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2014.08.03

OSC 2014 Kansai@Kyoto に行ってきた


先日に記事にしたように、8月1日(金)・2日(土)にかけて京都リサーチパーク(KRP)にて、オープンソースカンファレンス(OSC) 2014 Kansai@Kyoto が開催されました。

OSC についての過去記事は以下のとおりです。
2014.07.31 明日からOSC Kansai@Kyoto
2013.08.03 OSC 2013 Kansai@Kyoto に行ってきた
2012.08.04 OSC 2012 Kansai@Kyoto に行ってきた
2011.07.15 OSC2011 Kansai@Kyoto に行ってきた
2011.06.19 OSC 2011 Kansai@Kyoto に参加登録


オープンソースカンファレンスとは
「オープンソースの文化祭」とも言われており、関連する企業や一般のコミュニティによるブース展示やセミナー等が行われる無料のイベントです。
(最近何故か「アニメのイベント」という誤解があるようですが違います。OSC Tokyo で声優の方が一部のイベントに参加されたりしているからかな。)
以下、オープンソースカンファレンスのサイトからの引用です。
> オープンソースカンファレンスは、オープンソースの今を伝えるイベントです。
> 東京だけでなく、北は北海道、南は沖縄まで全国各地で開催しています。
> オープンソース関連のコミュニティや協賛企業・後援団体による、セミナーや
> プロダクトの展示などを入場・参加料が無料でご覧いただけるイベントです。

 
私は2日(土)の午後から見に行ってきました。



これまでは JR 京都駅から山陰線で KRP 最寄りの丹波口駅に出ていましたが、今回は京都駅から京都市バスで行ってみることにしました。
(C5 のりばから73系統「洛西バスターミナル」行きに乗って「京都リサーチパーク前」で下車。約20分、230円。)
 
OSC のときの山陰線はいつも乗客でぎゅうぎゅうのイメージがありますが、バスは余裕で座れるくらいの込み具合。
(KRP まではバスのほうが時間がかかって値段が高いんだから利用者が少ないのは当然か。)
 
さらに「京都リサーチパーク前」バス停は JR 丹波口駅よりも KRP に近いので楽ちん。
(歩いて1分も経たないで KRP が見えてくるほどです。)
 
会場入口
(東地区1号館アトリウムの入り口です。)
 
会場内の様子
(アトリウム内の様子。沢山の人ですごい熱気です。)
 
展示ブースはこのアトリウム内と、同じく東地区1号館の4Fに分かれています。
(4Fの方は主に企業ブースとセミナー会場。アトリウムの方はコミュニティが主体です。)



ではまず、私が巡ったブースをいくつか紹介していきます。
 
 
・Ubuntu Japanese Team
まずはいつもお世話になっている Ubuntu Japanese Team のブースへ。
 
Ubuntu のブース
(Ubuntu Japanese Team のブースです。いつものオレンジ色のテーブルが目印です。)
 
今回ようやく、私が長い間見たい見たいと思っていた Ubuntu Phone が実際に動作している様子を見ることができました。
(Ubuntu Phone をインストールしているスマホ本体は Nexus 4。)

昨年の Ubuntu オフラインミーティング2013.05 Tokyo の記事で「Ubuntu Touch の実演を見るのを忘れた」って書いてあるのが Ubuntu Phone について書いた最初かな。
2013.05.28 Ubuntuオフラインミーティング2013.05 Tokyo (東京行き1日め)

 
この後のセミナーも担当される長南さんにお話を伺うことが出来ました。
 
Ubuntu Japanese Team の方々が執筆された「Ubuntu 14.04 LTSが超わかる本」を頂きました。
 
ありがとうございました。
 
 
・BLUG.JP(Blender Users Group of Japan)
続いては BLUG.JP のブースへ。

Blender とは 3DCG モデルを作るためのソフトです。
(作った 3DCG モデルをアニメーションさせたりもできる。)
私の blog 記事の中ではこんなことをしたりしてます。
2013.03.05 3DCGソフトの「Blender」で、プリモプエルを作ってみた

 
BLUG.JP のブース
(BLUG.JP のブースです。左の PC 上の画像は当然 Blender で作ったものです。)
 
私が作った 3DCG 画像をあらかじめいくつかスマホに入れておいたので、それを見てもらったりしました。
(松○仮○のモデリングが以外にも好評。)
 
BLUG.JP の名刺と飴をいただきました。
 
※BLUG.JP の Twitter アカウントはこちら → @blug_jp
 
 
・Eject コマンドユーザー会
Eject コマンドユーザー会のブースです。

Eject コマンドユーザー会とは自身のサイト内の説明によると...
> 使われなくなった5インチタイプのCD-ROMドライブを再活用方法として、CDトレイの開閉をアクチュエーターとして利用した工作を研究開発するユーザー会です

 
Eject コマンドユーザー会のブース
(わかりにくい写真ですが、左側に「除夜の Eject」の装置が写っています。)
 
この写真を撮った時は代表のあっきいさんは不在でした。
(ちょうど行われていた mikutter のセミナー会場におられました。)
 
※Eject コマンドユーザー会代表のあっきいさんの Twitter アカウントはこちら → @Akkiesoft
 
 
・GMO インターネット株式会社 - ConoHa
GMO インターネット株式会社のブースにも行きました。
(ブース写真はありません。)
 
別に VPS の ConoHa を契約しているわけでも、契約を検討しているわけでもなく、見に行った理由は、
 
清楚かわいい(※)リアルこのはちゃんを見たかったから

「清楚かわいい」とは私の感想ではなく、ConoHa のマスコットの(2次元)このはちゃんが自分で言っていることですのでお間違えなく。

 
...
 
リアルこのはちゃんにスピードくじを引かしてもらいましたが、案の定「ハズレ」。
 
残念賞の「このはちゃんクリアファイル」をもらいました。
 
このはちゃんクリアファイル
(2次元よりも3次元のこのはちゃんのほうがかわいいと思う。)
 
※美雲このはちゃんの Twitter アカウントはこちら → @MikumoConoHa
(注:中の人は「おっさん」という噂も...)



さて続いてはセミナーをいくつか紹介します。
 
私が申し込んだのは Ubuntu Japanese Team のセミナーだけだったのですが、一部のセミナーがアトリウム内のオープンスペースで行われていたので、申し込まなくても見ることが出来ました。
 
というわけでちょっと覗いた mikutter のセミナーの様子です。

mikutter とは、某ボーカロイド要素はほとんどない、Twitter クライアントの名前です。
ちなみに mikutter のサイト中の faq ページにある「mikutterとはなんですか」という faq に対する回答は「悪ふざけ」だそうです。

 
mikutter のセミナー
(以外にも(?)技術的な内容のセミナーでした。)
 
同じ場所で続いて Ubuntu Japanese Team のセミナーが行われました。
 
Ubuntu のセミナー
(セミナーをする長南さん。タイトルは「Ubuntu なひととき」。)

セミナーで使用したプレゼン資料が公開されてました。
http://www.slideshare.net/hchonan/ubuntu-37599318

 
セミナー途中で行われた Ubuntu Japanese Team のリーダ小林さんによる恒例のジャンケン大会では、残念ながら私は1回めで敗退。
(ちなみにジャンケン大会の景品はこちら。)



セミナーやブース展示も16時で終了。
 
お楽しみの「ライトニングトーク(LT)」の時間です。

LT とは「1人(組)5分間のプレゼンテーション大会」のことです。
5分という短さが稲妻(Lightning)を思わせるのでこの名がついています。
ちなみに5分経過するとドラが鳴って強制的に終了させられてしまいます。

 
発表者は事前に募集するのですが、今回は希望者多数だったようで、「厳選された10組の方々」が選ばれたということです。
 
発表順は以下のとおり。
 
・「「プログラマの栄養学」-炭水化物は悪じゃない-」 - 小林慎治(医療オープンソースソフトウェア協議会)
・「CRuby on OSv」 - orumin(個人)
・「「野菜、足りてる?」~精進料理とオープンソースの微妙な関係」 - 近藤 まさたか(個人)
・「姫路の方から来ました~姫路の熱い勉強会シーンの紹介」 - のがたじゅん(姫路IT系勉強会)
・「鹿児島らぐはじめました」 - まとはら(鹿児島らぐ)
・「データ分析@地域コミュニティ(仮)」 - hiro(Kobe.R)
・「あなたはどうしてこうなった ~人はなぜITに足を踏み入れるのか~」 - 池田 祐一(OSC京都ローカルスタッフ)
・「女子力UP! エプロンコンピューターの作り方」 - 瀧口・王・李・岡本・中村(OSC京都ローカルスタッフ・ノートルダムチーム)
・「急募!マイコンに興味のある老若 男女」 - まりこ・ももこ・きょうこ(MyCom Café Kyoto)
 
「あれっ?9組しかいないよ」と気がついた方、鋭い。
 
実は1番手に予定されていた以下の方が何かあったのか、LT 会場に現れなかったのです。
・「それでも僕がvimを使い続ける理由2014夏」 - 外山智史(個人)
 
まあそんなこともありましたが、LT 自体は毎度のごとく爆笑に次ぐ爆笑の連続でした。
 
私は前回の OSC 2013 の時は LT までにすっかり疲れてしまって、やむを得ず LT を見ずに帰ったのですが、今回はがんばって LT まで残ってよかった!
 
LT の様子
(LT の様子です。立ち見や会場外から見る人が出るほどの大盛況でした。)



LT も終わって残るは「大抽選会」と「閉会式」だけです。
 
大抽選会の内容は以下の3本。
 
・コダックアラリスの担当者とじゃんけん!
  景品は ScanMate i940 スキャナー
 
・GMOインターネット-ConoHaの担当者とじゃんけん!
  景品は このは印の大容量バッテリー (サンワダイレクト700-BTL011 16,000mAh)
 
・東芝の担当者とじゃんけん
  景品は FlashAir(16GB)
 
ですが...
 
私は帰りのバスの時間の関係でここで離脱。
(帰りは京都市バス80系統で「五条京阪前」まで行き、そこから京阪電車というルートで帰宅。)



今回も若い人たちの熱気を大いに感じることができました。
(LT で中学生の女の子とかが発表していたりしてビックリ!)
 
来年も OSC Kansai@Kyoto に行けるといいな。


結論: 来週土曜にも京都に来る予定があるんだけど台風11号の影響が心配だ


・追記
2014年の今後の OSC の予定は以下のとおりです。
(いずれも私は見に行く予定はありません。)
 
8月23日(土) OSC 2014 Shimane
9月5日(金) OSC 2014 .Enterprise@Osaka
9月20日(土) OSC 2014 Hiroshima
10月18日(土)・19日(日) OSC 2014 Tokyo/Fall
11月21日(金)・22日(土) OSC 2014 Fukuoka
12月12日(金) OSC 2014 .Enterprise

上記中「.Enterprise」は企業システムに関するイベントなので、通常の OSC とは感じが異なるかも。

 
また、今年既に開催が終了してしまった OSC は(今回の京都を除いて)以下のものがありました。
 
7月4日・5日 OSC 2014 Nagoya
6月13日・14日 OSC 2014 Hokkaido
5月24日 OSC 2014 Okinawa
3月22日 OSC 2014 Hamanako
2月28日・3月1日 OSC 2014 Tokyo/Spring
 
上記のように OSC は日本各地で開催されています。
 
今回の記事で「OSC って面白そう」と感じた方がおられたら、ぜひどこかの OSC を覗いてみることをおすすめします。


・8月5日 追記
OSC 公式 Twitter アカウント @OSC_official によると、今回のOSC 2014 Kansai@Kyoto のイベント参加者は、1日目450名、2日目750名だったそうです。


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