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2014.05.29

Ubuntu 14.04 LTSにアップグレードした

今日は久しぶりにジムに行った。
通い始めた頃より成績が上がっているのが目に見えてわかるので励みになる。
企業における成果主義というやつも、成果のありなしが客観的にわかるようにしないと不満ばかりたまって失敗しますよ。


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先日の記事に書いたように7月いっぱいでサービス終了してしまう Ubuntu One(※) の代替としてオンラインストレージの Bitcasa に登録して、今のところ問題とかは起きていません。

5月いっぱいまでサービスを継続し、6月1日以降7月末までは既にアップロードされているファイルのダウンロードのみ可になります。
14.04 LTS には Ubuntu One のクライアントアプリは搭載されなくなります。

 
ということで事前準備もできたことだし、もうそろそろ 14.04 LTS にアップグレードしてもいいかなと思ったので、思い立ったが吉日とばかりに実行しました。



アップグレードの手順自体はこれまでと同じです。
 
リリースノートをじっくり読む
リリースノートにはインストール時に遭遇するかも知れない既知の不具合などが記載されています。
自分の環境がその不具合を発生する可能性のある構成かどうかをアップグレード前に確認することができます。
また実際に不具合に遭遇した場合でも、「これはリリースノートに書いてあったやつだな」と特定が簡単に出来ますし、中には対応策が記載されている場合も。
読まずに不具合に遭遇したら、一体どうやって対処するの?
 
・「ソフトウェアの更新(Update Manager)」を使用してその時点でアップデートをすべて適用しておく
 
・万が一に備えてシステムのバックアップを取っておく
(Virtualbox のゲスト OS の場合、スナップショットでも可。)
不具合に遭遇して最悪 Ubuntu が動かなくなったとしても、バックアップがあればアップグレード前の状態に戻すことができます。
 
・「ソフトウェアとアップデート」の「アップデート」タブで「Ubuntu の新バージョンの通知」を「すべての新バージョン」にする
(14.04 は LTS なので「長期サポート(LTS)版」でも可。)
 
「ソフトウェアとアップデート」画面
 
・「ソフトウェアの更新」を実行すると「Ubuntu 14.04 が入手可能です」と表示され、アップグレードが開始できる
 
「ソフトウェアの更新」画面
 

アップグレードの詳しい手順については、以下の過去記事を参考にしてください。
(13.10 は都合により新規インストールしました。)
2013.04.30 Ubuntu12.10から13.04へアップグレード

 
私の場合は 13.10 から 14.04 へのアップグレードですが、14.04 は LTS なので 12.04 LTS からもアップグレードができます。

Ubuntu のアップグレードは、通常のリリースの場合は直前のバージョンからしかアップグレードができませんが、LTS の場合は直前のバージョンだけでなく直前の LTS からもアップグレードが出来ます。
(一部例外あり。)



アップグレード自体は問題もなく完了。
(途中で食事に立ったので正確な時間はわかりませんが、1時間ほどで済んだのでは。)
 
14.04 LTS の画面をぱっと見て変化に気がつくのは、やはりランチャー(Launcher)とインジケーター(Indicator)に Ubuntu One のアイコンがないことですかね。
 
14.04 LTS で新設された機能のなかに「ソフトウェアのメニューをグローバルメニューではなくそのソフトウェアのウインドウ内に表示させることができる」というのがありますが、その設定箇所が以下の画像の箇所になります。
 
「外観」の「挙動」タブ
(「システム設定」-「外観」の「挙動」タブです。)
 
LibreOffice の Calc で試してみました。
 
まずこちらが従来と同じグローバルメニューのモード。
 
メニュー表示 その1
(画面の最上部のバーにメニュー項目が表示されています。)
※画像をクリックすると大きな画像(875x370)を表示します。
 
 
そしてこちらがウインドウのタイトルバー内にメニューを表示させるモードです。
 
メニュー表示 その2
(Calc のウインドウのタイトルバー内にメニュー項目が表示されています。)
※画像をクリックすると大きな画像(875x370)を表示します。
 
このモードの場合、通常はタイトルバーにはソフトのタイトルなどが表示されているのですが、マウスカーソルをタイトルバーに持って行くと表示がメニューの項目に変わります。
 
Windows などではタイトルバーとは別にメニュー項目の表示欄を持っているので、ウインドウの大きさが同じでならば Ubuntu の方がメニューの表示欄の分だけソフト内容の表示領域が大きく取れることになります。
 
あと個人的に「へー」と思ったのは、ランチャーのアイコンサイズをこれまでの最小値の「32」より小さくできるようになったこと。
(新たな最小値は「16」だから、これまでの半分(面積だと4分の1)の大きさにできるということ。私はしないけど。)
 
ランチャーにたくさんのアイコンを登録している方向けの機能かな。
 
Ubuntu の Unity って、デスクトップとタブレットなどのタッチデバイスとを1つの UI で統一しようとする試みだから、アイコンサイズが 16 でもタッチデバイスで問題ないとの判断があったのかな。



Ubuntu の Unity もどんどん改善がすすんで、最近ではアップグレードしても違いが簡単にはわからなくなってきました。
 
私などは見た目が変わってくれたほうが「新しい OS を入れてる」というのが実感できて好きなんですけどね。
(操作が変わるのは困るけれど、使っているうちに覚えるし。)
 
食べ物なんかでも「定番」と「新商品」が並んでいたら「新商品」に手を伸ばすことが結構あるんですけど、それも同じことかな。
(でもそういうのって世の中では少数派みたいですね。)
 
Ubuntu も中身は着実に進化しているので、そのうち「あっ」と言わせられるものになってくるにちがいありません。


結論: 畳となんとかは新しいほうがいい...なんてことは言ってませんから!

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