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2012.01.04

UbuntuにOracle Java JDKを入れる

今日(4日)は私の周りでも雪が降りました。
ちょうど移動の最中に雪にあったのですが、目的地に着いてみるとほぼ止んでいました。
(雪でも雨でもこんなこと多い。なぜ?)


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昨年12月、Ubuntu Japanese Team のメーリングリスト(ML)に、以下の記事が掲載されました。
[ubuntu-jp:3967] Sun JDKパッケージをお使いの方はご注意ください
 
これは簡単に言うと、
 
Ubuntu 向けに現在提供されている Oracle Sun JDKパッケージ(*sun-java6*) はセキュリティ上の問題等により近い将来使えなくなるので、引き続き JDK を使いたい人は対策してね
※JDK=Java Development Kit : Java言語でプログラムを作成するために必要なソフトウエア群
 
ということです。
 
そして、その対策として、
 
1.OpenJDK をインストールする
2.手作業で Oracle JDK をインストールする
 
の2つが紹介されています。
 
ML中にも記載されていますが、「(Javaで)Androidの開発環境を構築している」というような「特殊な」方を除いて、1の方法で対応可だそうです。
(「そもそもJava(※JavaScriptではない)が必要な人自体が特殊」というまっとうなご意見は、この際無視。)
 
しかし私はその「特殊な」方の一人なので、2の方法を取らないといけないわけです。
(といっても HTML5 に軸足を移した現在、Eclipse は Android エミュレーターを起動させるためにしか使っていませんが。)
 
で、昨年12月23日に手作業インストールをやったのですが、最終局面近くでエラーが出て、どうしてもうまくいきませんでした。
(「javacが存在しない」旨のエラーが出る。)

インストールが成功したら記事にしようと思っていたのですが、失敗したので記事にはしていません。
 
ところがその後、Ubuntu Japanese Team の IRCミーティングのログ(12/27分) を見ていたところ、正しいやり方を記載した blog 記事が紹介されていました。
それがこれ。
(続報) Ubuntu 11.10 "Oneiric Ocelot" での sun-java6-jdk パッケージについて - ハレとケガレのweblog pid0.org支店
 
その記事を参照して作業したところ、うまくいったので晴れて今回記事にしたわけです。
 
JDK インストールの手順については前掲の blog を参照してもらうとして(※1)、なぜ12月23日のトライではうまく行かなかったのか。
原因はいくつかあるのですが、根本的に「Oracle からダウンロードしてくるものを間違えていた」のでした。
 
前掲の blog には次のようにあります。
> Java SE Downloads のサイトから Java SE 6 Update 30 ( Update バージョンは今後も更新される可能性があるので適宜読み替えてください ) の JDK Download リンクとたどります。

 
「Java SE Downloads のサイト」は間違っていなかったのですが、「Java SE 6 Update 30」ではなく、「Java SE 7u2」の JDK Download ボタンをクリックしていました。
うまく行かないわけだわ...
 
※1
その blog では、root で実行すべきコマンドがプロンプト「#」で記述されていて、sudo を使用していません。
実際に実行する場合は、忘れずに sudo をつけて実行しましょう。
(わざわざこんな注意点を書いているというととは...わかりますね。)


さてこれでインストールは完了したわけですが、念には念を入れて Oracle の Java チェックのページで確認してみました。
 
ブラウザは Firefox を使ったのですが、「Java のバージョンの確認」ボタンを押すと、画面上部に「プラグインが必要」の旨の表示が出ました。
で、プラグインを入れようとすると「次の2つのプラグインのうちのどっちを入れるか指定せい」との表示が。
 
1.OpenJDK
2.Oracle JRE
 
「Firefox のプラグインだから OpenJDK のほうでいいだろう」と思い、そちらを選択。
プラグインのインストール後、再び Oracle の Java チェックのページで確認したところ、無事 Java が入っていると認識されました。
 
ただ疑問点が1つ。
「$ java -version」コマンドで表示される Java のバージョンは「build 1.6.0_30-b12」なのですが、Oracle のページで表示されるのは「Version 6 Update 23」なんですね。
これはプラグインのせいなんでしょうか?


それはともかく、懸案の JDK 問題が片付いてよかったです。
しかし Java にしても OpenOffice.org にしても、Oracle はよそから持ってきたものについては責任感に欠けるきらいがあるように感じます。
Virtualbox は大丈夫か?


結論:Java の Linux 版インストール方法、もう少し簡単になりませんかね...ならないか

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