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2015.02.28

大丸心斎橋店の「トリックアート展」に行ってきた

27日(金)・28日(土)の2日間、オープンソースカンファレンス(OSC) 2015 Tokyo/Spring が開催されていました。
私は行けませんでしたが、ツイッターのタイムラインに流れるその様子を見ていると、いつか行ってみたいなと思いますね。
もちろん今年夏の OSC 京都は見に行く予定です。


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昨日の27日(金)に、大丸心斎橋店で開催中の「ふしぎの迷宮!トリックアート展 in 大丸心斎橋店」に行ってきました。
 

ふしぎの迷宮!トリックアート展 in 大丸心斎橋店
会場: 大丸心斎橋店 北館14階 イベントホール
開催期間: 2015年2月11日(水・祝)〜3月16日(月)
開館時間: 午前10時〜午後7時30分(午後8時閉場)
 最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場)
休館日: なし
観覧料: 一般800円(700円) 大高中生500円(400円) 小学生・幼児300円(200円)
 かっこ内は前売および10名様以上の団体、DAIMARU CARD などをお持ちの方の優待料金
 3歳以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料

 

大きな地図を表示



「トリックアート」と聞くと何か「だまし絵」みたいなものを想像しますが、会場の説明書きによると「ユニークな体験型アート」だそうで、展示の大半が「観客が参加して初めて完成する絵」といったものです。
(もちろんだまし絵みたいな作品もあります。)
 
「観客が参加して初めて完成する絵」というのはどういうものか。
 
例えばこんなの。
 
東京タワーにぶら下がる人!?
(ギャー! お、落ちるぅ...)
 
まるで人が東京タワーの鉄骨からぶら下がっているかのような写真です。
(ちなみに写っている人は筆者自身です。)
 
実はこの作品、実物を実際に目で見ると大したものには見えません。
床から壁にかけて、でっかく歪んだ東京タワーが描かれているだけ...
 
ところがそこに人が寝転がり、その様子を指定の位置から写真に撮って見てみるとあらびっくり!
 
ということでこの展覧会にいかれる時はカメラ必携、そして必ず複数人で行って互いに撮り合いっこされることをお薦めします。
 
そんなこととは知らなかった筆者は一人で行ったため、展覧会の面白さの半分以上は体感できませんでした。残念。

東京タワーの写真は係員の方に撮っていただきました。



大阪市営地下鉄御堂筋線の心斎橋駅、なんば方向よりの C,D 階段から南北改札を出るとすぐ脇が大丸心斎橋店北館の地下1階になります。

ホームのなんば方向端の E 階段からでも行けますが、一番近くの大丸入り口は本館のものなので、そこから入った場合は地上へ出て北館に移動しなければなりません。
筆者がやらかしたので間違いありません。

 
エレベーターで14階のイベントフロアに移動すると、その一角にトリックアート展の入り口が。
 
トリックアート展 入り口
(会場入り口です。写真を撮っている位置のすぐ左にチケット売り場があります。)
 
入り口の係員の方からの説明によると、何と「作品は触るのも写真を撮るのも OK」だとか。
 
というわけで今回は会場内の写真「あり」です。
 
ただし先にも書いたように作品の大半が「作品に人が入って写真を撮ると面白い」もの。
 
一人で行った筆者が「人が入っていない作品」を撮っても「なんじゃこれ?」というようなものしか撮れません。
 
なので以降には「一人で見に行っても楽しめる作品」をいくつか紹介します。



最初に紹介するのはこの作品。
(わりと有名なので見たことがある方もおられるかも。)
 
揺れる町並み 正面
(正面から。町並みを描いた何の変哲もない絵に見えますが...)
※画像をクリックすると大きな画像(1450x968)を表示します。
 
揺れる町並み 右から
(右斜めから見たところ。建物がこちらへ方向を向けたように見えます。)
※画像をクリックすると大きな画像(1450x968)を表示します。
 
揺れる町並み 左から
(今度は左斜めから見たところ。やはり建物がこちらへ向きを変えます。)
※画像をクリックすると大きな画像(1450x968)を表示します。
 
見る位置を左右に移動するその動きに合わせて、絵の中の建物が左右に向きを変えるように見える面白い作品です。
 
実は絵それ自体は一切動いていません。カメラか何かで見る人の位置を検知して絵を動かしているわけではありませんよ。
 
ではもったいぶらずに種明かしを。
 
揺れる町並み 横から
(横から見たところ。なんと平面ではなく立体だったのでした。)
※画像をクリックすると大きな画像(1450x1080)を表示します。
 
この作品のミソは、
 
絵の中でこちらに飛び出しているように見える部分が実は立体としては引っ込んでいて、引っ込んでいるように見える部分が実は飛び出している
 
ところにあるのです。
 
先に挙げたこの絵を正面から見た画像を確認して下さい。
一番右端の焦げ茶の壁が、絵では左方向へ奥に向かっているように描かれていますが、上の立体画像では実際は前へ飛び出しているのがわかると思います。
 
このような絵を視点を左右に異動させて見ると脳が騙されて、絵のほうが動いて見えるということなのです。
(詳しい原理はスペースがないので書きません。詳しくは「揺れる街並み」で検索してみて。)



次は掛け時計。
 
小人が描かれた掛け時計
(文字盤のまわりにこびとさんが12人いますね。)
 
画像中の青丸の部分にある取っ手を持って、文字盤の内側を時計回り方向に数字1つ分だけ動かすと...
※青丸は筆者による。
 
小人が一人増えた!?
(あれれ? こびとさんが13人になっちゃった???)



最後にもうひとつだけ。
(同じようなものを見たことがある人も多いかも。)
 
テーブルの上に描かれた絵
(テーブルの上に描かれているのは絵の道具と何やら曲がった謎の黄色い物体。)
 
画像中央やや上のあたりに置かれているのはピカピカに磨かれた金属製の筒。
 
この筒に映っているものをよく見てみると...
 
金属筒に映った絵
(なんとゴッホの「ひまわり」だ!)



平日だったこともあってか、会場には10名ぐらいしかいなくてゆっくり鑑賞出来ました。
 
それにしても他の2人組なんかがお互いに絵の中に入って写真を撮り合っているのを見るにつけ、一人で来たことが残念でなりません。
 
もし2人以上で来ていたら、イルカの背中に乗ったり、大ダコと格闘したり、恐竜に食べられそうになったりなどの体験ができたでしょうに。
 
というわけでおそらく小さいお子さんがおられる方は、連れて行くと大いに喜んでくれるんじゃないでしょうか。
(もちろん小さいお子さんの心を持った大きなお子さんでも可。)
 
3月16日の月曜日までですので、大阪近郊で興味を持たれた方はぜひ行って不思議な世界を体感してみて下さい。


結論: 一緒に行ってくれる方、鋭意募集中です

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