ブログパーツ Twitter

« 2015年9月 | トップページ | 2015年12月 »

2015年10月

2015.10.26

Ubuntu 15.10 "Wily Werewolf" リリース

プロ野球阪神タイガースの新監督にOBの金本さんが就任しました。
私としては和田さんのままでいいと思うんですけどね。
だって補強をほとんどしてもらえなかったのに、一時は首位に立ち優勝争いに加わったんですよ。
今年はちゃんと補強してくれるのかな? 責任者の方!


----------

10月22日(木)に Ubuntu の新バージョンである 15.10(コードネーム: Wily Werewolf) がリリースされました。

普通は「○○日」といってもそのタイムゾーンは JST(日本標準時) ではなく、たぶん UTC(協定世界時、JST より9時間遅れ) なんじゃないかと思われるのですが、今回は JST でもギリギリ22日に間に合ったようです。



今回も Gihyo.jpUbuntu Weekly Topics にていち早く 15.10 の紹介記事が公開されています。
(23日の朝起きたら既に公開されていました。毎度のことながら仕事早い! 実は記事公開時点で判明していた “あること” をわざと載せていないんだとか。)
 
2015年10月23日号 Ubuntu 15.10 “Wily Werewolf”のリリース・UWN#438 - Ubuntu Weekly Topics
 



ではいつものように、項目ごとにまとめて注意点などを書いていきます。
 
・リリースノート
まずは毎回のように繰り返していることですが、「リリースノートを読みましょう」 ← これすごく大事。
 
リリースノート(英語)
 
リリースノートの日本語版は Ubuntu Japanese Team の方々が鋭意翻訳中です。前出の Topics によると公開は「数日後」だそうです。
日本語版が公開されたことがわかったら、この記事に追記します。
10月29日 追記 公開されていました。詳しくは記事末尾を。



・ダウンロード
デスクトップ版のダウンロードページは以下になります。
 
Download Ubuntu Desktop
 
上記のダウンロードページにおいて注意する点は「ページの最初に現れる Download ボタンは 15.10 用のものではない」ということでしょうか。
※14.04.3 LTS 用
 
2つ目の Download ボタンが 15.10 用です。



・日本語 Remix は?
日本語 Remix を提供して下さる Ubuntu Japanese TeamUbuntu 15.10 リリース のページによると「近日中にリリースの予定です」とあります。
 
この記事を書いている時点では「テスト参加へのお願い」メールは出ていないようなので、もうしばらくかかるものと思われます。
11月11日 追記 公開されていました。詳しくはこの記事末尾を。



・次期バージョンは?
前回の 15.04 のときは 15.10 のコードネームの公開は 15.04 リリースからかなり遅れましたが、今回は次期バージョンである 16.04 のコードネームは既に公開されています。
 
"Xenial Xerus"

カタカナ表記すると「ジーニアル・ジリス」といったところでしょうか。"Xerus" は「ジラス」と書いたほうが英語の発音に近いような気もしますが。

 
Ubuntu のコードネームは基本的に同じ頭文字で始まる“形容詞”+“動物の名前”という形になっています。そして愛称としては形容詞の方が用いられます。
(15.10 の場合は "Wily" と呼ばれます。)
 
動物名の "Xerus" のほうは日本語でも「ジリス」と呼ばれる動物の一種のようです。
ケープアラゲジリス - Wikipedia
 
で、形容詞 "Xenial" のほうですが、ざっとネット英和辞典を見てみたのですが日本語訳を見つけられませんでした。
 
weblio 英和和英のページで調べたところ「Wiktionary英語版」での結果として以下のようなものが挙がってきました。
1.Hospitable, especially to visiting strangers or foreigners.
2.Of the relation between a host and guest; friendly.

 
私のつたない英語で訳してみると、
 
1は「観光客(visiting strangers or foreigners)に対しておもてなしがよい(Hospitable)」
2は「主人と客(a host and guest)の間の関係(relation)が友好的な(friendly)」
 
といったところでしょうか。2020年東京五輪の招致演説にちなんで "Xenial Xerus" は「おもてなしのジリス」とでも訳せるかな。
 
今週の Topics に日本語訳が載ってしかもそれが私のと違っていたら、自訳はあっさり取り下げますがね。
 
11月6日 追記
1週の休載をはさんで Topics が公開されました。コードネームの日本語訳が載っています。詳しくは記事末尾を。



筆者はいまだに 14.04 LTS を使っているので、今回の 15.10 へのアップグレードは見送るつもりでいます。次の LTS である 16.04 にはするつもりでいます。
(正確に言うとアップグレードではなく新規インストールするつもり。)
 
現在 15.04 を使っておられる方は来年の1月23日までに 15.10 にアップグレードする必要があります。
(15.04 のサポート期間は9ヶ月)
 
現在使っている Ubuntu のバージョンが「12.04 LTS,14.04 LTS,15.04,15.10」以外の方は全てサポート期間が切れています。早急に上記のどれかのバージョンへのアップグレードを検討して下さい。
アップグレードする場合、LTS から LTS への直接アップグレードはできたと記憶していますが、LTS で
ないバージョンの場合は1つずつバージョンを上げていく必要があったはずです。
(14.10→15.04 はできるけど、14.10→15.10 は一度ではできない。14.10→15.04→15.10 が必要。)
 
なお 15.10 にはどうやらリリース時点で「日本語入力のセットアップに関する問題」というのがあるようです。そのうち修正されるでしょうが、いますぐなんとかしたい方は Ubuntu Japanese Team のサイトに対策が掲載されています。
Ubuntu 15.10で日本語が入力できない
 
アップグレードされる場合は、くれぐれもアップグレード先のバージョンのリリースノートをよく読んでからアップグレードを行って下さい。またできれば万一に備えてあらかじめバックアップを取っておいたほうがいいでしょう。筆者もアップグレードに失敗したのをバックアップによって救われた経験があります。



この記事を鵜呑みにせず、信頼できるソースに当たって快適な Ubuntu ライフを送られんことを!


結論: 半年に一度の新板リリースが楽しみになったらあなたはもう立派な Ubuntu 使い!(?)


・10月29日 追記
リリースノートの日本語版が公開されていました。
リリースノート(日本語)
 
15.04 からのアップグレードの方法や、現在判明している問題とその回避策などが載っています。
また日本語翻訳版独自の記述もあります。
インストールやアップグレード前に読んでおくことを強くお薦めします。


・11月6日 追記
16.04LTS について記載された Topics が公開されていました。
2015年11月6日号 Ubuntu 16.04 LTS “Xenial Xerus”・Ubuntu Online Summit 15.11・UWN#439 - Ubuntu Weekly Topics
コードネーム "Xenial Xerus" の日本語訳は「おもてなしのアラゲジリス」となっていました。
またリリース予定日も掲載されています。2016年4月21日だそうです(※変更される可能性あり)。


・11月11日 追記
Ubuntu 15.10 日本語 Remix が公開されていました。
Ubuntu 15.10 日本語 Remix リリース - Ubuntu Japanese Team
Ubuntu Japanese Team の関係者の方々に感謝、感謝。

2015.10.04

@nifty WiMAX 2+を契約した

ラグビーW杯で日本代表(世界13位)がサモア代表(同12位)を破って、W杯史上初の1大会での2勝目を挙げました。
おめでとうございます。
現在プールB 3位と、8強入りは難しくなったかも知れませんが、最後の米国(同15位)戦に勝って、なんとか目標の8強入りを果たしてもらいたいものです。


----------

先月末に @nifty WiMAX 2+ に申し込み、昨日の3日(土)に機器が届きました。
 
Box of the mobile router
(箱。上がモバイルルータ本体用(※)、左下がクレードル用、右下が SIM カード。)

Speed Wi-Fi NEXT WX01

 
The mobile router and the credle
(左上がモバイルルータ本体、右上がクレードル、下が SIM カード。)
 
The old and the new mobile router
(左が WiMAX 2+用モバイルルータ。右がこれまでの WiMAX 用モバイルルータ(※)。)

Aterm WM3500R



以前の記事(※)にも書いたように WiMAX 2+ には乗り換えずにずっと来ていました。

WiMAX 2+ についての以前の記事はこちら。
2015.02.22 @nifty WiMAXのWiMAX 2+切り替えプログラムどうしよう

 
動画なんかを見るにも YouTube 程度なら WiMAX でまったく問題ないので、私自身としては切り換える必要性を感じなかったんですよね。
 
ところが最近、WM3500R が、時たまではあるのですが、通信不能になることがあることと、「2年縛りだが始めの2年間の接続料金が WiMAX 時と同額」というキャンペーンがあったので、思い切って乗り換えてみることにしたのです。



無線 LAN での接続は PC,スマホともにあっさりと成功。

PC は WPS により接続。
スマホは専用のアプリ(AtermらくらくQRスタート for Android/iOS)をダウンロードして、付属の QR コードを読み取って接続。

 
その後、クレードルを使って PC との有線 LAN 接続を試みますが、なぜかうまくいきません。
(各種ランプなどは正常に接続していることを示すのだが、なぜかルーターにさえアクセスできない。)
 
一時は「クレードルが不良なのかも」と思いましたが、PC を再起動したところ、ウソのようにあっさりと接続成功。



さて、肝心の速度はどうなのでしょう。
 
スピードテストサイトを使用して測定してみました。
 
まずはこれまでの WiMAX の場合から。
(注:WM3500R はクレードルに接続して有線 LAN の状態で測定しています。)
 
BNR スピードテスト 画像読込み版
 
Speed Test 1: WiMAX
(5.04Mbps (630.33kB/sec))
※画像をクリックすると大きな画像(666x659)を表示します。
 
USEN 回線速度測定
 
Speed Test 2: WiMAX
(6.986Mbps)
※画像をクリックすると大きな画像(890x416)を表示します。
 
そしてこちらが WiMAX 2+ の場合。
 
・BNR スピードテスト 画像読込み版
 
Speed Test 1: WiMAX 2+
(9.13Mbps (1.14MB/sec))
※画像をクリックすると大きな画像(666x675)を表示します。
 
・USEN 回線速度測定
 
Speed Test 2: WiMAX 2+
(9.595Mbps)
※画像をクリックすると大きな画像(890x416)を表示します。
 
これを見る限りそれほど大きな速度向上はしていないように見えます。
 
ただ何度かテストしてみたところ、タイミングによっては 10数Mbps を叩きだす時もあり、その点ではなかなかかなとも思っています。
 
まあ希望としては WiMAX の減速前の理論値 13.3Mbps を超えた値を、最低でも10Mbps を超えた値をコンスタントに出して欲しかったんですが。



これからの時代、動画コンテンツはもっと増えるでしょうし、オンラインストレージの利用も当たり前になっていくでしょう。
 
つまり個人が使うデータ容量は増える一方。
 
WiMAX には容量制限はありませんでしたが、WiMAX 2+ には「直近3日間で3GB」とか「月間7GB(※)」といった制限があります。

「月間7GB」の制限はハイスピードプラスエリアモード (WiMAX 2+とau 4G LTEを利用できるモード)の場合。私が契約したハイスピードモードにはこの制限はありません。

 
数年以内にこのレベルの制限では不自由で仕方がない時代が来るかも知れません。
 
それだけにかつて「容量無制限」を謳った WiMAX 系のサービスには頑張ってほしいものです。


結論: ネット動画サービスで映画とかが遅延なく見れたらいいな

« 2015年9月 | トップページ | 2015年12月 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

お気に入り

無料ブログはココログ