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2011.05.06

Ubuntu 11.04へのアップグレードに苦労する

久しぶりに「VirtualRD」を使って、RD-XS48からPCへ、録画番組を転送しました。
(「水曜どうでしょう」の新作。アナログ環境は自由でいいなぁ。)
過去記事のとおりにVirtualRDをセットアップしたはずなのに、当初RD-XS48からVirtualRDが見えずに焦りましたが、PCとルータとの接続を無線から有線に変えたところ、あっさり認識しました。
 
----------
現在、私のPC上での作業の大半は、VMware Player上のUbuntu 10.10で行っています。
新バージョンの「Ubuntu 11.04 Natty Narwhal」がリリースされて1週間になるので、アップグレードすることにしました。
※「11.04」の最大の売りは新UIの「Unity」ですが、VMware上のマシンでは使用できません。
 
アップグレード前の最大の注意点は、「バックアップをとっておくこと」。
(それともうひとつは、「リリースノートを読んでおくこと」。)
仮想PCなので、仮想ハードディスクファイルである「.vmdk」ファイルのコピーをとっておけばOKです。
 
昨晩からアップグレードを実行し、そのまま放っておきました。
(1~2時間ほどで終わるはずですが、開始したのが遅かったので。)
 
今朝チェックしてみると、「ファイルの書き換え承認」のダイアログで止まっていたので、OKして続行。
(3つほど承認のダイアログが出ました。)
最後のプロセスである「再起動」の指示が出たので、再起動させてみると...
 
真っ黒な画面に、なにやら「GRUB>」のプロンプトが出た状態で止まってしまい、そこから動きません。
 
なんらかの原因でアップグレードに失敗したようなので、バックアップにとっておいた「.vmdk」ファイルに戻して、再度アップグレードをかけます。
そしてその間に、GRUBのプロンプトが出た場合の対応策をwebで探します。
 
すぐに見つかりました。
(すぐすぎて、こんなことならアップグレードした「.vmdk」ファイルを消すんじゃなかった、って思いました。)
GRUBプロンプトの状態から、以下のコマンドを入力すると良いようです。
 
grub> linux /vmlinuz root=/dev/sda1
grub> initrd /initrd.img
grub> boot

※以下のblogの記事から引用しました。
grub "no loaded kernel" - psychomotorcycle
 
やがて再アップグレードの結果もGRUBプロンプトの状態になったので、上記の方法をやってみることに。
上記の記事はVMware上のUbuntuではないと思われるので、「/dev/sda1」の部分が異なるかもと思いましたが、そのまま実行しました。
 
キーボードが英語キーボードの状態になっているらしく、「=」の文字が、表示されているキーでは出てこず、右隣のキーを押さないとだめでしたが、無事「boot」まで入力して「Enter」キーを叩きます。
 
なにやら訳の分からないメッセージがずらずらっと大量に表示されて、待つこと暫し...
 
無事に、Ubuntu 11.04の画面が立ち上がってきました。
 
※クリックすると、拡大します。
Ubuntu 11.04のデスクトップ(クラシック)
 
上記記事のとおりに、起動後に以下のコマンドを叩いて、問題解決!
 
$ sudo grub-install /dev/sda
$ sudo update-grub

 
問題解決ついでに、新しいスクロールバーが不便なので、今までのものに戻しておきます。
 
$ sudo su
$ echo "export LIBOVERLAY_SCROLLBAR=0" > /etc/X11/Xsession.d/80overlayscrollbars

※以下のblogの記事から引用しました。
Unityを使い倒せ! 〜オーバーレイスクロールバーを無効化する方法〜 - Libre Free Gratis!
 
「Unity」の方は、実PCにwubiでインストールした別の11.04で体験していますが、使いたいアプリを出すのに苦労するなど、今までのGNOME環境の方が好みですね。
次期バージョン「11.10」では、3Dが使えない環境でも(つまりVMware上でも)Unityになるそうなので、それまでになんとか慣れたいと思います。
 
でもGNOME派の人たちが、Kubuntu(※UIがKDE)ならぬ「Gubuntu」とか創ってきたりして。
 
結論:仮想環境を使いまくっていると、4コアでメモリが8GB以上のPCが欲しくなる...
 
 
・5/27 追記
wubiの11.04でUnityに慣れてきたので、VMware上のUbuntuにも「Unity-2D」をインストールしました。
コツがつかめてくると、Unity快適ですね。
しかしまさか「システムの設定」メニューが、電源ボタンメニューの中にあるとは...

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