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2016.08.02

入院記 その3

(前回のあらすじ)
痔が悪化したことにより首より先に痔の手術を受けることになった私。
手術は予定より長時間かかったが無事成功。
退院後「便が出ない」という症状が現れたが臨時受診で解決。
半月ほどで首の手術 OK のお墨付きを得た。





外科の方から OK を頂いたので翌週整形外科を受診。
 
外科を受診するようになる直前までに首の手術のための手続きはほとんど済んでいたため、新しい手術日程もすぐに決定。
 
ただ以前に撮った CT と MRI が3ヶ月以上前と古かったので、再度両者を撮影する必要があったぐらい。
 
当初予定より約1ヶ月ほど遅れてようやく手術が見えてきました。



6月28日(火)に入院。
2016.06.27 また入院します。前回よりちょっと長い予定
 
1日おいて30日(木)に手術。
 
この手術は「椎弓形成術(ついきゅうけいせいじゅつ)」と言って、首を後ろから切開し椎弓という文字通り弓状の部位をドアを開くように開くことで脊髄への圧迫を取り除きます。
椎弓の開いた箇所には人工骨や患者自身の別部位の骨などを使って再び閉じないように処置します。
 
当初予定では手術本体は3時間(※前後の準備時間は除く)ということでしたが、全体で6時間半ほどかかったようです。
 
手術は無事成功。
 
手術直後からお粥じゃなくて普通のご飯が出たのにはちょっとびっくり。
(内臓関係の手術じゃなかったからかな。)
 
手術直後はおもりの入った枕などで頭を左右から固定されました。
寝返りは自力では禁止。寝返りを打ちたいときは看護師さんを呼んで体の向きを変えてもらう必要がありました。
 
手術翌日には首が動かないように固定装具(カラー)を装着。これをすることで少なくとも寝返りだけは自力でしてもよくなります。

このカラーは手術後2、3ヶ月は装着する必要があると医師から言われています。
基本的に一日中つけたままです(寝ている時も)。
唯一外していいのは風呂やシャワーの時だけ。

 
首に装着されたカラー
(カラーを装着している様子。画像はもっと元気になってからのもの。)



カラーを装着して寝返りだけは自力でできるようになったとはいえ、基本はベッドに横になったまま。
 
想像できると思いますが食事が結構大変。
 
ベッドの上半身側をいくらか立てた状態にしてもらって(※最初は30度ほど)、最初のうちは看護師さんに食べさせてもらいます。
 
慣れてきたらベッドを立てる角度を少しづつ大きくしていきます。
 
ある程度の角度立てたら手が食器に届くようになるので、少しづつ自力で食べられるようにしていきます。
(動かせないのは首だけ。両手は自由に動かせるので。)
 
こう書くとそんなに大変そうに見えないのですが、最初はあまり角度が立てられないのと首にごついカラーをつけているために下を向くことができないので一口飲み込むのにも一苦労。
 
顔が上向きじゃなく水平に近づけば飲み込むのが容易になるのではと考えて、食事の時にベッドを立てる角度を大きくするのをちょっとハイペース気味に。
 
それが翌日あんな大騒動を引き起こす原因になろうとは...
 
(その4へ続く。)

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