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2011.10.09

京都国立博物館と三十三間堂

この前からUbuntuについては、VMware PlayerをやめてVirtualBoxを使っているんですけれど、キーボード入力が安定しません。
アルファベットのキーを叩いたら「大文字」になったり、
(もちろんShiftキーは押していないしCapsLockもかかっていません)
「半角/全角」キーを押しているのにIMEのバーが出ず日本語入力にならなかったり、
IMEのバーが出ていないからアルファベットを打とうとしてキーを押すと突然IMEのバーが現れて日本語入力になったり。
もうこっちの方が鬱陶しいからVMware Playerに戻そうか...


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京都国立博物館で昨日から開催中の「細川家の至宝」展と、博物館の向かいにある「三十三間堂」に行ってきました。
 
で、記事を書こうかと思ったのですが今日はつかれたので、この続きは明日書きます...
(別記事ではなく、この記事として書きます。)


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で、「明日」になったので、続きを書きます。
 
昼前に、「天気もいいからどこかに行こうか」と思い、候補にすべく、いくつかのサイトを眺めていました。
 
昨日(10/8)から「細川家の至宝」展が始まっていた京都国立博物館のサイトを開いてみたところ、「ただいまの交雑状況はこちら」というリンクを発見。
 
「平日じゃないし、ニュースでも取り上げられていたし、朝一でもないから混んでるだろうな」と思いつつリンクを開いてみると...
「比較的すいています。」
「現在の待ち時間は 0分 です。」
だとお!
(想像ですが、運動会まっさかりの季節なので、こちらにくる人が少なくなっていた、とか。)
 
これは行くしかないでしょう、と、急いで昼食をかきこむと出発。
なお、以前に地図を調べたときに隣に「三十三間堂」があることがわかっていたので、そちらもまわることに。
 
京阪電車「七条」駅の7番出口より東に10分ほど歩くと、左手に博物館、右手に三十三間堂が見えてきます。
(7番出口はエレベータになっているので、地上に上がるのが楽。)
 
博物館南門より
(博物館の南門から入ります。奥に見えるのが特別展示館。)
 
入り口まわりの「近代的な」設備と、奥に見えるレンガ造りの特別展示館のギャップに少々戸惑いました。
(以前にも来たとこがあるはずですが、こんなだったかな?)
 
庭園内を通って、「細川家の至宝」展が開かれている特別展示館へと向かいます。
 
特別展示館
(特別展示館です。イメージよりは少々小ぶりな建物に見えました。)
※博物館や美術館ではお約束ですが、館内は写真撮影禁止なので、写真はありません。
 
普段はあまり借りないのですが、今回は「音声ガイド」を借りました(500円)。
元首相の細川護煕氏の祖父である侯爵16代護立公により作られたのが「永青文庫」で、今回の展示会はその所蔵品が展示されているそうです。
書画、仏像、能面と衣装、茶道具、陶磁器、鎧兜、刀剣などがありました。
 
書では、織田信長自筆の書状、徳川家康の書状、細川ガラシャの書状がありました。
信長の自筆の感謝状は、いかにも絶対権力者から部下への感謝状のようで、本文に当たる部分が一言くらいしか書いていないのが印象的でした。
ガラシャの書状は、極めて細い字体で一見書き散らしたかのように見え、人柄を現しているかのように思われました。
 
画では、伝宮本武蔵の屏風絵(落款がないが絵の特徴から武蔵作とされる)がありました。
狩野派の「百鳥図」という作品などは、様々な鳥がみごとに描かれているだけでなく、題名のとおり100羽(正確には鳳凰を入れて101羽)描かれていると知ってびっくり。
 
茶道具の類に関しては、千利休ゆかりの品もあって驚きましたが、私自身は茶道具に関してはよく分かりませんでした。
 
刀剣類については以前から興味がありましたが、今回の展示で意外な発見をさせられたのが「鍔(つば)」です。
護立公は鍔を熱心に集められていたそうで、当然名品揃いなのですが、鍔というものがこんなにも多様で美しいものなのかと驚かされました。
(音声ガイドでは、護立公と白州正子さんとの間の、鍔についてのおもしろいエピソードが紹介されています。)
 
「次」があるので30分ぐらいでまわろうかと思っていたのですが、結局1時間近くかかってしまいました。
屋外展示もさらっと見ていきます。
 
野外展示の「考える人」
(庭園の部分が「屋外展示」となっています。ロダンの「考える人」があります。「本物」ですよ。)
※ロダンの「考える人」の彫刻は、1つだけじゃなくてたくさんあるそうです。Wikipediaの「考える人(ロダン)」の項はこちら


さて次は「三十三間堂」です。
京都国立博物館から道を隔てて向かい側にあります。
 
三十三間堂
(三十三間堂です。柱と柱の間が33あるから三十三間堂と言うらしいですが、数えるの忘れた。)
 
三十三間堂といえば、その建物だけでなく中の仏像が有名です。
(「千体千手観音立像」など。)
しかし疲れてきていたのと時間が遅くなってきていたこともあって、今回は建物と庭園を巡るだけにしました。
石が敷かれた遊歩道のようなものが庭園を巡っているので、それにそって見てまわりました。
 
裏側
(裏側から撮った写真は珍しいのではないでしょうか。)
 
飛行機雲とともに
(写真中央、飛行機雲が上昇しています。古の建築と現代のテクノロジーの対比がおもしろかったので撮ってみました。)


帰宅して歩数計を見て見たところ「4800歩」あまりでした。
「1日4000歩」を目標にしだしてからの最高記録です。
数日前に膝にすこしばかり痛みがあったのですが、当日は朝から痛みもなかったし、歩いたことによる痛みも出ませんでした。
 
京都にはまだまだ行ってみたい社寺があります。
と思っていたら、奈良の方で興福寺や東大寺のあたりでおもしろそうな展示があるとか...
興福寺国宝特別公開2011
東大寺ミュージアム


結論:芸術の秋、文化の秋

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