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2013.06.04

ボストン美術館展に行ってきた

サッカー日本代表チームが5大会連続のW杯大会出場を決定しました。
(対豪州戦で1-1の引き分け。)
おめでとうございます。
本大会での活躍、期待していますよ!


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以前の記事でも紹介しましたが、6月16日(日)までの予定で、大阪市立美術館にて特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」展が開催されています。

ボストン美術館 日本美術の至宝
開催期間: 4月2日(火)~6月16日(日)
開館時間: 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 毎週月曜日 (4月29日(月)、5月6日(月)は開館。5月7日(火)は休館)
観覧料: 一般1500円(1300円) 高大生1000円(800円)
    ※かっこ内は前売り/団体
    中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料〔要証明〕
    大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金となります
大阪市立美術館サイト内の紹介ページ
公式サイト

 

大阪市立美術館サイト内に割引券チケットの PDF があります。
100円安くなります。
割引券チケット

 
ええっと、この blog で大阪市立美術館を取り上げるのは初めてなのかな。
(少なくとも過去一度行った記憶があるのですが、blog を書き始める前だったかな。)
 
梅雨に入ったというのにいいお天気で30度を超える中、開館時間の終わりしなを狙って行ってきました。
(当日の大阪の最高気温32.5度。)



大阪市営地下鉄の谷町線の天王寺駅の15番出口からあべちかの4番、または21番出口から地上に上がり、チケット売り場でチケットを購入して天王寺公園に入ります。
(大阪市立美術館は天王寺公園内にあります。)

上記の駅以外に、地下鉄御堂筋線の天王寺駅、JR 大阪環状線の天王寺駅、近鉄南大阪線の大阪阿倍野橋駅が近いです。
アクセスマップ

 
天王寺公園に入ったら、「美術館→」の看板に沿ってしばらく歩いていきます。
 
通天閣
(通天閣です。公園に入ってすぐのあたりからよく見えます。)
※Xperia SX にて撮影 (今回の写真は全て Xperia SX で撮ったものです。)
 
あべのハルカス
(あべのハルカス(※建設中)です。美術館手前あたりで後ろを振り返ったら見えます。)
 
大阪市立美術館
(大阪市立美術館です。)
 
出入り口の向かって右側が入り口です。
 
チケットを見せると「向かって右側からお進み下さい」みたいなことを言われますが、コインロッカーが左側の壁際にあるので、まずはそこに荷物を置いておくといいでしょう。
 
入り口ホールには記念撮影用の大パネルと石仏が置いてあり、これらは撮影可です。
 
記念撮影用パネル
(記念撮影用のパネル。本展覧会の目玉の「雲龍図」をモチーフにしています。)
 
花崗岩仏立像
(「花崗岩仏立像」です(※上の写真の右端にチラッと写っています)。どうやら本物。)



さて、ではいよいよ会場へ...と行きたいところですが、ちょっと待った。
 
先ほどの記念撮影用パネルの裏手方向に進んでいくと休憩室があり、そこで本展覧会についてのビデオを上映しているので、それを先に見ることをお勧めします。
 
今回の展示内容の由来や、いくつかの作品の紹介があるので、予備知識として見ておくのがいいんじゃないでしょうか。
(展示会場を回っていく途中に休憩室の横を通るので、その時に見ることもできます。)



再び入り口ロビーへ戻ってきて、今度こそ会場へと進みましょう。

毎度のことですが、会場内は撮影禁止です。以降、写真はありません。

 
あ、音声ガイドですが、会場に入った時刻が遅かったので貸出は終了していました。残念。
(パネルの写真を撮ったり展覧会のビデオを見たりしているうちに入館終了の午後4時半になっていて貸出終了になっていた。)
 
で、いつもならここで「私が惹かれた作品」の一覧を挙げるのですが...
 
すみません。すばらしい作品が多かったことと、鑑賞時間が30分しかなかった(※実際には20分ほどでまわった)こともあって、作品名をチェックできていません。
 
なので、いくつかの作品を挙げますが、この他にも見事な作品が数多くありました。
 
4 騎龍弁天
26 吉備大臣入唐絵巻
27 平治物語絵巻 三条殿夜討巻
40 松に麝香猫図屏風
55 松島図屏風
56 鸚鵡図
62 雲龍図
 
「26 吉備大臣入唐絵巻」は確か以前、別の展覧会で見た記憶があります。どこだったかな。
 
「40 松に麝香猫図屏風」は麝香猫(ジャコウネコ)の毛並みがふんわりしていて可愛かったので。
(それだけかよ!)
 
「55 松島図屏風」と「56 鸚鵡図」はぜひ見たかった作品です。
 
「55 松島図屏風」は、松島の島のデフォルメされ具合が、なんだか現代美術を思わせるように見られて印象的です。
 
「56 鸚鵡図」は以前からぜひ実物を見てみたいと思い続けてきた伊藤若冲の作品です。
(伊藤若冲の作品はもう一点「57 十六羅漢図」が出品されていますが、若冲と言えば動物画でしょう。)
 
「62 雲龍図」は本展覧会の目玉ですが、実物は想像以上の迫力があるものでした。
(ふすま8枚分の大きさは圧倒的。)



いやあ、とにかく「日本美術、恐るべし」を通関させられた展覧会でしたね。
 
以前から水墨画なんかに非常に興味があったのですが、もしかしたら西洋美術より日本美術のほうが私の感性に合うのかも? なんて思ってしまいました。
 
大阪市立美術館の「ボストン美術館 日本美術の至宝」展、6月16日(日)までです。
和の美に興味があられる方もそうでない方も、見て損はありません。


結論:あとは京都文化博物館の「インカ帝国展」を残すのみ!

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