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2012.11.02

エル・グレコ展に行ってきた

今日、年賀ハガキの申込ハガキを投函してきました。
しかしなかなか「ヘビ」の図案でいいのを思いつきません。
WHO(世界保健機関)のマークを使ったのは相当前だから、誰も覚えてないよね...


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大阪中之島の国立国際美術館で、10月16日(火)から12月24日(月)までの日程で、「エル・グレコ展」というのをやっています。

開館時間は 午前10時~午後5時、金曜日は午後7時まで (入館は閉館の30分前まで)
休館日は 毎週月曜日(ただし12月24日(月・休)は開館)
観覧料は 当日券が 一般1,500円,大学生1,200円,高校生600円,中学生以下は無料
来年の1月19日(土)から4月7日(日)までは東京都美術館で開かれます。

 
今日は気温が低くて風もあったのですが、日が照っていいお天気だったので出かけてきました。
(出かけたのが午後2時ごろだったので混雑が心配だったのですが...)


京阪電車中之島線の渡辺橋駅2番出口から、そのまま中之島ダイビルの中へ。
エスカレーターを2つ上がってエントランスから地上へ出ます。
 
中之島ダイビル
(中之島ダイビルの外観です。なかなか立派な玄関だ。)
※IDEOS にて撮影。
 
ダイビルから外へ出たら、目の前の道を右へ。
そのままT字路の交差点に突き当たるまで進むと、左手すぐに何やらごちゃごちゃとした鉄パイプのオブジェのようなものが見えます。
 
鉄パイプのオブジェ?
(オブジェの向こう側の建物が国立国際美術館かな?)
※IDEOS にて撮影。
 
「エル・グレコ展」ののぼりが何本も立っているので、そっちへ行ってみると...
 
なんと、そのオブジェと見えたものが国立国際美術館だったのでした。
 
国立国際美術館
(これが美術館全景。1つ前の写真奥の建物は、美術館の向かいにある大阪市立科学館でした。)
 
実はこの国立国際美術館、「世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館」(美術館のサイトより)だそうで、1階はエントランスロビーのみ。
展示室やその他の施設は、全て B1 から B3 までの地下にあるのです。
 
エスカレーター
(エントランスと B1 とをつなぐエスカレーター。)
 
この B1 でチケットを購入。
コインロッカーに荷物などを預けたら、エル・グレコ展の会場である B3 へとエスカレーターで降ります。
 
で、いつものことながら展示室は撮影禁止なので、以降は写真はありません。

美術館のサイトの「観覧にあたって」のページには以下のような説明があります。
> 写真、ビデオ撮影は1階エントランスロビー及びB1階パブリックゾーンで
> フラッシュ、三脚等を使用しないで景観として撮影する場合に限り可能です。
なので先ほどの B1 の写真は大丈夫。


パンフレットに記載されている作品数は51。
(それ以外に参考出品として、エル・グレコがそれを見て描いたという他者の絵が1点。)
 
エル・グレコの絵って、今まで写真とかでも見た記憶がなかったのですが、なんか独特な画風ですね。
 
特に印象に残ったのが衣服の色彩です。
模様もなく、ただ1色に塗られているのが多いのですが、それらが何か「メタリック」ぽく輝いて見えるのです。
 
もちろん、キラキラとした顔料を使っているわけではなく、白をうまく使ってそのような効果を出しているのだとは思うのですが、16〜17世紀にそのような色彩を出した画家がいたことに大変驚かされました。
 
以下に、私が特に惹かれたりした作品を挙げてみます。
(もう少しあったと思うのですが、筆記用具が使えなかったので、パンフにチェックができませんでした。なので題名をはっきり覚えているものだけ。)
※筆記用具は鉛筆のみ使用可。
 
No.4 燃え木で蝋燭(ろうそく)を灯す少年
No.5 白貂(しろてん)の毛皮をまとう貴婦人
No.14 福音書記者聖ヨハネ
No.20 悔悛(かいしゅん)するマグダラのマリア
No.36 オリーブ山のキリスト
No.50 無原罪のお宿り


出かけるときに1番心配した混雑具合ですが、私が居た午後3時すぎから4時すぎくらいまでは、ガラガラより多少多い程度でした。
平日で気温が低かったのが幸いしたかな。
なので自分のペースで鑑賞できてよかったです。


エル・グレコ展鑑賞後は、一階上の B2 の展示である「国立国際美術館コレクション」と「宮永愛子:なかそら−空中空−」を見てから帰りました。
(エル・グレコ展のチケットで、両展も見ることができます。)
 
どちらも現代美術のオブジェばかりで、私には ??? でした。


さて、ここで少々衝撃的な告白を...
 
実は私、エル・グレコが人名であることは知っていたのですが、画家であることはエル・グレコ展開催のニュースで初めて知ったのです。
(ヨーロッパのどこかの国の昔の俳優か何かだと思っていました。)
 
こういった絵を見ることは好きなんですが、美術史の知識は...ほぼ0、トホホ。


まあ、そんな私でも楽しめた国立国際美術館のエル・グレコ展。
 
興味のある方は行ってみられたらいいんじゃないでしょうか。
12月24日(月)までです。


結論:この秋、まだ行ってないのはシャガール展大エルミタージュ美術館展と、それから...

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