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2013.08.15

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」に行ってきた

※この話題が先週9日(金)に本来書くつもりだったものです。


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9日(金)に大阪歴史博物館に行ってきました。
7月3日(水)から9月16日(月)にかけて「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が開催されているのです。

会期:平成25年7月3日(水)~9月16日(月・祝)
休館日:毎週火曜日
開館時間:午前9時30分〜午後5時 (金曜日は午後8時まで)
     (入館は閉館の30分前まで)
観覧料:特別展のみ 大人800円 高大生600円
    常設展+特別展 大人1,260円 高大生900円
中学生以下、障害者手帳等を持っている方(介護者1名を含む)は無料
ヱヴァンゲリヲンと日本刀展 - 大阪歴史博物館
特別展 ヱヴァンゲリヲンと日本刀展 - 公式サイト

 
最初に断っておきますが、ヱヴァ関連目当てではなく日本刀目当てです。

ヱヴァは TV 版は再放送かなんかで一応全話見てます。映画や漫画などは未見です。
(TV 版は「ヱヴァ」じゃなくて「エバ」だ!というツッコミもあるでしょうが、この記事では「ヱヴァ」で統一しています。)



大阪歴史博物館といえば、当 blog でも何度か登場しています。

2012.04.29 大阪歴史博物館へ行ってきた
2007.08.05 ペルシャ文明展+α

 
過去2回の経験を生かし、博物館に最も近い大阪市営地下鉄 中央線 谷町四丁目駅で下車。
 
大阪歴史博物館
(9番出口から出た地点で撮影。本当に目の前です。)
※注意:入り口は写真左側の NHK 大阪放送局側にあります。
 
チケット売り場で、常設展と日本刀展のどれを見るか聞かれるので「両方」と返答。
※その意図は後ほど。
 
大阪歴史博物館は、10階から7階までが常設展、6階が特別展示室になります。
 
私は常設展のチケットも買ったので、エレベーターで10階へ。
(日本刀展のみの方は6階へ。)



さて、わざわざ常設展のチケットを買ったかというと、お目当てのものが7階にあるからなのです。
 
常設展 刀剣 その1
(月山貞一作 槍(「日本号」模作))
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。
 
常設展 刀剣 その2
(月山貞利作 直刀)
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。
 
日本刀がお目当てで来られる方は、この常設展7階の展示も見ておかれるとよいかと。



さて、6階まで降りてくると、いよいよ「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」の会場になります。
 
展示会場は大きく前半と後半の2つに分かれています。
 
前半が日本刀そのものに関する展示。
後半がヱヴァの武器を再現したものの展示。
 
※注意
展示作品は「新劇場版 原画複製パネル」・「企画書・大型パネル」を除いて撮影可能です。会場内での撮影は三脚・フラッシュ・脚立等の使用は禁止です。係員の指示に従って下さい。



まずは前半から。
 
壁面いっぱいに日本刀の制作過程を紹介したパネルなどがあります。
(「太刀」と「刀」と「脇差」と「短刀」の違いなんて初めて知りました。)
 
展示されている日本刀に向かいます。
 
時代ごとの日本刀が、それぞれの特徴がよくわかる解説と共に展示されていました。
(平安時代、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代後期、安土桃山時代、幕末期。)
 
室町時代後期の刀
(これは室町時代後期の刀。応仁の乱あたりではこんな刀で戦っていたのでしょうか。)
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。
 
こんなコーナーもありました。
 
日本刀の重さはどれくらい
(「本物の日本刀」を持てて、その重さを体感できるコーナーです。)
 
もちろん自由に振り回すことはできません(笑)。数センチ持ち上げられるだけです。
 
当然ですが、かなりずっしりとした重さ。
 
かの宮本武蔵の二天一流(いわゆる二刀流)では、これを「片手で」振り回すというのですから、そうとうな腕力が必要でしたでしょうね。



続いてメインイベントと言える後半へ。
 
ここはごちゃごちゃ文字にせず、写真だけを並べてみましょうか。
 
零号機仕様 脇指
(零号機仕様 脇指<龍と槍>)
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。
 
弐号機仕様 短刀
(弐号機仕様 短刀<式波・プラグスーツ>)
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。
 
ロンギヌスの槍(全体)
(ロンギヌスの槍)
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。
 
ロンギヌスの槍(部分)
(槍の二股の部分を拡大。写真ではよくわかりませんが、細かな模様が刻まれています。)
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。
 
ヱヴァンゲリヲン初号機型 兜
(ヱヴァンゲリヲン初号機型 兜)
※画像をクリックすると大きな画像(1200x1600)を表示します。
 
マゴロクソード
(マゴロクソード)
※画像がピンぼけだったので大きな画像は用意しませんでした。ごめんなさい。
 
ビゼンオサフネ
(ビゼンオサフネ)
※画像をクリックすると大きな画像(1600x1200)を表示します。



常設展部分がガラガラだったのは予想済みでしたが、日本刀展部分も人が少なかったのは意外でしたね。
(お盆の時期は混むのではと考えて、その前に行ったので、ある意味狙い通り?)
 
聞く所によると、今回の日本刀展は「若い人たちの日本刀への関心があまりない」ことに危機感を抱いた日本刀関係者の方々が、ヱヴァとコラボすることによって日本刀に関心を持ってもらいたい、そういう意図で開かれたものらしいです。
 
私の場合は、どこかの博物館か美術館で日本刀を見たときに、その冷ややかな美しさに見入ってしまってから日本刀のファンになりました。
 
それまで TV や写真で日本刀を見た時には、まったくそのような感覚はなかったのですが、本物は違いましたね。
(日本刀以外では東洋陶磁美術館で見た「陶磁器」もそうでしたね。)
 
この記事の私のへたくそな写真では、日本刀の魅力を10分の1も伝えられていないと思います。
 
ぜひ大阪歴史博物館の「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」で、本物の日本刀の魅力の一端を体験してみて下さい。


結論:仮想体験でわかったつもりになる現代、「本物」を体験することは大事

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