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2011.11.01

京都御所 秋の一般公開に行く

京都御所の秋の一般公開が10月31日(月)〜11月6日(日)の日程で行われています。
 
例年は5日間らしいのですが、今年は「国民文化祭・京都2011」が開かれていることもあり、期間を7日間に延長して行われているそうです。
 
京都御所の一般公開にはこれまで行ったことがないので、今日行ってきました。
 

京都御苑と京都御所の地図を参照してお楽しみください。
御苑案内図 - 京都御苑
公開順路図 - 京都御所 注:PDFファイルです。


京都市交通局の地下鉄烏丸線(からすません)の今出川(いまでがわ)駅3番または6番出口から烏丸通りを南へ徒歩5分ほどで、御所のある京都御苑の乾御門(いぬいごもん)に到着します。
 
で、ここで衝撃の事実が発覚します!
宮内庁の京都御所一般公開のページには、「入門時間 午前9時(開門)から午後3時30分(閉門)まで」と記載されているのですが、門内の掲示に「御所の宣秋門(ぎしゅうもん)が午後3時で閉まる」旨の表示が!
 
乾御門の到着時刻、「午後2時50分すぎ」。
余裕だと思っていたのが一転!あと10分足らずで御所の門が閉まってしまう!!
 
懸命に歩いて宣秋門を目指します。
宣秋門の前にテントが張られていて、そこで簡単な手荷物検査の後、宣秋門から御所に入ります。
宣秋門通過時に時計を見ると「午後2時59分」。
ギリギリセーフ!
 
京都御所秋季一般公開の看板
(宣秋門を入ったところにあった看板。)
 
今回もたくさん写真を撮ったのですが、有名どころの建物を中心に紹介します。
 
建礼門
(御所の最南端、建礼門(けんれいもん)です。古典で有名な建礼門院とどう関係するのか、知りません。)
 
紫宸殿
(紫宸殿(ししんでん)です。手前が「左近の桜」。奥が「右近の橘」です。)
 
紫宸殿とは「即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿」(パンフレットより)だそうです。
 
高御座
(丸で囲んだところが天皇の御座「高御座(たかみくら)」です。)
 
清涼殿
(清涼殿(せいりょうでん)です。手前に見えるのは呉竹(くれたけ。呉(ご)の国より贈られた竹)だそうです。)
 
清涼殿とは「平安時代には天皇が日常の御生活の場として使用された御殿」(パンフレットより)だそうです。
寝殿造りだそうです。
 
御常御殿など
(左手前が小御所(こごしょ)、左奥が御学問所(おがくもんじょ)、中央が御常御殿(おつねごてん)、右が御池庭(おいけにわ)です。)
※クリックすると拡大します。
 
御常御殿
(御常御殿を横から見たところ。)
 
御常御殿とは「天皇日常のお住まいとして使用された御殿で、16世紀末以降、清涼殿から独立して建てられるようになった」(パンフレットより)のだそうです。
書院造りだそうです。


さて、これにて御所の見学は終了。
目的は達したのですから、もうこれで帰ってもよかったのですが...
 
わりと近くに「蛤御門(はまぐりごもん)」があるので、これも見に行ってみよう。
 
蛤御門といえば、幕末の「禁門の変」の舞台となったところ。
(禁門の変は別名「蛤御門の変」ともいいますよね。)
長州藩が薩摩藩などと戦火を交えた、幕末の大事件のあったところです。
 
蛤御門(裏)
(御苑内側から蛤御門を望む。)
 
想像していたのよりずっと小さな門でちょっとびっくり。
ちょっと残念なことに、蛤御門の御苑側はタクシー用のターミナルになっていて、風情に欠けていました。
 
蛤御門(表)
(禁門の変での銃痕が残っているらしいのですが、わかりませんでした。)


結論:歴史上の舞台がわりと近くにあるのって、とってもすばらしい!

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