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2012.04.29

大阪歴史博物館へ行ってきた

今日の夜間高速バス事故のニュースを見て、金沢から東京まで1人の運転手で走らせていたという話にびっくり。
2〜3時間ごとに交代要員を用意するのは当然になっているものと思っていました。
今後夜間高速バスに乗るような機会があったら、交代要員がいるのかを確かめないと。


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大阪城やNHK大阪放送局のすぐ近くにある大阪歴史博物館にて、5月6日(日)までの予定で特別展「日欧のサムライたち―オーストリアと日本の武器武具展―」が開かれています。
 

会期:平成24年3月24日(土)〜5月6日(日)
休館日:毎週火曜日
開館時間:午前9時30分〜午後5時 (金曜日は午後8時まで)
     (入館は閉館の30分前まで)
観覧料:特別展のみ 大人1,000円 高大生700円
    常設展+特別展 大人1,500円 高大生1,030円
中学生以下、大阪市内在住の満65歳以上の方(要証明提示)、障害者手帳等を持っている方(介護者1名を含む)は無料
「大阪城天守閣・大阪歴史博物館(常設展)セット券」を持っていると、特別展が団体割引料金に

 
3月からやっているのをつい先日知りまして、今日行って来ました。


大阪歴史博物館には以前に行ったことがあります。
 
2007.08.05 ペルシャ文明展+α
 
上記記事にもありますが「地下鉄の駅を出たら目の前」という記憶があり、余裕だなと思って出かけたのですが...
地下鉄出口から地上に上がっても博物館が見当たらない!
 
後で地図を確認してわかったのですが、博物館には最寄り駅が2つあるのです。
大阪市営地下鉄谷町線の谷町四丁目駅と、同地下鉄中央線の谷町四丁目駅です。
 
今回私が出た出口は谷町線の谷町四丁目駅2番出口。
2007年の記事には降りた駅が書いてありませんが、おそらく中央線の谷町四丁目駅9番出口。
中央線の方ならば文字通り目の前だったのですが、谷町線の方は坂を300mほど登っていかなければなりませんでした。
 
坂をえっちらおっちら(死語?)登っていってようやく到着です。
(14時半すこし前ぐらいに到着。)
 
博物館とNHK大阪
(左が大阪歴史博物館、右がNHK大阪放送局(通称BK)です。球体の下に入り口があります。)
※IDEOSにて撮影
 
お目当ては特別展なのですが、久しぶり(5年ぶり)に来たのですから常設展も見ていくことに。
 
エレベーターで10階まで上がり、そこから下へ7階までが常設展。
(8階の一部では別の特別展のコーナーあり。※中村順平 建築芸術の探究)
6階が今回お目当ての「日欧のサムライたち」になります。
 
10階の展示場に入ってすぐ「しまった」ということに気づきました。
常設展会場は写真撮影OKだったのです(フラッシュは不可)。
 
「どうせ博物館は写真撮影不可だから外観ぐらいしか撮らないし」と思ってデジカメを持ってきていませんでした。
(いったんは手に取ったんだけどね。)
なので以下の写真はすべて IDEOS で撮影したものです。
 
難波宮大極殿(復元)
(難波宮(なにわのみや)大極殿を原寸大に復元したものです。) ※10階
 
大正・昭和の道頓堀(復元)
(大正から昭和の道頓堀を再現した通り。) ※8・7階ぶちぬき
 
槍の穂先
昭和41年に製作された槍。黒田家伝来の「日本号」を正確に模した作。) ※7階
※クリックすると拡大します(1024x768)
 
直刀の刀身
(平成15年に製作された直刀。四天王寺所蔵の「丙子椒林剣」をモデルにした作。ちょっとピンぼけ。) ※7階
※クリックすると拡大します(1024x768)
 

上の2つの写真の槍・直刀は期間限定の展示のようです。
大阪月山派の展開
展示期間:平成24年3月28日(水)~6月4日(月)(予定)

 
各階の展示スペースには数多くの椅子がおいてあり、そのそばには展示内容について調べることのできるタッチ式の情報端末が設置されていました。
 
情報端末の画面
(各階に設置されていた情報端末。2007年にはなかった。)
 
各階のフロア同士をつなぐエスカレーター(下りのみ)のある箇所には、大きな窓のあるスペースがあり、大阪城公園がよく見えます。
 
窓から見える大阪城天守閣
(大阪城の天守閣とその近辺。) ※写真は10階->9階時のもの


6階に降りると、いよいよ特別展「日欧のサムライたち」の会場になります。
 
と、ここで残念なお知らせが。
特別展会場は写真撮影不可でした。
なので、特別展の展示資料のページを参照してください。
 
入ってすぐに目の前に現れるのは、日欧2つの甲冑、
 
オーストリア 貴人の4分の3身甲冑 ブラックアンドホワイトデザイン
日本 色々威二枚胴具足(いろいろおどしにまいどうぐそく)
 
です。
 
その後は、まずヨーロッパの武具が展示されています。
長槍を持った歩兵の甲冑の集団や、騎士の甲冑と剣、火縄銃、など。
小学生ぐらいの男の子が甲冑を見上げて「かっこいい!」と歓声をあげていました。
 
それに続いては日本の武具と屏風絵のコーナ。
鎧兜は豊臣〜徳川期の武士のものがいくつも展示してありました。
そして鎧兜と反対側の壁には数隻の屏風絵。
(屏風は1隻(せき)と数えるそうです。)
 
しかし若い女性が結構来ていますね。
「歴女」なる言葉、どうやらただ流行っているだけではないようです。
(長篠の合戦屏風を見つけて「長篠だ!」と歓声をあげているのを見てびっくり。)


それにしてもやはり最も衝撃があったのは、初めて実物を見る西洋甲冑でしたね。
長槍を持った歩兵の集団など、あんなのに出会ったら絶対に生きては帰れないだろうなと思わせる迫力がありました。
 
5月6日までとあと1週間しかありませんが、西洋甲冑に少しでも興味があられる方は、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。


結論:やっぱり本物を見るのって大事

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