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2011.09.13

京都市美術館の展覧会に行く+α

翔泳社のLinux教科書LPICレベル1でLinuxの勉強をしていますが、練習問題で9割以上の正答率が出るようになったので、模擬試験問題に挑戦してみました。
結果は101,102両試験とも5割ちょっと...
まだまだ勉強が足りないようです。


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京都市美術館に行ってきました。
 
京都市美術館といえば、本blogでも2度ほど記事にしており、もはや常連かも。
2005年10月 絵画鑑賞&輪行の練習
2009年8月  ルーブル美術館展 in 京都市美術館
※実はもう1本、京都市美術館の展覧会に触れている記事があるのですが、その展覧会に行った話ではないので、挙げていません。
 
今回の目的は、現在開かれている2つの展覧会を見ること。
 
フェルメールからのラブレター展
 6月25日(土)-10月16日(日)
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
 9月13日(火)-11月27日(日)
 
もともと「フェルメール」の方がお目当てだったのですが、先週「ワシントン」に気がついて、「ワシントン」の初日に当たる今日、行ってきました。


京阪電車の三条駅9番出口から地上に上がると、京都市バス「三条京阪前」バス停のすぐ前に出ます。
そこから市バス5系統岩倉行きに乗って、3つ目の「京都会館美術館前」で下車すると、美術館は目の前です。
10時前に着きたかったのですが、出かける用意が遅れて、予定より1本電車を遅らせることになってしまいました。
 
京都市美術館
(赤枠が「フェルメール」、緑枠が「ワシントン」のポスターです。)
※当然ですが、実物に赤や緑の枠はありません。


まずは「フェルメール」から。
※館内は写真撮影禁止なので、作品の写真はありません。
 
当日券を買おうとブースに並んでいたら、横をツアーの団体さんがぞろぞろと抜いていきました。
しまった!予定の電車に乗れていれば、団体さんの前に入れたのに!!
 
さて、作品に言及する前に一言。
順路の中程に休憩できるスペースがあるのですが、そこにある60インチディスプレイによる作品解説は見たほうがいいです。
4つ(だったと思う)の作品を取り上げて見どころを解説しているのですが、「ハイビジョンを超える」画質で、キャンバスの凹凸(ヒビ?)までも映しだされていて、ある意味本物以上の迫力がありますよ。
 
「コミュニケーション」を主たるテーマとして作品が選ばれているようでした。
ジャンルとしては「17世紀オランダ絵画」になるのかな。
(知っている名前はフェルメールだけでした。)
CMなどで紹介されている3作品「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使い」「手紙を読む青衣の女」は一番最後に展示されています。
それら以外ではヤン・ステーンの「生徒にお仕置きをする教師」がよかったかな。


続いて「ワシントン」の方へ。
※当然こちらも、作品の写真はありません。
 
今日が初日であまり知られてないからか、「フェルメール展」に比べてずっと人が少ないです。
モネやルノワールらの「印象派」を中心に、その前後の時代の作品が展示されています。
(知っている名前としては、マネ、ドガ、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホなど。)
印象に残った作品を1点挙げるとすると、セザンヌの「赤いチョッキの少年」でしょうか。
 
驚かされたのは「紙の上の印象派」と題されたコーナーの展示。
描かれるのがキャンバスにではなく「紙」になっただけで、こんなにも絵画の印象って変わるものかのか!
使用されている技法は水彩画やリトグラフ,エッチングなどの版画やその他ですが、中には「これ西洋画?日本画じゃないの?」と思うような作品も見られ、大変新鮮に感じました。
特にマネの「葉のあるキュウリ」という作品なんかは、水墨画にも通じるものを感じてしまいました。


無事に両展覧会を観終わって歩数計を確認したところ、なんと「1700歩」ほど。
先日立てた目標の「4000歩以上」にまったく足りていません。
 
実はそれを見越して、美術館から京阪電車三条駅までを歩いて帰ることを考えていたのですが、予想以上の暑さの前にあっさり断念。
(Google Mapで計測したところ「1.6km」ほどなので、気候がよければ歩きでも十分可。)
 
その代わりとして、美術館のある「岡崎公園」内をちょっと巡ってみることに。
 
京都国立近代美術館
(京都国立近代美術館です。休館日の札が出ていました。)
※展示替期間のためらしいです。
 
京都府立図書館
(京都府立図書館です。近代美術館の隣にあります。)
 
平安神宮応天門
(平安神宮の応天門(神門)です。)
 
大極殿など
(応天門をくぐると、大極殿(外拝殿)を含む大きな空間が広がります。)
 
大極殿の鴟尾
(大極殿の鴟尾(しび)のアップ。形が奈良の東大寺のなんかと似ていますね。)
 
この時点で暑さもあって結構疲れてきていたので、庭園である「神苑」の方は行きませんでした。
(帰ってwebで調べてみたら、神苑は有料だそうです。大人600円、子供300円。)
 
自宅の最寄り駅まで帰ってきた時点で、4000歩に数百歩足りていなかったので、駅の周りを少しばかりぐるっとまわって、無事4000歩超えを達成しました。


美術館や博物館というものは、やっぱり平日の朝早く行くのがいいですね。
混雑した中をそろそろ歩くのは思った以上に疲れるものですが、すいていたなら自分のペースで見て歩けますからね。
 
京都市美術館、おすすめですよ。


結論:芸術の秋

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