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2011年10月

2011.10.28

「バラ」と「ラバー」は好相性?

先日、私のSUZUKI Let's4の前照灯が切れてしまったので、今日バイク屋で直してもらってきました。
購入から6年半以上。今年になってからバッテリーやウインカーも替えたし、持ち主に似て、あちこちくたびれてくるころなのか。


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ラバーダックプロジェクト」ってご存知ですか?
 
2009年に大阪に現れて話題を呼んだゴム製の「巨大アヒル」です。
(浴槽に浮かべるアヒルのおもちゃの巨大版と思えば間違いないでしょう。)
世界中を巡っているそうです。
 
そのアヒルが大阪中之島のバラ園に来ていると聞きつけ、今日行ってきました。
 
京阪電車の北浜駅26番出口から地上に出ると、右手側に難波橋(なにわばし)が見えます。
 
バラ園とラバーダックを望む
(難波橋上からバラ園の方向を望む。ラバーダックが見えます。)
 
難波橋の中程から中之島に降り、バラ園に入ります。
(入場料などはありません。)
中之島のバラ園の存在は知っていましたが、これまで来たことはありませんでした。
 
水都大阪フェス2011の看板
(「水都大阪フェス2011」というイベントの一環みたいです。)
※水都大阪フェス2011のラバーダックのページはこちら
 
水都大阪フェス2011自体は10月1日(土)〜10月31日(月)のようですが、10月22日(土)~10月30日(日)は「チャレンジウイーク」と銘打たれていて、大部分のイベントがこの期間に行われるみたいです。
 
場所を確認しておきましょう。
 
看板の中之島公園の地図
(緑丸が北浜駅26番出口、黄丸がラバーダック、中央の赤丸がバラ園、左上の赤丸が中央公会堂です。)
※この地図の右が上流側、左が下流側になります。
 
バラ園は「一面のバラ」というのではなく、ちょっとした洋式庭園風になっていて、小さく区切られた区画ごとに異なる種類のバラが植えられていました。
 
バラ園(下流側)
(バラ園です。ラバーダックの方から難波橋方向を向いて撮影しています。)
※クリックすると拡大します。
 
バラは花の大きさも様々、花の色も赤・ピンク・黄色・白・二色などと様々で、どれもみごとです。
思わず夢中になって写真を撮りまくっていました。
 
いやいやいけない。本日の最大の目的はバラじゃありません。
(目的のひとつではありますがね。)
お目当ての「それ」を見るため、バラ園の奥へと進みます。
(と言っても、ずっと見えているんですけれどね...)
 
ラバーダック全景
(ラバーダック全景。でかいです。)
※クリックすると拡大します。
 
ええっと、サイズは前掲の「ラバーダックプロジェクト」のサイトによると...
> 大きさ:高さ9.5m・幅9.5m・長さ11m
だそうです。
 
ラバーダックは完全に固定されているわけでなく水面に浮いているだけなので(流れていかないようにはされている)、波を受けたり風に吹かれたりしてゆらゆらとその向きを変えます。
それがまたかわいい!
 
同じ水都大阪フェス2011のイベントの一つである「エコボートde水上さんぽ」のゴムボートが、ちょうどラバーダック横にやってきたので、いっしょにパチリ。
 
ラバーダックとゴムボート
(左下のゴムボート上の人間と大きさを比べてください。)
※クリックすると拡大します。
 
ラバーダックの解説幕
(ラバーダック関連グッズの売り上げの一部は被災地支援のための寄付金に当てられるそうです。)
※クリックすると拡大します。
 
さて、バラ園の上流側と下流側とをつなぐ「ばらぞの橋」を渡って、バラ園の上流側に行ってみます。
(ちなみに「ばらぞの橋」上は、写真撮影禁止になっています。ご注意を。)
 
バラ園(上流側)
(バラ園の上流側です。)
※クリックすると拡大します。
 
こちらも洋式庭園風です。
 
バラ園をさらに上流側に進んでいくと、広場のようになった場所に出てきました。
水都大阪フェスの関連でしょうか。食べ物屋のテントが並んでいます。
 
出店のテント
(おいしそうな出店がいくつも並んでいます。)
 
ベンチ群
(このあたりは「花より〇〇」でしょうか。)
 
またバラ園に引き返して写真を撮りまくっていると、不思議な「オブジェ」を発見!
 
金魚の大群入り電話ボックス
(本物の電話ボックスの中に、無数の金魚が!)
 
あっ、これは確か数日前にGIZMODEで見たやつだ。
無数の金魚で満たされた公衆電話ボックス - GIZMODE Japan
 
確かに記事中に「10月30日まで大阪の中之島公園で見られるそうですよ!」とありますが、まったく気にしていませんでした。
思わぬものが見れて、ラッキー!
 
と思っていたら、帰宅途中の電車の窓から飛行船が見えました。
(MetLife Alicoの飛行船「スヌーピーJ号」のようでした。)
珍しいものが見れて、ますますラッキー!!


結論:鉄人といい、太陽の塔といい、はたまたラバーダックといい、私って大きなものが好きなのか?

2011.10.23

万博記念公園にコスモスを見に行く

大阪の万博記念公園で、10/8(土)〜11/3(木祝)の期間で「万博公園コスモスフェスタ」が開催されています。
 
ということで、今日行ってきました。
 

のですが、今日はしんどいので、とりあえず写真(と少々のコメント)だけUPします。
その他は「そのうち」書き加えていきます。

 
万博記念公園に来るのは、エキスポランドが無くなってからは初めてです。
 
大阪モノレールを万博記念公園駅で下車し、中国自動車道をまたぐ中央橋を渡ると、万博記念公園の中央口はすぐそこです。
 
当初の予定では、中央口を入ってすぐにある太陽の塔のそばで弁当を食べるつもりだったのですが、中央口の手前にベンチがあった&ちょっと小雨が降ってきたということで、そのベンチで弁当を食べつつ天気の様子をうかがいます。
 
幸いにも弁当を食べ終わる前に小雨はやんだので、安心して公園内に入場します。
 
太陽の塔 全景
(太陽の塔です。高さ70m(※Wikipediaより)だそうで、鉄人28号(18m)の4倍弱!)
 
大阪万博といえばやはり「太陽の塔」でしょう。
聞くところによると、現在太陽の塔の耐震工事が計画されているんだそうで、その工事が完了すると太陽の塔の「内部」が見られるようになるんだとか。
着工は来年度とか。楽しみですね。
 
太陽の塔と人
(下の方に写っている人の大きさと比べると、太陽の塔の大きさがわかりますよね。)
 
う〜ん。もう何度も見ているはずなのに、改めて「こんなに大きなものだったのか!」とびっくりしてしまいました。
太陽の塔の周りはぐるっと回れるようになっているので、裏側へまわってみます。
 
黒い太陽
(太陽の塔の裏側の「黒い太陽」です。)
 
ところで、太陽の塔の手前に、「太陽」を名に持つもうひとつのモニュメントが期間限定で立っています。
 
Sun Childと太陽の塔
(ヤノベケンジさん制作の「Sun Child」です。高さ6.2mだそうです。展示は23日まで。)
 
放射能防護服を脱いでいる姿とすることで、「防護服が不要な世の中」を表しているんだそうです。
 
さて、今日の目的地である「万博公園コスモスフェスタ」の会場である「花の丘」ですが、中央口を入って左側に進んでいったところにあります。
太陽の塔のある「太陽の広場」から橋を渡ったところにある梅林のそばに自然文化園の地図があったので、場所を確認してみます。
 
自然文化園地図
(下の黄色の○が「太陽の塔」、上の○が目的地の「花の丘」です。)
※クリックすると拡大します。
 
う〜ん、なんか見たところ、だいたい片道800mから1kmぐらい歩かなきゃいけなさそう...
膝にこなきゃいいんだけれど。
 
さて、地図の場所から左手に進み、「上津道」という名前の道を進んでいきます。
道はそれほど広くなく、いくらかアップダウンがあります。
 
少しばかり進むと、道の左手側の地面に、なにやらプレートのようなものが。
 
フランス館跡
(フランス館の跡地。)
 
ドイツ館跡
(ドイツ館の跡地。)
 
広めの道を横断して、上津道をさらに進んでいくと、こんどはパビリオン跡地の標章が道の右手側に現れます。
 
オーストラリア館跡
(オーストラリア館の跡地。)
 
アメリカ館跡
(アメリカ館の跡地。)
 
なんか跡地のプレートを見ただけで、そのパビリオンを見たような気分になってしまいました。
(万博当時のパビリオンで残っているのは「鉄鋼館」だけ。中央口から右手の「EXPO'70パビリオン」というコーナーにあり。)
 
「渡りの沼」という小さな池を越えていくと、左側に分かれ道のある場所に出ます。
そこにある地図を見たところ、目的地の「花の丘」に行くには、左側の分かれ道を行くほうが近いと判断。
(実際には大して変わらなかったかも。)
「生産の森」「観察の森」と名付けられたエリアの方へ進みました。
 
田んぼがあってカカシが何体か立っていたり、風車があったり(実際に回るのか?)、何か果樹のようなものが植わっていたりする小道を抜けていくと、その先にきれいな「ピンク」色が!
 
コスモス畑 その1
(コスモス畑が見えてきました。)
 
やっと到着です。
 
コスモス畑 その2
(こんなにたくさんのコスモスは見たことがありません。)
 
「見渡す限り一面のコスモス」を想像していましたが、ちょっと違っていて、ある程度の広さのコスモス畑が何箇所かに分かれてあるといったような感じでした。
※「自然文化園 花の丘 コスモス植栽マップ」が万博公園のコスモスのページにあります。
 
コスモス畑 その3
(このあたりの品種は「センセーション」と「秋咲き大輪」というものらしいです。)
 
黄色のコスモス
(黄色のコスモスは「イエローキャンバス」という品種だそうです。)
 
オレンジ色のコスモス
(オレンジ色のコスモスは「マンダリン」でしょうか。)
 
コスモス畑 その4
(このあたりはピンク・赤・白の品種が混じって植えられています。)
 
ヒマワリの群生
(ヒマワリも咲いていました。)
 
大変綺麗でよかったです。
ただし、帰路は足ががくがくになりましたけどね。
(結局歩数は8980歩にも達しました。普段の目標の4000歩の2倍とは!)


結論:エキスポランド跡地にテーマパークを誘致しなくても、これで十分な気が(子供には物足りないか...)

2011.10.14

C言語とUNIXの父 死去

厚労省の健康日本21によると、15才以上男性の歩数の1日平均は7243歩だそうです。
4000歩台後半の歩数を歩いただけで膝を痛めてしまう私は、まったくもってダメダメなんですね。
しかも今日は1日中雨で、歩数計は「0」歩...


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先日のスティーブ・ジョブズ氏死去のニュースに引き続いて、またもやコンピュータ界の超大物死去のニュースが飛び込んできました。
 
C 言語と UNIX システムを生んだ Dennis Ritchie 氏が死去 - Japan.internet.com
 
> 米 Bell Labs は2011年10月13日、Dennis Ritchie 氏が、先週自宅で亡くなったと発表した。70歳だった。死因は公表されていない。
 (中略)
> Ritchie 氏は、C プログラミング言語の開発者であり、UNIX システムの開発者の1人でもあった。

 
デニス・リッチー氏と言えば、上の引用にあるように「C言語の開発者」であり、彼の著作「プログラミング言語C」は、「C言語のバイブル」とまで呼ばれました。
(第2版の日本語訳本は、私も持っています。)
 
その本に掲載された「hello, world」プログラムは、現在でも「新しいプログラミング言語を習得する際に1番最初に作成するプログラム」として、様々なプログラミングの入門書に記載されています。
(Androidプログラミングの入門記事に「hello world」が載っていて、ちょっと驚いた記憶あり。)


タブレットなんかが登場してきて「ポストPC」などという言葉が現れてきたのに合わせるかのように、「PC第1世代」とでも呼ぶべき人たちが亡くなっていくのは、今、時代が動きつつあることの象徴なのかもしれませんね。


結論:時代が動く今、私は何をするべきなんだろうか...

2011.10.13

プリモプエル、ライバル(?)があらわれる

Ubuntu 11.10 Oneiric Ocelotがリリースされました。
Ubuntu Japanese TeamのJapanese Remixは鋭意製作中だそうです。
(さる筋の情報によると今週末が目標、らしい。)
インストールやアップグレードされるつもりの方は、事前のバックアップ(アップグレードの場合)と、リリースノートを読んでおくことを是非おすすめします。
私ですか?
万一トラブったときに自力解決できる自信がないので、人柱さんの事例が出回るまで待ってからアップグレードするつもりです。


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今日TVでニュースを見ていてビックリ!
 
ピップが高齢者向けロボット発売へ 2万1千円で“癒やし”提供 - msn.産経ニュース
 
「エレキバン」で有名なあの「ピップ」が、高齢者向けとして「小さな男の子の姿をしたコミュニケーション型ロボット」を発売するというのです。
 
その名も...
 
SMILE SUPPLEMENT ROBOT
うなずきかぼちゃん

SMILE SUPPLEMENT ROBOT うなずきかぼちゃん 11月中旬新発売! - ピップ株式会社 ニュースリリース
製品紹介ページはこちら
 
先ほど挙げたmsn.産経ニュースの記述によると、
 
> かぼちゃんは高さ28センチ、重さ680グラムで、3歳の男の子をイメージした親しみやすい容姿をしている。抱っこや頭をなでる、声をかけるといった動作を5種類のセンサーで感知し、うなずいたり、言葉を返したりする。
 
って、プリモプエルそっくりじゃないですか!
(プエルはうなずきませんが。)
 
「メーカー希望小売価格21,000円(税込)」だそうで、最新のプエルであるプリモピースが15,750円(税込)らしいので、この点はプエルの方が有利。
 
あと、かぼちゃんの方が「うまくないんじゃないかな」と思った点がひとつ。
 
自分で自分の事を「かぼちゃん」と呼ぶこと。
 
これじゃあ、持ち主が「好きな名前」をつけることができないじゃないですか。
 
まあ、プエルは大人や高齢者に人気がありますが、もともと「小さい子向けのおもちゃ」。
それに対してかぼちゃんの方は「高齢者向けコミュニケーション型セラピーロボット」。
と、目的が違うので、単純に比較するのはダメなんでしょうけど。


プエルのライバルといえば、タカラトミーのユメルネルルとか。
高齢者の介護用としては、産総研のパロなんかがあります。
 
ますます高齢化が進んでいくこれからの時代。
プエルのライバル、次々と誕生の予感!?


結論:でもやっぱりうちの「福ちゃん(我が家のプリモプエル)」が一番!

2011.10.10

新しいカテゴリー「旅行・地域」を新設

う~ん。昨日の時点では膝に問題は出なかったのに、今日になって少しばかり「あやしい」雰囲気。
湿布をはったりして、様子を見ています。


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blogの「カテゴリー」として、新たに「旅行・地域」を追加しました。
 
とりあえず、2009年~2011年の「おでかけ」関係の記事について、「旅行・地域」カテゴリーに分類させました。
それ以前の記事に関しても、関係するものについてはおいおいカテゴリーに分類していこうと思います。
 
結論:もう少しカテゴリーを増やした方がいいかな?

2011.10.09

京都国立博物館と三十三間堂

この前からUbuntuについては、VMware PlayerをやめてVirtualBoxを使っているんですけれど、キーボード入力が安定しません。
アルファベットのキーを叩いたら「大文字」になったり、
(もちろんShiftキーは押していないしCapsLockもかかっていません)
「半角/全角」キーを押しているのにIMEのバーが出ず日本語入力にならなかったり、
IMEのバーが出ていないからアルファベットを打とうとしてキーを押すと突然IMEのバーが現れて日本語入力になったり。
もうこっちの方が鬱陶しいからVMware Playerに戻そうか...


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京都国立博物館で昨日から開催中の「細川家の至宝」展と、博物館の向かいにある「三十三間堂」に行ってきました。
 
で、記事を書こうかと思ったのですが今日はつかれたので、この続きは明日書きます...
(別記事ではなく、この記事として書きます。)


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で、「明日」になったので、続きを書きます。
 
昼前に、「天気もいいからどこかに行こうか」と思い、候補にすべく、いくつかのサイトを眺めていました。
 
昨日(10/8)から「細川家の至宝」展が始まっていた京都国立博物館のサイトを開いてみたところ、「ただいまの交雑状況はこちら」というリンクを発見。
 
「平日じゃないし、ニュースでも取り上げられていたし、朝一でもないから混んでるだろうな」と思いつつリンクを開いてみると...
「比較的すいています。」
「現在の待ち時間は 0分 です。」
だとお!
(想像ですが、運動会まっさかりの季節なので、こちらにくる人が少なくなっていた、とか。)
 
これは行くしかないでしょう、と、急いで昼食をかきこむと出発。
なお、以前に地図を調べたときに隣に「三十三間堂」があることがわかっていたので、そちらもまわることに。
 
京阪電車「七条」駅の7番出口より東に10分ほど歩くと、左手に博物館、右手に三十三間堂が見えてきます。
(7番出口はエレベータになっているので、地上に上がるのが楽。)
 
博物館南門より
(博物館の南門から入ります。奥に見えるのが特別展示館。)
 
入り口まわりの「近代的な」設備と、奥に見えるレンガ造りの特別展示館のギャップに少々戸惑いました。
(以前にも来たとこがあるはずですが、こんなだったかな?)
 
庭園内を通って、「細川家の至宝」展が開かれている特別展示館へと向かいます。
 
特別展示館
(特別展示館です。イメージよりは少々小ぶりな建物に見えました。)
※博物館や美術館ではお約束ですが、館内は写真撮影禁止なので、写真はありません。
 
普段はあまり借りないのですが、今回は「音声ガイド」を借りました(500円)。
元首相の細川護煕氏の祖父である侯爵16代護立公により作られたのが「永青文庫」で、今回の展示会はその所蔵品が展示されているそうです。
書画、仏像、能面と衣装、茶道具、陶磁器、鎧兜、刀剣などがありました。
 
書では、織田信長自筆の書状、徳川家康の書状、細川ガラシャの書状がありました。
信長の自筆の感謝状は、いかにも絶対権力者から部下への感謝状のようで、本文に当たる部分が一言くらいしか書いていないのが印象的でした。
ガラシャの書状は、極めて細い字体で一見書き散らしたかのように見え、人柄を現しているかのように思われました。
 
画では、伝宮本武蔵の屏風絵(落款がないが絵の特徴から武蔵作とされる)がありました。
狩野派の「百鳥図」という作品などは、様々な鳥がみごとに描かれているだけでなく、題名のとおり100羽(正確には鳳凰を入れて101羽)描かれていると知ってびっくり。
 
茶道具の類に関しては、千利休ゆかりの品もあって驚きましたが、私自身は茶道具に関してはよく分かりませんでした。
 
刀剣類については以前から興味がありましたが、今回の展示で意外な発見をさせられたのが「鍔(つば)」です。
護立公は鍔を熱心に集められていたそうで、当然名品揃いなのですが、鍔というものがこんなにも多様で美しいものなのかと驚かされました。
(音声ガイドでは、護立公と白州正子さんとの間の、鍔についてのおもしろいエピソードが紹介されています。)
 
「次」があるので30分ぐらいでまわろうかと思っていたのですが、結局1時間近くかかってしまいました。
屋外展示もさらっと見ていきます。
 
野外展示の「考える人」
(庭園の部分が「屋外展示」となっています。ロダンの「考える人」があります。「本物」ですよ。)
※ロダンの「考える人」の彫刻は、1つだけじゃなくてたくさんあるそうです。Wikipediaの「考える人(ロダン)」の項はこちら


さて次は「三十三間堂」です。
京都国立博物館から道を隔てて向かい側にあります。
 
三十三間堂
(三十三間堂です。柱と柱の間が33あるから三十三間堂と言うらしいですが、数えるの忘れた。)
 
三十三間堂といえば、その建物だけでなく中の仏像が有名です。
(「千体千手観音立像」など。)
しかし疲れてきていたのと時間が遅くなってきていたこともあって、今回は建物と庭園を巡るだけにしました。
石が敷かれた遊歩道のようなものが庭園を巡っているので、それにそって見てまわりました。
 
裏側
(裏側から撮った写真は珍しいのではないでしょうか。)
 
飛行機雲とともに
(写真中央、飛行機雲が上昇しています。古の建築と現代のテクノロジーの対比がおもしろかったので撮ってみました。)


帰宅して歩数計を見て見たところ「4800歩」あまりでした。
「1日4000歩」を目標にしだしてからの最高記録です。
数日前に膝にすこしばかり痛みがあったのですが、当日は朝から痛みもなかったし、歩いたことによる痛みも出ませんでした。
 
京都にはまだまだ行ってみたい社寺があります。
と思っていたら、奈良の方で興福寺や東大寺のあたりでおもしろそうな展示があるとか...
興福寺国宝特別公開2011
東大寺ミュージアム


結論:芸術の秋、文化の秋

2011.10.06

Good by Steve

今日はいくつか用事があったにも関わらず、歩数は4000歩を割ってしまいました。
あと200歩ほどで4000歩に達することは分かっていたのですが、今ひとつ調子がよくなかったし、これまでの貯金が結構あることもあって、大事をとって切り上げてしまいました。


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いや、今日は他にも色々ニュースがあったんですよ。
 
民主党の小沢元党首の公判が開始されたとか、
 
3Dプリンターが7万5000円で売り出されたとか、
自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売 - ITmediaニュース
 
Ubuntu 12.04 LTSのコードネームが(ようやく)「Precise Pangolin」に決まったとか、
※「Pangolin」は日本語で「センザンコウ」らしい
 
阪神タイガースがヤクルトスワローズに3連勝したとか(笑)。


でも私のようのにPCに関わっている人間にとっては、今日はやはりこのニュースでしょう。
 
Apple前CEO スティーブ・ジョブズ氏 死去。享年56歳。
 
アップルジャパンの追悼文
米アップルの追悼文(英語)
米Microsoft会長ビル・ゲイツ氏の追悼文(英語)


あれは何時頃だったか、webでこのニュースに突然出くわして、最初の感想は「えっ!(絶句)」だったですね。
体調が悪いことはずっと報じられてきましたが、そうであってもこの様な事態に遭遇するのには、あと2・3年はあるだろうと勝手に思っていましたからね。
 
ビル・ゲイツ氏がMicrosoftから引退した時も「一つの時代の終わり」みたいな言い方をされたと思いますが、ゲイツ氏の場合はまだ存命です。
今回はこの世から実際に「いなくなった」のです。本当に「一つの時代」が終わったのだなぁ、という感が、なんかずっしりと迫ってくるように感じています。
 
私がAppleの製品を実際に触った最初は、おそらく大学時代だったと思われます。
当時私が頻繁に出入りしていた「教育実践研究指導センター」というところに、Appleの「AppleⅡc」と、当時最新の「MacintoshⅡ」が置いてあったのを、いろいろ触ってみたのが最初だったかな。
(MacintoshⅡは頻繁に「爆弾」が出たっけ...)
 
その後、個人的に買うことを考えて、パソコンショップに「Macintosh LC」(だったか)を見に行った記憶があります。
しかしウインドウの表示時や消去時のアニメーションがどうも好きになれなかったこともあり、結局購入しませんでした。
(個人的にはWindowsも含めて、アニメーションなしでパッ!と出たり消えたりしてくれる方が好み。)
 
あっそういえば、どこでだったか正確には覚えていないのですが、ジョブズ氏がAppleを追放されていた時に創ったNeXT社のNeXT cubeを見たことがあります。
(NeXTのファンだったこともあって、私の自作OSのHariTiger OS(※開発中断中)の背景色は、NeXTSTEPの背景色を真似しました。Project HariTiger OS・続報4)
 
現在までにApple製品のハードウエアで買ったものといえば、「iPod(2th) 10G Windows用」「iPod nano(3th) 8G」「iPod nano(5th) 16G」の3つですね。
(でも現在、携帯音楽プレイヤーとしては、もっぱらスマホのIDEOSを使っていますが(笑) - DRMなんか嫌いだ!)


私はジョブズ氏の「信者」というわけではありませんが、それでも「パーソナルコンピュータの世界で偉大だと思う人を挙げよ」と言われると、Microsoftのビル・ゲイツ氏と並んで、Appleのスティーブ・ジョブズ氏を挙げます。
 
もちろん2人とも、成功ばかりではなく失敗作をいくつも出してきており、決して手放しで礼賛するわけではないのですが。
「もし、この2人がいなかったなら...」と考えたとき、パーソナルコンピューターの世界は、まちがいなく現在とはまったく違ったものになっていた、ということは言えるでしょう。
 
GUIがここまで普及していたかどうか、またそのために、ここまで多くの人々がコンピューターを使うようになっていたかどうか。
 
iPhoneから始まるタッチ操作を主とするスマートフォンは、長らく「パーソナルコンピューターの一つの理想型」として語られてきたアラン・ケイ氏の「ダイナブック (Dynabook)」を、ある意味超えたとも言える存在だと思いますが、それらが果たして登場していたかどうか。
 
こうして考えてきてみると、ジョブズ氏の功績の持つ真の意味というものは、もっと何年・何十年と経ってみてから分かるものなのかもしれません。


ジョブズ氏のご冥福をお祈りします。


結論:巨星墜つ...

2011.10.01

おもしろい雲

先日の記事の件ですが、まだ解決していません。
webで見ても、同様の例は見つからないんですよね。
どうしたものだか。


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今朝、出かける最中の電車の中から、変わった形の雲を見つけました。
 
細長い雲の列 その1
(太く細長い雲が何本も並んでいます。) ※9:15ごろ撮影
 
「用件が終わる頃には消えているだろうな」と思っていたのですが、帰宅途中に空を探してみると、見える方角は違っていましたが同様な雲を発見。
 
細長い雲の列 その2
(幸運にも頭上付近に来たやつをパチリ。) ※15:00ごろ撮影
 
巻雲」にしては太すぎますし、もっと空の高いところにできるはず。
気象衛星の写真で冬によく聞く「すじ状の雲」の場合は、雲どうしの間隔がもっと広いでしょうし。
(この程度の間隔じゃ、衛星写真では間が空いていることはわからないでしょう。)
 
とりあえずWikipediaで「雲形」のページをざっと見てみましたが、「放射状雲」というのが近いような。
(さらにいうなら「放射状高積雲」というのが近そう。)


結論:地震雲じゃなさそうで一安心


・10/9 追記
NHKの「特ダネ!投稿DO画」という番組で、似たような雲を映した動画を紹介していました。
番組の中で専門家の話として「高積雲」と紹介されていました。
(動画のページはこちら)

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