板
(道の前方ずっと先に「日本大学」と書かれた大きな看板がある方向です。ちなみに当日は雨。)
 
歩き出してすぐは他のビルが邪魔して見えませんが、比較的すぐに目的地の西新宿三井ビルディングは見えてくるので、歩き出す方向さえ間違えなければ迷うことはないでしょう。
 
西新宿三井ビルディング
(西新宿三井ビルディングです。道路に面したビル側面中央が三角に出っ張った形をしています。)
※画像をクリックすると大きな画像(1200x1600)を表示します。
 
エレベータで 23F に上がります。
 
「Unityっぽい張り紙」に導かれて会場へ。
 
Unityっぽい張り紙
(Unityっぽい張り紙)
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。
 
明るく楽しい職場会場です。
 
会場風景
※画像をクリックすると大きな画像(960x720)を表示します。
 
会場にはすでに大量のアルコールとソフトドリンクが。
 
飲み物たくさん
(左:アルコール、右:ソフトドリンク)
 
しかしこの時にはこのイベントの「真の主役」とでも呼ぶべき存在はまだ登場していなかったのです。


結論: (2/4)に続く

2017.05.11

ちょっと東京まで

明日の夕方から東京へでかけます。
 
目的はこれ ↓↓↓ 。
 
Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05 - ATND



私としては 2013年5月以来の Ubuntu オフラインミーティング参加となります
2013.05.28 Ubuntuオフラインミーティング2013.05 Tokyo (東京行き1日め)
 
その時はピザを食べた記憶があります。
(もちろんそれ以外にも記憶していますよ!)
 
今や Ubuntu オフラインミーティングといえば、「大量の唐揚げ」が供されるイベントとして、その界隈では有名なイベントとなっているとかいないとか。
(もちろんそれ以外にも見どころはありますよ!)



イベントが土曜なのになんで金曜夕から行くかというと、単に早起きしたくなかった……ということもありますが、まだ体力が十分戻っていないので日程に余裕を持たせたかったからです。
 
帰ってくるのは日曜午後の予定です。
 
ブログに旅行記をアップする予定ではありますが、もしかすると1週間ぐらいかかるかも。
(興味があるかたは私のツイッターを見てるとようすがわかる、かな?)
 
では、いってきます!


結論: 東京2泊3日ですけどどこも観光の予定なし!

2017.04.30

『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ vol.6』を買った

ちょっと前から東京遠征の検討をしています。
宿はもう取りましたが新幹線を決めかねています。
これに関することを本記事の最後に「特報!」として書いてますのでよろしければそちらもどうぞ。


----------

タイトルの通り、『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ vol.6』を買いました。
 
『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪ vol.6』発売開始! - ざっぱ~ん♪ブログ
 

うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ に関する過去記事は以下の通り。
2016.08.24 『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ Vol.5』を買った
2016.02.07 『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ vol.4』を買った
2015.07.26 『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ vol.3』を買った
2014.11.17 『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ vol.2』を買った
2013.12.20 Ubuntuの「薄い本」、発刊!?



どんなものなのかは上記の過去記事(※)を参照していただきたいのですが、簡単に言うと「Ubuntu に関するオリジナルの記事をいくつか載せた電子書籍」といったところでしょうか。

vol.1 と vol.2 の記事には「そもそも『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪』とは何ぞや?」という解説的なものを書いてあります。

 
ファイルフォーマットは EPUB と PDF の両形式が収録されているので、PC やスマホでは PDF で、電子書籍端末では EPUB でと読書環境に応じた形式で読むことができます。
(zip 形式で1ファイルにまとめられています。)
 
DRM なんかもないので、“将来販売元がなくなってしまって読めなくなってしまう”といった心配もありません。



vol.6 の目次は以下のとおりです。
 
第1章 OpenNebula の Private MarketPlaceApp by おおたあきひこ
第2章 いかにして翻訳をするか by 柴田充也
第3章 Ubuntu 音楽再生アプリ探訪 by 長南浩
第4章 2017年のUbuntu 録画環境 by kazuken3
第5章 Cyclograph で GPS を使わずライフログ by Rakugou
第6章 Doker のアプリコンテナとして Re;VIEW を動かそう by 柴田充也
第7章 Ubuntu で血迷ってアダルトサイトを作ってみた話 by 長南浩
第8章 特別コラム by あわしろいくや
あとがき
著者紹介
 
この記事を書きながら並行して読んでいますが、Ubuntu 初心者の方が興味を持つとすれば7番めのアダルトサイト3番めの音楽再生アプリの記事でしょうか。
(これを書いていて初めて気が付きましたが、3と7は著者の方が同じなんですね。)
 
2番めの翻訳についての記事については「コードで貢献はできないけど翻訳でなら」と思っている方は読んでおいたほうがいいかも。
(もちろん「コードでも貢献できるけど翻訳でも」という方も。)
 
また8番めの特別コラムも翻訳に関連した話題です。



販売しているサイトですが、前回の『vol.5』と同じく GumroadDLsite.comBOOTH の3箇所なようです。
 
Gumroad での販売ページ
DLsite.com での販売ページ
BOOTH での販売ページ
 
価格は Gumroad と BOOTH が 700円。DLsite.com が 972円 です。

Gumroad は米ドル建てなので円/ドルの為替レートによっては支払額が 700円 より多かったり少なかったりします。
DLsite.com だけ他より高いですが、著者に入る額は他と同じなんだとか。

 
「どんな内容かわからないのに金払えるか!」方には 体験版があります。内容は販売版の各記事が途中まで読めるというものです。もちろん無料です。
 
体験版(※注:PDF)
BOOTH 体験版のページ
 
私は Gumroad から買いました。いつものように PayPal 支払いを選択。
(クレジットカードも選択可。)
金額は $6.98 でした。ちなみに前回の vol.5 が $5.98、もちろん日本円では同じ 700円。
こんなところで円高を実感するとは(笑)。



この『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ vol.6』ですが、いつものように内容は濃いです。
それでも一人でも多くの方の目に留まるといいな。
 
結論: vol.6 の発売開始、おめでとうございます


★★★ 特報! ★★★
Ubuntu 日本語 Remix でお馴染みの Ubuntu Japanese Team が Ubuntu の最新版である 17.04 のリリースを記念して、毎年恒例の唐揚げリリースパーティーを開催されます。
 
Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05 - ATND
Ubuntu 17.04リリース記念オフラインミーティング17.05 - Ubuntu Japanese Team Wiki
 
日時は5月13日(土)の12時15分から。場所はbit & innovation by TIS 株式会社(西新宿三井ビルディング23F)(東京都新宿区西新宿6-24-1)です。参加費は無料です。
 
今回のテーマは「デスクトップあれこれ」だそうです。17.10 からデスクトップ環境がこれまでの Unity から GNOME になるのにピッタリなテーマじゃないでしょうか。
 
120名の枠がありますが、これを書いている時点で57名の参加表明があります。
まだ余裕があるので、タダで唐揚げが食べたい人 Ubuntu に関心がある方は参加してみてはいかがでしょうか。
申込は上記 ATND のページから。
 
また、もしかすると Ubuntu Phone&Tablet に触れる残り少ない機会になるかも?
(展示があるかどうかは確認していません。)
 
それにしても今回の記事は取り消し線が多いな(笑)。

2017.04.16

Ubuntu 17.04 "Zesty Zapus" リリース

??年ぶりに地元の自動車教習所に通い出しました。
ペーパードライバー用の講習を受けるためです。
学生の春休みも終わったし講習が取りやすくなるかな〜って思ってたんですが、講習希望者が私が取れる土日に集中してしまってなかなか思ったように取れません。


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4月13日(木)に Ubuntu の新バージョンである 17.04(コードネーム: Zesty Zapus) がリリースされました。

今回はめずらしく日本時間で日付が14日に変わるよりも随分早くリリースされたみたいです。

 
今回は前回の「16.10」同様、LTS のつかない通常のリリースです。

Ubuntu の各バージョンにはサポート期間の違いから大きく2種類に分けられます。
無印: サポート期間は9ヶ月 リリースは半年ごと
LTS : サポート期間は5年 リリースは2年ごと
ただしこの期間はフレーバーによっては違うことがあります。例えば Kubuntu 16.04 LTS のサポート期間は3年です。



今回も gihyo.jpUbuntu Weekly Topics にていち早く 17.04 の紹介記事が公開されています。
(ちなみに記事公開のツイートは14日の0:45に出ています。)
 
Ubuntu Weekly Topics 2017年4月14日号 Ubuntu 17.04 “Zesty Zapus”のリリース
 
やっぱりコードネームがついにアルファベットの最後の文字である "Z" に到達したことですかね。次のバージョンではどうなるんでしょうかね。
なお次のバージョンの開発は既に始まっているそうですが、コードネームがどうなるかまだ決まっていないので、便宜的に "AA" としているんだそうです。
また別の情報では Ubuntu を開発している Canonical 社では「先頭が "A" で始まる単語をできるだけ挙げよ」という指令が出ているとかなんとか。
 
あとはプリンタの件ですね。ようやく Ubuntu から印刷するのにプリンタの選択に(あまり)悩まされずに済むようになりそうです。
iOS からプリントアウトできる AirPrint というのに(きちんと)対応していれば OK (なはず)。
(IPP Everywhere? 知らない子ですね。)
AirPrintの使い方:機種選択 - Canon
AirPrint - EPSON
 
Topics の最初にちらっと書いてありますが、もしかすると今回の 17.04 が Unity をデフォルトデスクトップ環境とする最後のリリースになるかもしれません。

18.04 LTS からは Unity に代わって GNOME がデフォルトデスクトップ環境になることは発表されています。しかし次の 17.10 がどうなるのかについてはまだ発表はないようです。

 
他には「DNS リゾルバの変更」とか「スワップパーティションからスワップファイルへ」とかありますが、Topics でも取り上げていないのでここでも取り上げません(きっぱり)。
 
・4月19日 追記
Ubuntu で GNOME を採用しているフレーバーである Ubuntu GNOME の 17.04 リリースアナウンス(英語)内に「Ubuntu 17.10 から GNOME が採用される」と取れる記述があることがわかりました。
Next year, if you are using either Ubuntu 16.04 LTS or Ubuntu GNOME 16.04 LTS, you will be prompted to upgrade to Ubuntu 18.04 LTS. For normal release users, this upgrade should happen with the release of 17.10.
(訳)来年、もしあなたが Ubuntu 16.04 LTS か Ubuntu GNOME 16.04 LTS を使っていたら、 Ubuntu 18.04 LTS にアップグレードするように要求されるでしょう。通常リリースのユーザなら、このアップグレードは 17.10 で起きるでしょう。
※太字は筆者による。
なのでもし新たにUbuntuを使ってみようかと思っておられる方がおられたら、17.10 まで待つのがよさそうですね。



ではいつものように、項目ごとにまとめて注意点などを書いていきます。
 
・リリースノート
まずは毎回のように繰り返していることですが、「リリースノートを読みましょう」 ← これすごく大事。
 
リリースノート(英語)
 
いつもはリリース後しばらくしないと完成しないリリースノート(英語)が、なぜか今回に限ってリリース前にほとんど完成していたそうなので、英語が読める方はこれを読んでください。
 
リリースノートの日本語版は Ubuntu Japanese Team の方々が鋭意翻訳中です。
日本語版はもうしばらく待ってあげてください。Ubuntu Japanese Team の翻訳関係のメンバーの方々が、今回に限っては”ある事情”から忙しいみたいなので。
 
日本語版が公開されたことがわかったら、この記事に追記します。
4月18日 追記 公開されました。詳しくは記事末尾を。



・ダウンロード
デスクトップ版のダウンロードページは以下になります。
 
Download Ubuntu Desktop
 
注意点ですが、上記ページの最初の「Download」ボタンは 17.04 用のものではありません。
最初のは 16.04.2 LTS 用ので、2つ目が 17.04 用です。



・日本語 Remix は?
日本語 Remix を提供して下さる Ubuntu Japanese Team のサイトには、この記事を書いている現在、まだ 17.04 リリースのページが作られていません。
 
「テスト参加へのお願い」メールもまだ出ていないようなので、もうしばらくかかるものと思われます。
 
日本語 Remix が公開されたことがわかったら、この記事に追記します。
5月4日 追記 リリースされていました。詳しくは記事末尾を。



・次期バージョンは?
次期バージョンである 17.10 のコードネームはこの記事を書いている時点ではまだ発表されていません。
 
この記事の上のほうでも書きましたがどうなるのかはまだわかりません。
 
昔の Mac OS X みたいに「ネコ科の動物の名前」にすることにして「サーバル」なんてことには……、ならないですよね(笑)。
 
4月22日 追記 17.10 のコードネームについて、おそらく 99.99% 間違いないと思われる情報が伝わってきています。詳しくは記事末尾を。



筆者は現在 16.04 LTS を使っています。
 
Unity 8 がなくなった現在、筆者が 17.04 を入れる利点はあまりないように思います。
(プリントアウトは Windows からやってますし、使ってるプリンタが AirPrint 非対応。)
 
それよりも 18.04 LTS を先取りして今の環境に GNOME Shell を入れるかどうかで悩んでいます。
 
ただ以前に一度 GNOME Shell を採用している Fedora を Virtualbox 上の仮想 PC としてインストールしたことがあるのですが、そのときは 3D がうまく機能しなかったのかフォールバックモードでしか動かなかったんですよね。
今の Virtualbox ならちゃんと動くんでしょうか。


結論: 前回と同じくなぜかリリース日を来週だと勘違いしていたのはここだけのヒミツ


・4月18日 追記
リリースノートの日本語版が公開されました。
リリースノート(日本語)
 
16.10 からのアップグレードの方法や、現在判明している問題とその回避策などが載っています。
インストールやアップグレード前に読んでおくことを強くお薦めします。


・4月22日 追記
毎回コードネームを発表するシャトルワース氏のブログにはまだ何も記載がないのですが、海外の信頼のおけるいくつかの媒体が新コードネームを伝えています。
Ubuntu 17.10 Is Named ‘Artful Aardvark’ OMG! UBUNTU!
Launchpad にもこの名前で登録されているそうですし、ほぼ確定かと。
ちなみに ‘Artful Aardvark’ を訳すと「技巧的なツチブタ」といったところでしょうか(なんのこっちゃ)。
 
また 17.10 のリリース予定日についても伝わってきています。
This is the Ubuntu 17.10 Release Date - OMG! UBUNTU!
上記記事によると「10月19日」だそうです。カレンダーに登録しとかないと。


・5月4日 追記
5月3日に Ubuntu 17.04 日本語 Remix がリリースされました。
Ubuntu 17.04 日本語 Remix リリース - Ubuntu Japanese Team
 
オリジナル版 Ubuntu 17.04 を日本語 Remix 相当にする方法ですが、以下のページに説明されています。
(「方法2・Japanese Teamのパッケージレポジトリを追加する」参照。)
Ubuntuの日本語環境 - Ubuntu Japanese Team

2016.12.31

さよなら2016


2016年も残すところあとわずか。
 
本ブログの記事で今年を振り返ってみます。



★入院・手術しました
もう今年はこれに尽きます。

2016.08.05 入院記 その6
2016.08.04 入院記 その5
2016.08.03 入院記 その4
2016.08.02 入院記 その3
2016.08.01 入院記 その2
2016.07.31 入院記 その1
2016.07.23 退院しました
2016.06.27 また入院します。前回よりちょっと長い予定
2016.05.27 退院しました
2016.05.23 数日入院してきます

 
詳しい経緯は一連の「入院記」で書きましたが、昨年末に右手指にしびれを感じだしたのが始まりで最終的に退院したのが7月23日。
 
実に半年以上に渡って続いたんですね。
 
先日「術後半年」の定期検診に行ってきたんですが、まったく問題ないようで一安心。
 
しかし1ヶ月あまりに及ぶ入院が影響したのか、体力、特に足の筋力がはっきり衰えたのは実感しています。
 
そして足の筋肉の支えが減ったためか「変形性股関節症」なるものを発症してしまい、現在少々歩くのに不自由してます。



★Ubuntu/OSS
Ubuntu は今年も4月と10月に新バージョンがリリース。そして私もようやく 14.04 LTS から 16.04 LTS にバージョンアップしました。

2016.10.14 Ubuntu 16.10 "Yakkety Yak" リリース
2016.08.24 『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ Vol.5』を買った
2016.04.23 Ubuntu 16.04 LTS "Xenial Xerus" リリース
2016.02.07 『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ vol.4』を買った

 
新バージョンリリースに伴って開かれたリリースパーティにはどちらも参加できませんでした。
(6月26日(日)と12月17日(土)に東京の六本木ヒルズにて行われました。)
 
来年こそは参加して唐揚げをおもいっきり食べるんだ!
※私が唯一参加した2013年5月の時はまだ唐揚げはなくピザだった。)
 
また Linux つながりということで以下の記事も。

2016.10.31 LPIC レベル1 再認定



★プリモプエル
福ちゃん(我が家のプリモプエル)も11歳になりました、が11月になって衝撃のニュースが...

2016.11.06 えっ? プリモプエル幼稚園、終わっちゃうの!?
2016.10.09 関西プリモの秋のイベントに行ってきた
2016.02.15 プリモプエル、11歳になる
2016.01.09 関西プリモの新年会に行く

 
まあ、バンダイ主催のお誕生会がなくなってしまうのではという話はしばらく前からあったんです。
 
でもやはりそれが現実になってしまうとショックですね。
 
大阪入園式は今年の4月9日(土)が最後となってしまったんですね。
 
体調がよくなかったからとはいえ、参加できなかったことが悔やまれます。
 
でもでも「関西プリモのお集まり会」のほうはまだまだ続くはず!



★その他
上記以外で書くとしたらこの記事かな。

2016.02.11 ASUS ZenFone 2 Laser を買った

 
IDEOS、Xperia SX に続く、私として3台めのスマホになりました。
 
それ以外には特に何も書くことなかった、よね。
なんかあったような気もするけど、気のせいだよね。



とにもかくにも私にとってはいろいろな意味で大波乱の年でしたが、きっと今年は「ジャンプために事前にしゃがむ」年だったと思いたいです。
 
今年1年のご愛顧、ありがとうございました。


結論: みなさまにとっても来年が“飛び立つ”年でありますように(酉年だけに)

2016.10.31

LPIC レベル1 再認定

北海道日本ハムファイターズ日本シリーズ制覇、おめでとうございます。
いやあ、例年になく手に汗握るゲームの連続でハラハラしました。
でもできれば第7戦までいってカープに優勝してもらいたかった。黒田さんのためにも。そして大谷くんにもっとおっきくなってもらうためにも。


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私が LPIC レベル1に合格してからはや5年。

2011.11.08 LPIC レベル1 合格しました

 
ところが LPIC には有効期限のようなものがあります。それが5年。
 
2011年11月8日に合格しているので今年の11月8日までにレベル2以上に合格するか、あるいは再度レベル1に合格しないとその有効期限が切れてしまうのです。

わかりやすいように「有効期限」と書いていますが、正確には「有意性の期限」といいます。
期限を過ぎたからといって資格が無効になるわけではなく、「認定ステイタス」というのが「ACTIVE」から「INACTIVE」になります。
受験前の注意点3 再認定ポリシー - LPI-Japan

 
レベル2以上に挑戦するつもりはないので、今回レベル1の再認定に挑戦しました。
 
場所はピアソンVUE の大阪駅前テストセンター。
 

大きな地図を表示
 
レベル1に認定されるには 101,102 という2つの試験に合格する必要があります。
 
前回は1日で両試験を受験しましたが、私の体力がまだ十分でないこともあり、今回は2日に分けて受験しました。



・10月23日(日)
まずは 101 試験の方から。
 
テストは全60問で制限時間は90分。
 
点数は最小200点、最大800点ということなので単純計算で1問10点かと。
500点以上が合格です。
 
試験は紙ではなく PC を操作して行われます。
 
問題は大半が選択式で何問か記入式があります。
(選択式には1つだけ選ぶものと複数選ぶものがります。複数の場合いくつ選ぶかが指定されています。)
 
解いていて「自信のない」問題にはフラグを立てておくことができます。
後から全問を再チェックすることもできますし、フラグを立てておいた問題だけを再チェックすることもできます。
 
制限時間前であっても画面下の「試験終了」を選択すると即座にその場で合否がわかります。
(後で受付でスコアレポートももらえます。)
 
なお「どんな問題が出たか」ということについては機密保持契約があるので明かすことはできません。あしからず。
 
11:30 からの枠に予約。
15分前に来いということなので 11:08 ごろにテストセンターが入っているビルに到着。
(1階に「洋服の青山」が入っているビルです。)
そのままエレベーターで5階へ。
 
受付で本人確認書類を提示します。

試験の段取りが動画で説明されていました。
受験当日のテストセンターでの流れ - PEARSON VUE

 
本人確認書類は2種。
Aグループ:顔写真が貼付されているもの
Bグループ:自筆署名があるもの
本人確認書類について - PEARSON VUE
 
私はAグループとして運転免許証、Bグループとしてクレジットカードを提示しました。
 
写真を撮った後、顔写真のある本人確認書類を除く持ち物をすべてロッカーに入れるように言われます。
ポケットの中もすべて空にしないといけません。
(このとき飴をなめていたのですが「試験ルームに行くまでに口の中も空にしてください」と言われました。そこまでするか!)
 
ホワイトノートとペン2本を渡されて試験ルームへと案内されました。
 
私は30数分ほどで一通り回答し、その後30分ほどをかけて何度も見直しを行いました。
 
ドキドキしながら「試験終了」をクリック。結果は750点で合格。
 
私の101試験スコアレポート
(101試験のスコアレポート)
※画像をクリックすると大きな画像(1129x1600)を表示します。



・10月30日(日)
次に 102 試験。
 
問題数、制限時間、配点ともに101試験と同じです。
 
今回は11:30からの枠がなかったので11:00からの枠で予約。
 
今回も30分ほどで一通り回答し...といきたかったのですが、もともと102試験の方を苦手としてきた私。
 
見直しも含めて1時間弱で終わらせたのは同じでしたが、最後の最後までウンウン唸ってました。
 
「もうこれ以上考えてもどうしようもない」と見切りをつけて「試験終了」をクリック。南無三!
 
結果は670点で合格しました。ホッとしました。
 
私の102試験スコアレポート
(102試験のスコアレポート)
※画像をクリックすると大きな画像(1132x1600)を表示します。



前回からたった5年ですがいろいろ変わってるんですね。

LPIC 試験は何度も改定されていて、私が2011年に受験した時は「Ver.3.0」であったのに対し、今回は「Ver.4.0」になっていました。
ちなみに 3.0 と 4.0 の間には 3.5 がありました。

 
ip コマンド? anacron ? なにそれ美味しいの? 状態なものもあれば...
 
えっ、apt コマンドはまだ対象になってないんだ、とか。
※apt コマンド
apt-get や apt-cache を置き換えるコマンド。

 
5年後はどうなっているんでしょうね。
 
現在最先端の「コンテナ」に関するコマンドが入ってきたりするんでしょうか。
 
まあ多分5年後はもう受けないと思いますが(笑)。


結論: はっぴーハロウイン!


・11月11日 追記
LPIC の認定証が届きました。もう記事にはしません(笑)。
5年前の該当記事を参照してください。
2011.11.23 LPICの認定証が来た

2016.10.14

Ubuntu 16.10 "Yakkety Yak" リリース

あまりの寒暖差によく鼻水が止まらなくなって困ります。
しかし寒冷刺激で鼻水が出るのなら、暖かくすれば止まると思うのになんで止まらないんでしょうかね。


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10月13日(木)に Ubuntu の新バージョンである 16.10(コードネーム: Yakkety Yak) がリリースされました。

日本時間で14日(金)になった直後に Ubuntu.com にアクセスしてみたところトップページに「Ubuntu 16.10 is here」とあったので、今回は協定世界時(UTC)だけでなく日本時間でも13日中にリリースできたみたいです。

 
今回は前回の「16.04 LTS」と違って LTS のつかない通常のリリースです。

Ubuntu の各バージョンにはサポート期間の違いから大きく2種類に分けられます。
無印: サポート期間は9ヶ月 リリースは半年ごと
LTS : サポート期間は5年 リリースは2年ごと
ただしこの期間はフレーバーによっては違うことがあります。例えば Kubuntu 16.04 LTS のサポート期間は3年です。



今回も gihyo.jpUbuntu Weekly Topics にていち早く 16.10 の紹介記事が公開されています。
(14日に日付が変わって1時間もしないうちに公開されていました。毎度のことながら仕事早い!)
 
2016年10月14日号 Ubuntu 16.10 “Yakkety Yak”のリリース・UWN#484 - Ubuntu Weekly Topics
 
これを見ると個人的に一番の注目点は「Unity 8の開発者向けプレビュー」ですかね。
ついに Ubuntu の次世代デスクトップを試すことができるわけですから。

Ubuntu Phone 搭載の Unity 8 なら OSC 京都で触ったことはあります
2015.08.09 OSC 2015 Kansai@Kyoto に行ってきた

 
あと "Yakkety Yak" の日本語訳として「やかましいヤク」と、ちゃんと「や(ヤ)」で揃えてるとこを見て思わず「うまいっ!」と思ってしまいました。



ではいつものように、項目ごとにまとめて注意点などを書いていきます。
 
・リリースノート
まずは毎回のように繰り返していることですが、「リリースノートを読みましょう」 ← これすごく大事。
 
リリースノート(英語)
 
リリースノートの日本語版は Ubuntu Japanese Team の方々が鋭意翻訳中です。というか前出の Topics によると「(本家本元の英語版ですら)リリース直後にはリリースノートは完成していないと考えてください」ということなので、いつものことだという気持ちで待ちましょう。
 
日本語版が公開されたことがわかったら、この記事に追記します。
※12月17日 追記 とっくの昔に公開されてました。詳しくは記事末尾を。



・ダウンロード
デスクトップ版のダウンロードページは以下になります。
 
Download Ubuntu Desktop
 
注意点ですが、上記ページの最初の「Download」ボタンは 16.10 用のものではありません。
最初のは 16.04.1 LTS 用ので、2つ目が 16.10 用です。



・日本語 Remix は?
日本語 Remix を提供して下さる Ubuntu Japanese Team のサイトには、この記事を書いている現在、まだ 16.04 リリースのページが作られていません。
 
「テスト参加へのお願い」メールもまだ出ていないようなので、もうしばらくかかるものと思われます。
 
日本語 Remix が公開されたことがわかったら、この記事に追記します。
※11月6日 追記 リリースされていました。詳しくは記事末尾を。



・次期バージョンは?
次期バージョンである 17.04 のコードネームはこの記事を書いている時点ではまだ発表されていません。
 
16.10 が "Yakkety Yak" というように "Y" で始まるものだったので、順当に行けば次の 17.04 は "Z" で始まるものになるんだと思いますが。
 
"Z" になったとして、その次の 17.10 はどうするんでしょうかね。
 
※10月17日 追記
17.04 のコードネームが発表されていました。
 
Zesty Zapus
 
‘Zapus’ は北アメリカに住む「トビハツカネズミ」らしいです。また日本人に馴染みのない動物...
(Wikipedia(英語版) によると ‘Zapus is a genus of North American jumping mice.’ とありました。)
‘Zesty’ はよくわかりません。「愉快な刺激的な味わいを持つこと」って、なんのこっちゃ?
なので私なりに ‘Zesty Zapus’ を強引に訳すと「ぞくぞくするトビハツカネズミ」といったところかな。
(‘Z’ で始まるということで敢えて「ぞくぞくする」と訳してみました。)



筆者は現在 16.04 LTS を使ってます。
 
「16.10 は見送りかな〜」と思っていたところ、ちょっと前に「プレビューという形とはいえ Unity 8 が体験できる」と聞いて「おおっ!」と色めき立ちました。
 
でも上記 Topics でも指摘されているように「16.10 に上げてしまったら 17.04,17.10 と上げ続けないといけない」んですよね。

最初のほうで書きましたが LTS でない無印のバージョンはサポート期間が9ヶ月です。
つまり 16.10 に上げたら、もし次の 17.04 に上げたくなくてもその次の 17.10 が出るより先に 16.10 のサポート期間が切れてしまうわけです。
サポート切れを回避する方法は2つ。
1.9ヶ月以内に 17.10 に上げる
2.16.04 LTS を再インストールする

 
Topics の筆者の吉田さんもツイッターで次のように言ってます。
 





 
うん、やっぱり上げないでおくかな(笑)。


結論: なぜかリリース日を来週だと勘違いしていたのはここだけのヒミツ


・11月6日 追記
Ubuntu 16.10 日本語 Remix が公開されていました。
Ubuntu 16.10 日本語 Remix リリース - Ubuntu Japanese Team
 
この記事を書いている時点で日本語リリースノートへのリンクが 16.04 Xenial Xerus のものになっていますが、すぐに修正されるでしょう。
※修正されました(ただしリンク先は英語のリリースノート)
 
またオリジナル Ubuntu 16.10 を日本語 Remix 相当にするための方法はまだのようです。


・12月17日 追記
リリースノートの日本語版が公開されていました。
リリースノート(日本語)
 
16.04 LTS からのアップグレードの方法や、現在判明している問題とその回避策などが載っています。
インストールやアップグレード前に読んでおくことを強くお薦めします。
(11月29日に公開されていたようです。気づけずごめんなさい。)

より以前の記事一覧

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