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2016年7月

2016.07.31

入院記 その1

先に記事に上げたとおり2回にわたって入院・手術を経験しました。

2016.07.23 退院しました
2016.06.27 また入院します。前回よりちょっと長い予定
2016.05.27 退院しました
2016.05.23 数日入院してきます

 
今回から数回にわたって、これらの入院に関する記事をアップしていこうと思います。





最初にその症状に気づいたのは確か去年の年末ごろだったかな。
右手の指にしびれがあることに。
 
真っ先に頭に浮かんだのは「手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)」。
手首にある「手根管」という神経の通る管が何らかの原因で炎症を起こし、そこを通る神経を圧迫して様々な症状が出るというものです。
 
実は私、2013年に左手をこの症状で手術しています。
(日帰り。記事にはしていません。)
 
透析を長年続けていると取りきれない高分子の物質が蓄積していって、こういった症状を引き起こすことがあるのです。
 
なのでそれほど遠くない未来に、右手にもこの症状が出る可能性が高いことを知っていたので真っ先に疑いました。



しかしそれにしてはどうもおかしい。
 
手根管症候群の場合、親指・人差し指を中心に症状が出ます。中指まで症状が及ぶことはあっても、薬指・小指に症状が出ることはありません。
(薬指・小指の神経は手根管を通っていないため。)
 
ところがこの時はその症状がでることはないはずの薬指・小指にもしびれが感じられたのです。
 
一刻も早く医師の診察を受けたかったのですが、運悪く世間は年末年始。
年明け早々に2013年に左手を手術してくださったS医師を受診。
(診療科は整形外科。)
 
S医師も「これは手根管症混群ではない」と診察。「首のほうからきている可能性が考えられるので脊髄の専門医の診察を受けるように」とのお言葉に従い、同じ病院の整形外科の脊髄担当医師の診察を受けることにしたのです。



CT 撮影などの検査や数度の受診の結果、「頸部脊柱管狭窄症(けいぶせきちゅうかんきょうさくしょう)」と診断。
首を構成している骨のうちのいくつかが、ずれたり変形したりして内部を通っている脊髄を圧迫して様々な症状が出るというもの。
悪化すると歩けなくなったりも。
 
治すには手術ですが、部位は首というデリケートな部分。

ただでさえ手術が難しい部位なのに加えて、私が透析患者だというのがリスクを大きくしています。
長年の透析で骨が普通の人よりもろくなっていることが考えられました。

 
診察してくださっていたK医師も「麻痺などが出て生活に支障が出ない限り手術の対象ではない」との診断。
 
その時点ではしびれはかなり強かったものの、日常生活にさほど支障は出てなかったので経過観察ということに。



ところがその後1ヶ月ほどで症状はさらに悪化。
(右手がひどくなっただけでなく左手も。また足にもしびれが出始めていた。)
 
手指をつかった細かい動作がうまくできなくなっていきました。
(服のボタンがけ、箸の操作、はては文字を書くことも。)
 
K医師からも「手術を勧めます」と診断を戴き、念のために受けたセカンドオピニオンでも手術を勧められて決断。

「セカンドオピニオン」って自費診療なんですね。
知らなかったので真正直に「セカンドオピニオンを受けたい」と言って手続きしてもらいました。
受診日時はセカンドオピニオンを受診する診療機関側が指定。紹介状さえ貰えれば好きな日に行けるのかと思っていたのでびっくり。
私がセカンドオピニオンを受けた医療機関では料金は時間制でした。
30分以内だったので 16,200円。
ちなみに1時間以内だと 32,400円。

 
5月末の入院を目指して進んでいくことになりました。
 
ところがそう簡単には問屋が卸さなかったのです...
 
(その2へ続く。)

2016.07.23

退院しました

とりあえずご報告まで。

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