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2015年8月

2015.08.30

E-Vinoがついに出た

今日30日投開票の大阪府枚方市長選挙でなんと大阪維新の会の伏見たかし候補が当選してしまいました。
枚方市長選挙開票速報特設サイト
ここ数日、維新の党のイメージを大きくダウンさせるようなニュースが連日報じられていたにも関わらず、です。
やはり自民党枚方支部が現職の竹内おさむ氏とは別の候補を立てたことが大きかったんでしょうか。


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以前の記事でちらっと触れていたヤマハの電動スクーター「E-Vino」。

2015.02.08 Let's 4 購入10周年

 
先日20日(木)から発売開始しているんだそうです。
レトロポップでお洒落なスクーター「Vino」がEVで登場 エレクトリックコミューター第4弾「E-Vino」(原付一種)新発売 - YAMAHA
 
昨年12月に台湾で発売されてから注目していたモデルなんですが、うっかりニュースを見過ごしていました。



E-Vino と、私が今乗っているスズキ Let's 4 とを比べてみました。
(数値はそれぞれのメーカーのサイトより転記。)
 
・E-Vino
全長/全幅/全高: 1,675mm/660mm/1,005mm
シート高: 715mm
車両重量(バッテリー装着): 68kg
最小回転半径: 1.8m
最高出力: 1.2kW(1.6PS)/3,760r/min
最大トルク: 7.8N・m(0.80kgf・m)/330r/min
1充電走行距離: 29km(30km/h 定地走行テスト値〈標準モード〉)(※)
充電時間: 約3時間
メーカー希望小売価格: 236,520円[消費税8%含む](本体価格 219,000円)

1充電走行距離(定地)の測定条件/標準モード、乗員55kg、バッテリー新品、気温25℃、乾燥路面、無風(ヤマハの web サイトより。)

 
・Let's 4
全長/全幅/全高: 1,665mm / 600mm / 985mm
シート高: 685㎜
装備重量(※): 68㎏
最小回転半径: 1.8m
最高出力: 3.3kW〈4.5PS〉/8,000rpm
最大トルク: 3.9N・m〈0.40kgf・m〉/7,000rpm
メーカー希望小売価格: 138,240円(消費税8%込み)(消費税抜き 128,000円)

装備重量は、燃料・潤滑油・バッテリー液を含む総重量となります。(スズキの web サイトより。)

 
サイズは少し大きめですが重量と最小回転半径は同じ。最高出力は劣るものの最大トルクは Let's 4 の2倍。
 
これらを見る限り取り回ししやすそうですし、トルクが大きいのはいいですね。
また充電時間が3時間と短いのも。

充電時間はバッテリー残量ゼロから満充電した場合。充電時間は充電環境に左右されます。



ただお値段が...ね。
(購入後に国から補助金が出るそうですが、最大2万円とのこと。※平成26年分補助金制度:E-Vino)
 
ガソリンと比べて大幅に安い充電代でどれだけカバーできるのでしょうか。
(1回の充電あたりの電気代は約14円だそうです。)
 
聞くところによると、電動スクーターは充電にかかる電気代はわずかでも、バッテリーが数年で寿命を迎えるのでその代金が問題だとも。

替えバッテリーの情報を探してみましたが見つかりませんでした。
ちなみにスズキの電動スクーター e-Let's のスペアバッテリーの価格は 86,400円(消費税8%込み)。

 
また電動スクーターは「電気製品」なので、その整備には電気関係の資格が必要とも聞きます。つまり近くにヤマハの販売店があっても、そこでは整備・修理は行えないかもしれません。
(電気に関係ない部分についてはやってくれるかもしれませんが。)



かなり意欲的な製品であることに間違いはないでしょう。
 
ハイブリッド車や電気自動車の急速な発達・普及から見ても、これからバッテリーの価格が下がってくることが期待できます。
 
10年後、あるいはもしかしたら5年後には、ガソリンスクーターと十分競争力を持った価格で電動スクータが売られるようになっているかもしれません。
 
私も今の Let's 4 がダメになったら次は電動スクータにしたいなと思っていますが、はたしてどうなることやら。


結論: ヤマハとスズキは一般向け電動スクーターを出している。ホンダはいつ出す?

2015.08.27

バッテリパックの交換・回収のお知らせが来た

最近通勤時にスマホの Kindle アプリで名作と言われる小説を色々読んでいます。
吉川英治の『宮本武蔵』、メルヴィルの『白鯨』、ホーガンの『星を継ぐもの』などなど。
で、今週に入ってから読み始めているのがかのデュマの『モンテ・クリスト伯』。
子供の頃に読んだ『岩窟王』のあの興奮が蘇る。


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私の現在のメイン PC である富士通 FMV LIFEBOOK SH76/GN のバッテリパックに発火の恐れがあるとかで富士通さんが自主交換による回収を始めたようです。
ノートパソコン用バッテリパックの交換・回収について
 
対象となるのは「2011年冬モデルから2012年夏モデルのLIFEBOOK SHシリーズおよびLIFEBOOK PHシリーズ」の一部の機種とかで、2012年春モデルである SH76/GN はバッチリ対象に入ってます。

買った時の記事はこちら。
2012.04.05 新PCがやってきた

 
ただし本当に交換対象なのかは PC の型番だけではわからず、バッテリの物品番号製造番号を調べる必要があります。
 
物品番号
 CP556150-01 と CP556150-02 の2つ
製造番号
・物品番号が CP556150-01 の場合: Z110802~Z111212
・物品番号が CP556150-02 の場合: Z120102~Z120512



で、早速確認してみました。
 
「いちいち裏蓋とか外して確認するの面倒だな〜」と思っていたら、この PC には「バッテリーユーティリティ」なるものがインストールされていて、それで確認できるとのこと。
(生まれて初めてプリインストールソフトが役に立った!?)
 
バッテリーユーティリティ
(赤枠で囲った部分が物品番号と製造番号。)

交換のお知らせメールや web サイトでは「バッテリ」と表記されているのに、ユーティリティでの表記は「バッテリー」なんですよね。2012年から今までの間に表記方針が変わったのか。

 
それによるとなになに...物品番号は「CP556150-02」で、これは BINGO!!。
 
もうひとつの製造番号は...「Z120301」で、これまた BINGO!!。
 
見事に「当たり」を引いて嬉しいやら悲しいやら。
 
結局裏蓋を開けないといけないことになったわけですから、バッテリーユーティリティのありがたみも半減か。



ということで交換・回収の手続きをしないといけないわけですが、仕事で疲れてるからやだな〜、週末に伸ばしたいな〜と思いましたが、ことは安全にかかわること。
 
申し込みました。
(大体、ブログ記事書けるぐらい元気があればやれって話ですよね。)
 
手続きは全て web 上でできます。
 
手続きを行う上でパソコン本体の型名パソコン本体の製造番号が必要になりますが、これまた調べるユーティリティがインストールされているので、裏蓋なんかを確認する必要がありません。
(だからバッテリパック交換に裏蓋を外す必要があるんだって。)
 
2012年冬モデル以降は「@メニュー」で。
2007年夏モデル〜2012年夏モデルは「サポートナビ / FMVサポートナビ」で。
 
サポートナビ
(サポートナビにより表示された画面。上の2つの「型名」と「シリアル番号」が必要な情報。)
 
2週間から3週間以内に宅配業者さんが交換用バッテリを持ってきてくれるそうです。
 
そして古いバッテリはそのときに引き換えに渡す形になるんだそうです。
(その時まで古いバッテリは PC から外して周囲に可燃物がない冷暗所に保管、とのこと。)
 
交換はユーザ自身がやることになります。
 
バッテリの交換自体はそれほど難しくないはず。
(交換用バッテリと一緒に交換方法を書いた説明書が同封されてくるそうです。)

先に古いバッテリを取り外す必要があるわけですが、取り外し方については以下を参照して下さい。
・LIFEBOOK SH / PH シリーズの場合
・LIFEBOOK A / E / P / S シリーズの場合



こういう自主交換とかリコールとかに当たったことがなかったのでちょっとドキドキしました。
 
で、ここだけの話ですがバッテリ、まだ取り外してません。
(ダメじゃん。)
 
我が家には2009年に親用に買った FMV-BIBLO NFC70W があるのですが、こっちのバッテリがもうヘタってしまっているので、どうせならこっちのバッテリが交換対象だったらありがたかったのに、なんてことを考えたりしています。
(別に FMV にこだわっているわけではありません。私の1つ前の PC は東芝 dynabook だったし。)
 
無事交換が済んだら、この記事に追記します。


結論: もう3年以上経っているのか。スマホを買い換えたいから PC の買い替えはまだ先だな


・9月9日 追記
今日、回収の業者さんが来ました。旧バッテリは親に渡してあったので親が業者さんとやりとりしてくれました。
なお、事前のメールなどはありませんでした。
新バッテリは40%ほど充電された状態でした。今現在その新バッテリを取り付けた PC でこの追記を書いています。

2015.08.09

OSC 2015 Kansai@Kyoto に行ってきた

暑い日が続いていますが暦の上では既に秋なんですよね。
(今年の立秋は8月8日。)
でも暑さの本番はおそらくこれから。熱中症にはくれぐれも気をつけて。


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この8月6日(金)、7日(土)の両日、京都リサーチパーク(KRP)にて オープンソースカンファレンス(OSC) 2015 Kansai@Kyoto が開催されました。
 
私は OSC 2011 から参加(見学のみ)していますが、今年も仕事の都合をやりくりして、2日目(7日土曜)の午後から行ってきました。
 

OSC についての過去記事は以下のとおりです。
2014.08.03 OSC 2014 Kansai@Kyoto に行ってきた
2014.07.31 明日からOSC Kansai@Kyoto
2013.08.03 OSC 2013 Kansai@Kyoto に行ってきた
2012.08.04 OSC 2012 Kansai@Kyoto に行ってきた
2011.07.15 OSC2011 Kansai@Kyoto に行ってきた
2011.06.19 OSC 2011 Kansai@Kyoto に参加登録


オープンソースカンファレンスとは
「オープンソースの文化祭」とも言われており、関連する企業や一般のコミュニティによるブース展示やセミナー等が行われる無料のイベントです。
(最近何故か「アニメのイベント」という誤解があるようですが違います。OSC Tokyo で声優の方が一部のイベントに参加されたりしているからかな。)
以下、オープンソースカンファレンスのサイトからの引用です。
> オープンソースカンファレンスは、オープンソースの今を伝えるイベントです。
> 東京だけでなく、北は北海道、南は沖縄まで全国各地で開催しています。
> オープンソース関連のコミュニティや協賛企業・後援団体による、セミナーや
> プロダクトの展示などを入場・参加料が無料でご覧いただけるイベントです。

 

大きな地図を表示
 
KRPの「交通・アクセス」のページ



これまでは行きについては全て JR 京都駅から山陰線の丹波口駅(※)という経路を使っていたのですが、前回帰りで使った市バスから京阪乗換のコースが楽だったので、今回は行き帰りの両方ともその経路を使いました。

この記事を執筆している時点で京都駅の次なのですが、現在間に新駅を作ることが京都市と JR西 との間で合意されています(2019年春開業予定)。
この新駅ができると、京都水族館や新しくできる京都鉄道博物館(2016年春開業予定)への利便性が大幅にアップ。

 
京阪電車の清水五条駅で下車し、京都市バスの「五条京阪」バス停から80系統のバスで「京都リサーチパーク前」で下車するという経路です(所要時間約30分 ※NAVITAIMEより)。
 
12時少し前に清水五条駅に到着。2番出口から地上に上がって周りを見回し、適当な昼食場所を探します。

大きな地図を表示
 
東西を走る五条通(ごじょうどおり)の反対側に SUBWAY 京阪清水五条店 を発見。昼食はそこで取ることにしました。
(直火焼きタンドリーチキンとドリンクのセットを注文。)
 
店内東向きの窓からは目の前に KRP とは反対方向行きではあるものの市バスのバス停が見え、楽勝!と思っていたのですが...
 
再び五条通を横断したところ、先ほど見つけておいた市バスのバス停の向かい側にバス停が見当たりません。
 
それはこちらの通り一体に陶器市(※)の屋台が所狭しと並んでいたためなのです。

この記事を書く合間に検索したら見つかりました。今年は7日(金)〜10日(月)の開催ですね。思いっきり OSC と被ってる。
京都・五条坂 陶器まつり

 
通りに沿ってうろちょろするものの、京阪バスのバス停は見つかるも京都市バスのバス停が見つかりません。

先ほど書いた KRP とは反対方向行きのバス停には市バスと京阪バスが同じバス停に看板を出しているのですが、KRP 方向行きのバス停には京阪バスの看板はあれど市バスの看板は見当たりませんでした。

 
真夏の京都の太陽が照りつけ汗が滴り落ちるわ、予定していたバスの時刻は過ぎるわで困り果てた私は、交差点角にある GRAND-BACK(※) という店に入って店員さんにバス停の場所を聞くことに(エアコンで涼しそうだったし)。

グランバックという大きいサイズのメンズ服を扱っている店。
グランバック五条

 
店員のお姉さんは親切にも「バス停は五条大橋を越えた先にある」と教えてくださったので、早速そちらへ向かいます。
 
五条大橋
(五条大橋の上から西を向いて撮影。牛若丸と弁慶が対決したのがここですね。左に見えるのは鴨川。)
 
ところが大橋を渡ってもバス停らしきものは見当たらず...
 
結局そのまま歩いて次の河原町五条バス停からバスに乗りました。
(途中のファミマ河原町五条店でガリガリ君を購入。熱中症対策にはこれ最強。)
 
結局当初予定より約20分遅れで京都リサーチパーク前バス停に到着しました。



会場の KRP 東地区アトリウムに到着です。
(バス停からは5分とかかりません。)
 
アトリウム入り口
(アトリウム入り口です。)
 
アトリウム内 全景
(アトリウム内の様子です。若い人の熱気が伝わってくるようです。※館内冷房完備)
 
資料がいっぱい入った紙袋(ConoHaちゃんイラスト付き)をもらって、まずはいつも通り Ubuntu Japanese Team のブースへ。
 
Ubuntu Japanese Team
(Ubuntu Japanese Team のブースです。右上には Ubuntu の各リリース名にちなんだぬいぐるみが)
 
この日の14時からセミナーを担当される柴田さんにお話を伺うことができました。
 
ここでの目玉は2つ。
1つ目は、先日発行されたばかりの同人誌「うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪ vol.3」の印刷見本とダウンロードアドレスの書かれたカード。
(写真左の立てかけてあるのが印刷見本。ノート PC のキーボード下にある細長いのがカード。)
 
そして2つ目は、最新の Ubuntu Touch がインストールされた Nexus 7 2013 と Nexus 4 の実機です(触って実際に操作を体験できます!)。
 
Ubuntu Touch
(Ubuntu Touch がインストールされた Nexus 7 2013。)
 
私も実際に触って操作を体験してきましたが、動きは非常に滑らかでした。
 
また、Ubuntu Touch の特徴の一つである「キーボードとかと接続するとデスクトップモードになる」も実演していただきました。

実演はキーボードやマウスに接続してではなく、ターミナルからコマンドでデスクトップモードに移行させていました。

 
Nexus 7 2013 上でマルチウインドウで Ubuntu が動いているところを見れて感激です。

タブレットモードだと基本的に1つのアプリが全画面を専有しますが、デスクトップモードだと普通の PC と同じようにマルチウインドウ表示になります。またタブレットモードではランチャーの BFB(Ubuntu マーク)が画面の一番下に来るのですが、デスクトップモードだと PC 上の Ubuntu と同じく BFB はランチャーの一番上になります。

 
ただひとつ残念だったのは、次期バージョン Wily のぬいぐるみです。

Ubuntu の次期バージョンのコードネームは「Wily Werewolf(したたかな狼男)」。
ただ英語の Werewolf は狼男だけでなく狼女にも使用可のようです。

 
私の希望としては「狼女のぬいぐるみに例の青い紐つき」が良かったのですが、置いてあったぬいぐるみは丸々とした狼のぬいぐるみでした(ブースの写真右端)。

ちなみに Ubuntu ブース上のぬいぐるみは全て柴田さんが個人で一般の店から調達されています。※Canonical 公式ではありません。



次に目指したのは BLUG.JP(Blender User Group of Japan) のブース。

Blender とは 3DCG ソフトの名称です。3D でキャラクターを作ったり、それをアニメーションさせたりすることが(作成者の腕次第で)自由自在にできます。Windows, Mac, Linux などで使えます。もちろん無料です(商用・非商用ともに可)。

 
ところがアトリウム内のブース配置図を見ても BLUG.JP の文字が見当たらないのです。
(サークル一覧には載ってる。)
 
入り口受付のスタッフの方(京都産業大学の学生さん達)に伺ってもわからず...
 
結局ブースを一つ一つ見て回ることで発見しました。
 
Blender Users Group of Japan
(手前の2つの PC が BLUG.JP のブース。長テーブルを他のサークルと共用していたのでブース配置図に載ってなかったのですね。)
 
ここで一番聞きたかったのは、少し前から Twitter で話題になっていた(?)「Blender 玉ころがし」。
簡単に言うと、いわゆる「ピタゴラ装置」を Blender の物理演算機能を用いてシミュレーションしてしまおうというもの。
 
togetter に例が色々挙がっているので詳しくはそちらを見て下さい。
一部でBlender玉ころがしが流行りつつある様子 - togetter
 
で、その基本的なやり方を伺ったところ、めっちゃ簡単。
 
ただ一つ残念だったのは飴をもらうのを忘れたことかな(笑)。
 
・追記
ということで帰宅後に、教えて頂いたようにして簡単な動画を作ってみました。
Blender ならこの程度のシミュレーション、1分もかからずに作れます(動画のレンダリング時間を除く)。
 



14:00 近くなったので Ubuntu のセミナーを聞くためにアトリウムを出て、東地区1号館4Fに向かいます。
 
1号館4Fの様子
(1号館4Fの様子。きちんとピントが合ってなくてごめんなさい。)
 
ここは主に企業関係のブースが多数を占めているところです。
(GMO のブースにあざとかわいい 3D このはちゃんがいないか確かめましたがいませんでした。残念。)
 
Ubuntu のセミナーは会議室 B なのでそちらへ向かいます。
 
Ubuntu セミナー会場の様子
(Ubuntu のセミナー会場の様子。これは開始前に撮影。)
 
講師はさきほど私がブースでお話を伺った柴田さんで、セミナーのタイトルは「Ubuntu がこの先、生きのこるには」。
 
ところがセミナーが始まるやいなや衝撃の内容が明かされます。
(まあ私は Twitter で知ってたんですけどね。)
 
このタイトルは OSC 事務局により改ざんされたものだった!
 
まあ話はそれほど大げさなものではなく、元は「Ubuntu がこの先生きのこるには」で提出したら OSC 事務局に「、」を入れられた、という話なんですが(笑)。
 
でも本当はこの「、」のあるなしが重要なんです。
※注:ここからしばらくはセミナーで触れられていない、Ubuntu と直接関係ない話が続きます。
 
「、」がないと「この”先生”きのこる」と読めてしまうのですが、実はこちらの方が(OSC 的には)正しい読み方だったりするのです。
 
「”先生”きのこる」って訳がわからないよ!って思いますよね。実はこれ、具体的にある一人の方を指していると思われます。
 
山口大学の心理学研究室のO先生は、なんと研究室でしいたけを育ててしまうというすごい(?)先生なのです。
(元々は Ubuntu Japanese Team のある方が先生にしいたけ栽培キットを送りつけたことが発端なんですけどね。)
 
しかも先生は、普段から PC 上で Ubuntu を使い、書類作成には Libreoffice を使い、統計処理には R を使うという、「本当に」すごい先生なんです。
 
しかも先生は関西大学の大学院時代に「毎日松屋」という今や伝説となっている偉業(?)を達成された方なのでもあります。
 
現在 OSC の場で「松屋」と言ったら笑いが取れること間違いない(?)のですが、それはもともとこのO生の話を、GNOME 翻訳で有名な岡野さん(※)が面白く話題にしたことから始まっていると私は思っています。

今は OSC ではすっかり「土下座の人」で有名になってしまっているようですが(笑)。

 
というセミナーの内容とはほぼ全く関係ない話をしてきましたが、肝心のセミナーの内容自体は各種統計などからグラフを作って Ubuntu の各種用途別(デスクトップ,サーバ,モバイル)の現状と今後の展開について話されたしごく真面目なもの。
(内容はすごく濃かったです。)
 
なお、Ubuntu のセミナー恒例のじゃんけん大会ですが、私は2回とも1発目で撃沈しました。ちなみに賞品は2回とも Ubuntu キャップと Ubuntu Tシャツ(Lサイズ) でした。



セミナーが終わって再びアトリウムに帰ってきました。
 
この後は最後のライトニングトーク(LT)までの時間をいくつかブースを巡ろうと思います。
 
Japanese Raspberry Pi Users Group
(Japanese Raspberry Pi Users Group のブース。)
 
 
LEGO Mindstorms で遊ぼう!
(LEGO Mindstorms で遊ぼう! のブース。)
 
 
OpenStreetMap Japan
(OpenStreetMap Japan のブース。この記事で使っている地図はどれも OpenStreetMap を使用しています。)



で、このまま LT までいるつもりだったのですが...
 
突然思い立って帰ることに。
(特に理由はありません。本当に突然思いついたんですよね「あっ、帰ろ」って。)
 
でスマホで帰りのバスの時刻表を調べて、バスの時間の約15分前に会場を後にしました。
 
ところが外へ出てビックリ!なんと雷が大きな音で鳴っているのです。
雨はまだポツッというくらいでしたが、いつ降りだすかもしれない状況。
 
早足で歩いてバス停の屋根の下に駆け込んだところで本降りに。
 
雨はその後5分ほどで止みましたがギリギリセーフでした。
 
その後は来た時と逆順。80系統のバスに乗り「五条京阪」バス停で下車、そのまま京阪電車清水五条駅から電車で帰りました。



今回も若い方々の熱気に当てられて帰ってきました。
自分が「面白い」と思ったことを一生懸命にやるって本当に楽しいことですよね。
 
以前から言われていることですが、日本では IT 技術者が慢性的に不足しているそうです。
それはつまり、IT 技術者の技能を身に付ければ職探しにはそれほど苦労しないということ。
 
しかしいわゆる「ブラック企業」というのが多いというのを聞くのもこの IT 関係。
ブラック企業に取り込まれないためには自身の IT スキルをある程度のレベル以上にしておくことが大切。
 
先日のニュースではベトナムまで行って IT 技術者を採用してくる企業もあるそうです。
これからは外国人技術者に負けないスキルを身につけておくのも大切になるかも。
 
ですからこれからの IT 技術者のたまごの方々には是非、各地の OSC を覗いて欲しいですね。
 
ただ単に学校の授業とかで学ぶ IT 技術とは違った世界がそこにはあるかも。


結論: おっさんだけど IT 技術への愛さえあれば関係ないよねっ

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