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2012.04.24

ツタンカーメン展(大阪)に行った

ここ何回かの記事中で「(4月になったら)行くぞ!」と言い続けていた「ツタンカーメン展 黄金の秘宝と少年王の真実」。
ついに今日(24日)行ってきました。
 
※大阪会場 開催概要
会期:2012年3月17日(土)~6月3日(日)
開館時間:平日  9:30~18:00 (最終入場17:00)
     土日祝 9:00~19:00 (最終入場18:00)
     4月28日(土)~5月6日(日)ゴールデンウィーク期間 9:00~19:00 (最終入場18:00)
東京会場は2012年8月4日(土)~12月9日(日)

 
で、先に言っておきます。
 
「黄金のマスク」はありません!
 
宣伝ポスターなどにも黄金のマスク(らしきもの)がでかでかと載っているので、てっきり展示されているのかと思っていましたが...
でかでかと載っている黄金のマスク(らしきもの)は有名な「黄金のマスク」ではなく、「ツタンカーメンの棺形カノポス容器(ツタンカーメンの黄金のカノポス)」というものです(チケットに記載)。
※カノポス:ミイラを作るときにとり出された内臓を収める容器。


大阪市営地下鉄の中央線、大阪港駅が最寄りの駅になります。
 
連日大盛況だという情報を掴んでいたので、「早い時間に行くに限る」と午前10時前に大阪港駅に到着。
開場時刻の9:30には間に合っていませんが、まあそれほど待たずに入れるかな、と。
(そこから道を間違えて予定より大回りしてしまったので「徒歩8分」とはいきませんでしたが。)
 

大阪港駅から歩いて行く場合に、注意点をひとつ。
Googleマップで大阪港駅の近辺を表示させると「3丁目」という交差点に「ローソン」のマークがありますが、現在は「セブン・イレブン」になっているようです。

 
大阪天保山特設ギャラリー
(大阪天保山特設ギャラリーです...と言っても実態は旧・サントリーミュージアム。)
※IDEOS にて撮影。
 
ここへ来るのは2009年以来ですか。
 
2009.07.05 海と山と○○と
※このときはまだ「サントリーミュージアム」だった。閉館は2009年の12月。
 
到着してみると「30分待ち」の掲示が。
 
前売り券を買っておかなかったので当日券を購入。
(当日券カウンターには一人も並んでいませんでした。みんな前売りを買っているのか。)

当日チケット 平日:一般¥2,500 高校生¥1,600 小・中学生¥1,200
      土日祝:一般¥2,800 高校生¥1,900 小・中学生¥1,500
※未就学児童は無料
※身障者手帳割引なし。付き添い1名のみ無料
※東京会場の料金はこれとは異なります

 
チケットを買って順路表示に従い進んでいくと、そこには人の列が!
 
建物の外にまで並ぶ人の列
(人・人・人! ※わかりにくいですがジグザグに並んでいます。)
※IDEOS にて撮影。
 
写真奥の建物に入るまでが15〜20分。
「思ったより早かった」と思いきや、そこからまだ列が伸びています。
建物に入ったところに無料のコインロッカーがあるので、大きな荷物はそこへ預けるように言われます。
私はたいした荷物は持っていなかったのですが、手ぶらが楽とコインロッカーに荷物を預けました。
 
再び列に戻りますが、どこまでつながっているのかわかりません。
ようやく列の先頭らしきものが見えてきたと思いきや、そこからエスカレーターで2階へ。
 
2階もまた延々と列が続いています。
途中で「音声ガイド」を案内していましたが、財布もロッカーに入れてしまった私には関係なし。
(音声ガイドは500円。)
 
そうやって、ようやくツタンカーメン展入り口にたどり着きます。
(入り口手前にパンフレットのラックがあるので、取っておきましょう。)
※毎度のことですが、館内撮影禁止です。


最初にこじんまりとしたシアタールームで3分ほどの紹介ビデオを見てから、いよいよ展示コーナーに入ります。
展示コーナーは大きく分けて6つのSTAGEに分かれています。
 
・STAGE-1 ツタンカーメンの世界(新王国時代とは)
・STAGE-2 古代エジプト人 スピリチュアル・ワールド
・STAGE-3 ツタンカーメンのミステリー
・STAGE-4 正規の発見ツタンカーメン王墓
・STAGE-5 ツタンカーメンの真実
・STAGE-6 黄金のファラオたち
 
STAGE-3までと、STAGE-4以降で、展示内容ががらっと変わります。
STAGE-3までには金製品がちょっとしかないのに、STAGE-4以降は黄金が続出します。
(STAGE-3までが「しょぼい」わけでは決してありませんー念のため。)
 
どれもみな興味をそそられる展示物なのですが、そのなかで私が特にひかれたものを以下に一部挙げてみます。
(パンフの記載順。)
 
・アンク型祭具(STAGE-2)
・ダチョウ狩りの装飾付き扇(STAGE-4)
・ツタンカーメンの殻竿(STAGE-4)
・ツタンカーメンの王笏(STAGE-4)
・小型ゲーム盤と駒、さいころ(STAGE-5)
・子どもの木棺(外棺)(STAGE-5)
・子どものカルトナージュ・マスク(STAGE-5)
・ツタンカーメンの棺型カノポス容器(STAGE-6)
・ツタンカーメンの黄金の儀式用短剣と鞘(STAGE-6)
・チュウヤの人形棺(STAGE-6)


ちょっと展示を見る「コツ」のようなものを挙げておくと、「展示コーナーに入ったら列は関係ないので人が少なそうな展示から見る」でしょうか。
(実際に係員の方がそのように案内していた。)
 
入場者数をコントロールしているみたいで、少なくとも私がいたときには展示コーナーに人があふれかえるような状態ではなく、一つ一つの部屋内は比較的自由に移動できました。
もちろん展示物の周りは人だかりがしている場合が多いのですが、人がまばらになるタイミングもあるので、周りで観察してその時をねらうのがいいと思います。


見終わって出てきたのが午前11時を10分ほどまわっていたころでしょうか。
(結構どんどん見てまわったので思ったより短時間。)
出てきてみると待ち時間の掲示が「50分待ち」になっていました。


午前10時すぎに着いてもあの混雑。
昨日の月曜の午後3時ごろにツタンカーメン展のサイトで確認したときに「夕方入場の整理券を配っている」旨の表示があったので、もしかすると閉館時刻近くまで混んでいるのかもしれません。
それこそ朝一番に行くか、天気の悪そうな日に行くかしないとすいてないかもしれませんね。
もしくは日程的にGW明けか、比較的終わり近くとかが狙い目かも。
(期間末ぎりぎりは込むかも。)


黄金のマスクが見られなかったのは残念でしたが、古代エジプトの息吹にちょっと触れられてよかったと思います。


結論:今度は是非「黄金のマスク」を!

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