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2011年4月

2011.04.26

Bluetoothヘッドセットで日本通信モバイルIPフォンを使う その2

(前回のあらすじ)
日本通信のモバイルIPフォンはBluetoothヘッドセットでの通話はできないとの記載があるのに、高価なBluetoothヘッドセットを買ってしまったバカな筆者は、アプリで何とかしようと試みるが、IDEOSをリカバリするはめに。
次に「Bluetooth送信機」を物色し、ほとんど諦めかけていたときに「ヤック TP-134」を発見。最後の望みをかけてAmazonで購入した...
 
というわけで、今日やってきた、ヤック Bluetooth ハンズフリーアダプター TP-134です。
 
TP-134 全景
(予想より大きな箱に入ってきました。高さ約12cm。)
※右の物は今回の記事には関係ないのでぼかしています。
 
まずは充電します。
付属のUSBケーブルを利用すれば、USBから充電が可能です。
(TP-134側の口がオリジナルな形状なので、汎用のケーブルは使用できません。)
 
充電している間に、Jabra EXTREMEとTP-134の取説を何度も読み返します。
最大の難所は、「ペアリングができるかどうか」。
Bluetooth機器をペアリングさせるためには、「パスキー」などと呼ばれる、4桁の数値が一致しなければなりません。
IDEOSのように「数字入力可」なデバイスの場合は、自動設定できなくても、相手方のパスキーを入力してやれば大丈夫ですが、今回のJabra EXTREMEとTP-134のどちらにも、数字入力用のキーなどといったものはありません。
 
TP-134のマニュアルによると、
 
※本製品はBluetoothバージョン2.1を採用していますので、認証用のパスキーの入力は不要ですが、相手機器側で必要な場合があります。
 
とあるので、大丈夫とは思いますが、一抹の不安が残ります。
※Jabra EXTREMEも2.1対応。
 
数分間充電して、テストには十分だろうと思われたので、TP-134をUSBケーブルからはずして、Jabra EXTREMEとペアリングを試みます。
 
TP-134のLEDが「ペアリングOK」を示しますが、Jabra側は「ペアリング中」の表示のまま!
一瞬(その間1〜2秒か)ドキッとしましたが、ほどなくJabra側も「ペアリングOK」の表示に。
最大の難所は無事通過。
 
いよいよ、TP-134をIDEOSのイヤホンジャックに差し込みます。
 
IDEOSと接続したTP-134
(IDEOSと接続したTP-134。)
 
まずは音楽から。
 
IDEOSのプレイヤーから音楽を再生させると、無事、ヘッドセットからその音楽が聞こえてきました。
 
いよいよ、通話実験です。
 
自室の固定電話からIDEOSにTELして、受話器からしゃべった声が、ヘッドセット側から聞こえるかどうかテストします。
 
IDEOS本体:(着信音) ※Jabraからは無音。
Jabraのボタンを押すが、反応なし。
IDEOSの画面をタッチして電話を受ける。
固定電話:「もしもし...」。
 (一瞬の静寂)
Jabra:「もしもし」。
 
やった!通話も成功です!!
ひき続いて、Jabraからしゃべってみます。
 
Jabra:「もしもし」。
固定電話の受話器:...(無音)。
IDEOSのボリュームを上げていくと、
Jabra:「もしもし」。
固定電話の受話器:「もしもし」。
 
こちらも成功です!!
ただし、Jabraのボタンによるリダイヤルなどの操作はできませんでした。
(HSPに対応していないためか。)
 
まだ外出先からのテストとかをやってみないと、ちゃんと使えるかどうかは断言できませんが、TP-134を使うことで、モバイルIPフォンでもBluetoothヘッドセットが使えそうだとは言っていいでしょう。
 
結論:日本通信がBluetoothに対応してくれれば、TP-134が無駄になってもかまわないんだけれどなぁ。
 
 
・4/28 追記
IDEOSのBluetooth機能を使う場合は、A2DPモードで音楽を聞いている最中に着信があった場合、自動的にHSP,HFPのモードに切り替わるようです。
また、通話が終了して音楽再生が再開されると、自動的にA2DPでの接続に戻るようです。
 
しかし今回はIDEOSの機能を使っていないため、音楽を聞いている最中に着信があってもA2DPでの接続のままなので、ヘッドセットから相手の声は聞こえても、こちらの声は相手に聞こえないといったことが起こりました。
ヘッドセットを操作して、通話のプロファイルに切り替えてやると、こちらの声が聞こえるようになりました。
そしてそのまま通話を切ってまた音楽を再生させると、今度は通話のプロファイルのままなので、A2DP接続より音がはっきりと悪くなります。
 
なお、JabraとTP-134を電源OFF状態から再ペアリングさせた時点では、A2DPでの接続になるようです。
 
 
・4/30 追記
その後いろいろテストしてみましたが、残念ながら使うのは難しそうです。
 
理由その1:TP-134の電池のもちが悪い
JabraとTP-134をどちらも満充電の状態で、両者をペアリングしたまま電源ONで放っておいた場合、TP-134は半日持たずに電池が切れるようです。
P-134の仕様で「通話時間:最大 約5時間」とある「通話」とは、単に繋がっているだけでも「通話」扱いなのでは。
てっきり「待ち受け時間:最大 約80時間」の方が該当すると思っていましたが。
電源OFFにしておいてTELありでONにして再接続という方法については、TP-134の電源ON方法が「ボタンの長押し」という時間のかかる方法なので(Jabraはスライドスイッチ)、電話に出るまでに時間がかかってしまい、ちょっと難しいのでは。
 
理由その2:相手方にエコーがかなりある
昨日までは留守電相手のテストだったのでよくわからなかったのですが、本日、実際の人間相手に通話したところ、「自分自身の声がエコーして聞こえる」と言われました。
これはJabraのせいかTP-134のせいかはわかりませんが、エコーは結構な量だったようで、これではこの環境で使うのは難しいと思われます。
 
とりあえず有線のヘッドセットでいいやつを探すことにします。
日本通信さん!モバイルIPフォンをBluetoothに対応させてくださいな!!

Bluetoothヘッドセットで日本通信モバイルIPフォンを使う その1

以前に買った1TBの外付けHDDが、かなり容量を使用してきているので、Amazonで外付けHDDの価格を調べてみたのですが、ものすごく安くなってきているのですね。
(BUFFALOの「2TB」が1万円を切っているなんて!)
 
----------
日本通信のサイトのモバイルIPフォンのFAQページには以下のように記載されています。
 
Q.Bluetoothヘッドセットで通話発信できますか?
A.いいえ。ご利用いただけません。

 
しかしIDEOS自身は、bluetoothヘッドセットのためのプロファイルであるHSP,HFPに対応しています。
(オーディオ用のA2DP,AVRCPにも対応。)
 
私がIDEOSを買った当初は、確かHSP,HFPには対応していないような記述があった記憶があるのです。
それが現在、「対応している」となっているということは...
 
もしかしたらモバイルIPフォンでもBluetoothヘッドセットが使えるようになっているのでは?
 
ということで、確認もろくにせずに買ってしまいました。
 
Jabra EXTREMEです。
 
Jabra EXTREME 全景
(HSP,HFPに加えて、A2DPに対応しているので電話だけでなく音楽も聞けます。)
※隣に置いているのは、大きさ比較のためのテレカ。
 
早速ペアリングして試してみたところ、まず音楽はOK。
モバイルIPフォンはというと...
残念。通話はできませんでした。
(音声はNGだが、「ボタン2クリックでリダイヤル」などのヘッドセットとしての操作は出来ることは確認。)
 
ところがwebで、「アプリを使うとBluetoothヘッドセットの利用は可能」という記述を発見!
アプリ名が記載されていなかったので、いろいろ調べた結果、「BTmono」「Super BT mono」というアプリがそうじゃないかと判断し、入れてみました。
「Super ...」、「BTmono」の順に試してみましたが、「サー」という、なんか接続されているような雑音は聞こえるものの、やはり通話はできないまま。
(IDEOSのボリュームをMAXに上げても音声聞こえず。)
 
さらになんかヘマをやらかしてしまったようで、BTmonoをアンインストール後、IDEOSがヘッドセットを認識しなくなってしまいました!
(確認していないのですが、おそらくBTmonoの機能をOFFにせずにアンインストールしたのではないかと。)
この件は、IDEOSを工場出荷状態にリカバリすることで解決しましたが、アプリでなんとかなるという希望は、あえなく撃沈。
 
ソフトでダメなら、ハードではどうか?
 
IDEOSのマイク付きステレオミニプラグの口に差して、その音声をBluetoothで飛ばしてくれる「Bluetooth送信機」があればいけるのではないか?
(IDEOS自身のBluetooth機能は使わずに。)
 
ということで探し始めたのですが、見つかるもの見つかるもの、みんな「ステレオ音声をBluetoothで飛ばす」ものばかりで、「マイク」が使えるものが見当たりません。
webの記事でも、「Bluetoothが登場してきた当初、携帯電話をハンズフリー化する機器がいくつか出たが、普及しなかったのか、現在はほとんどない」みたいなことが書いてあるし、数年遅かったかなぁ...
 
と、ほとんど諦めかけていたところに、別のものを検索している最中に偶然発見しました!
 
ヤック(YAC) Bluetooth ハンズフリーアダプター TP-134です。
 
ヤック株式会社のTP-134のページによると、
 
・Bluetooth機能が付いていない携帯電話やデジタルオーディオにBluetooth機能を付加できるアダプター。
・Bluetooth機能が付いていない携帯電話に接続することで、お手持ちのヘッドセットを利用してハンズフリー通話が可能。

 
とあり、まさに私が探し求めていた機器そのものです。
(Bluetoothプロファイルは、HFPとA2DPに対応。)
 
もう、これでだめだったらモバイルIPフォンをあきらめて、「Sipdroid+FleaLine Light」にするしかない!
との思いを込めて、Amazonにて注文!!
 
それが今日(26日)、やってきたのです。
 
結論:「その2」に続く...

2011.04.25

Try WiMAX 返却

IDEOSでトラブルが発生し、やむを得ず「Android System Recovery」を実行しました。
(Android System Recovery: 通話(緑) + VolUp + 電源ON。)
工場出荷状態に戻って、トラブルも無事解消!
自分でいれたアプリが、2つを除いて自動で再インストールされたのには、(知識として知ってはいたものの)少々びっくりしました。
 
----------
先日の記事に書いたTry WiMAXで借りたWiMAXモバイルルータ URoad-7000SSですが、今日返却の手続きを取りました。
 
返却の段ボール箱
(やってきたときの箱に入れて、送り返します。いままでありがとう。)
※返却用のゆうパックの送り状が付いていましたが、webから手続きしたので佐川で送りました。
 
今月の29日が返却期限なのですが、「返却期限日に必着するように」とのことなので、余裕を見て、今日発送しました。
(UQ側の発送日から数えて、UQ側への到着日も含めて、最大15日間借りることができます。)
 
試してみた感想はというと...
 
・WiMAXとWiFiでつないだIDEOSはやっぱり速い!
 ブラウジングはU300でも大丈夫だが、アプリのダウンロードやアップデートにはこの速さがありがたかった。
・WiFiでの方が、radiko.jpがバッファリングのために切れることが少なかった。
・モバイルIPフォンでは、U300とWiFiとでの差は、実感できなかった。
・URoad-7000SSをかばんの中に放り込んでおくと、けっこう熱くなっていた。
 電池の持ちに影響するのではと、少々心配になったので、多少は熱の放散が良さそうなところに入れるようにしていました。
 
さあ、「お試し期間」は終わりました。
今後はどうするのか?
それについては、そのうちに...(予定)、ねっ!
(だって、人気殺到でいつ来るかわからないって話なんだもの...)
 
結論:モバイル環境を快適にすればするほど、荷物の重さが重くなっていくのは、ちょっと難点。
 
 
・4/26 追記
 
UQ WiMAXからMailで「Try WiMAX レンタル返却手続き完了のお知らせ」が届きました。
もう1日か2日、使っていても間に合ったかな?

2011.04.21

blogのレイアウトを変えてみた

数日前に、出先で長椅子の端に腰掛けようとして、目測を誤り転倒。まだおしりが痛いです。
(外傷もなく骨折とかせずに済んで、よかった。)


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今日からblogのレイアウトを、少々変えてみました。
(「右サイドバー付き」から「両サイドバー付き」に。)


見やすくなったかな?


結論:注意1秒、怪我一生

2011.04.16

Try WiMAX がやってきた

Ubuntu 10.10にWineで「秀丸エディタ」(Ver.8.03)を入れてみましたが、日本語が入力できないという現象に見舞われています。
ATOK X3 for Linux」だとうまくいくという情報もあるので、購入しようかどうか思案中です。

----------
「Try WiMAX」って、ご存知ですか?

それ以前に「WiMAX」とは何か。

WiMAXのサービスを提供しているUQ WiMAXのサイトより引用すると...
> WiMAXとは高速、大容量のモバイルブロードバンド通信の方式のひとつで、Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略です。
>  (中略)
> UQ WiMAXは下り最大40Mbps、上り最大10Mbps※1だから、ハイスピードでサクサクつながる!大容量ファイルの送受信や動画のストリーミングがスムーズに行え、ストレスを感じさせない高速通信を実現。

そんな高速なWiMAXですが、弱点の一つが「使用できるエリアが(他のサービスに比べて)狭い」こと。
(サービスエリアチェックはこちら。)
「対応機器を買ったはいいが、つながらない!」ではしゃれになりません。

そこで、「契約前に対応機器を貸してもらって、使用感をチェック」できるサービスが、最初に挙げた「Try WiMAX」なのです。


UQの「ピンポイントエリア判定」によると、自宅は「△~○」で、「ご利用可能と思われます」ということでしたが、

建物周辺の地形、建物形状、建物内の利用階数・窓からの距離・利用場所等により通信しにくい場合や、圏外となる場合があります。

ともあり、一抹の不安が...

そこで先日、Try WiMAXに申し込んでいたのですが、その機材が今日届きました。

URoad-7000SSの箱
(モバイルルーターの「URoad-7000SS」です。) ※箱の上に載せているのは、大きさ比較のためのテレカです。

付属品
(URoad-7000SS本体、内蔵バッテリー、ACアダプターです。) ※左下は、大きさ比較のためのテレカです。


URoad-7000SSとPCとを、無線LANにより接続させます。
心配していた電波強度ですが、URoad-7000SSのランプが緑にひかり、「強」であることが確認できました。

さて、どのくらいの速度が出ているのでしょうか?
webを見る体感的には、そんなに変わっているようには思えないのですが、果たしてどうなのか。

まず、これまでの環境(ADSL 12M)での速度です。
※通信速度の測定には、「RBBTODAY」のスピード計測のページを使用しました。

ADSLでの速度

12Mのコースですが、下りで3Mbpsほどしか出ていません。
(bps = bits per second。)


次に、WiMAXとの無線LAN接続の場合の速度です。
(「計測日時」がこちらの方が「前」になっている点については、気にしないでください(笑)。)

WiMAXの速度

下りで5Mbps出ています。
今回はWiMAXルーターとPC間の接続は無線LANでしたが、これを有線LANで行えるタイプのWiMAXルーターを導入すれば、もっと速い速度も期待できそうです。

またIDEOSとWiFi接続もしてみましたが、3G接続と速さは段違い。
ブラウザの読み込みバーは、あっという間に右へと動いていくし、1MBを超えるサイズのアプリのアップデートがするすると進んでいくのを見るのは、気分がいいものです。


ただちょっとわからないのは、URoad-7000SSと私のPCの両方とも、無線LANの「IEEE802.11n」に対応しているにもかかわらず、リンク速度は「54.0 Mbps」と、「IEEE802.11g」並みの速度でしか接続していないということです。
(私のPCが「11n draft 2.0」だからでしょうか?)


試用期間はまだあと10日以上ありますが、自宅では現状より高速になり、WiMAXルーターも持ち出せば、外出先でもIDEOSをWiFiで使用できるのは間違いないところでしょう。
それに加えて、IDEOSは3GをOFFにすれば、バッテリーの持ちが大きく改善されるはずなので、この点からも有利です。

お値段の方も、ADSLを処分してしまえば、現在より月に千何百円か高くなるだけ(Flat年間パスポート契約の場合)ですので、WiMAXの導入を真剣に検討したいと思います。


結論:モバイルルーターはAtermWM3500Rで決まり!と思っていたら、WMX-GWMRという好敵手が!!

2011.04.10

大阪城に桜を見に行く

天気もいいし、開花状況も「満開」だということで、大阪城公園に桜を見に行ってきました。
(あっ、もちろん投票に行った後で、ですよ。)

大阪城の梅園は何度か行ったことがありますが、桜を見にいくのは始めてかも。


と、その前に、毎年写している、近所のスーパーの桜から。

スーパーの桜と堤防の桜
(スーパーの桜と堤防の桜を1枚に写してみました。)
※クリックすると、拡大します。


ここから、大阪城での写真です。

京阪電車の天満橋駅から谷町筋を南下、大阪府庁横を通って、大手門(おおてもん)を目指します。
(途中の讃岐うどん屋で昼食。カレーうどん750円なり。)

大手門前に到着すると、なにやら「のぼり」が多数はためいています。

「大阪城天守閣復興80周年」ののぼり
(大阪城の天守閣が立て直されて80年になるのですね。知らなかった。) ※現在の天守は3代目。
大阪城天守閣復興80周年記念サイト

「大阪城の大手門なんだから、すごく大きいんだろうなぁ」と思っていたのですが、想像よりも通路の幅が小さくて、少しばかり拍子抜け。
(でも考えてみれば、当時はこれくらいの幅があれば十分だったのでしょうね。)

大手門
(大手門です。桜が見えています。)

多門櫓
(大手門の桝形(ますがた)から多門櫓(たもんやぐら)を眺めます。)

城内の桜
(城内は桜がいっぱい。)

大阪城公園の桜の名所としては「西の丸庭園」が有名だそうですが、有料です。
無料の場所でこれだけ立派な桜が見られるのですから、西の丸庭園は、よほどみごとなんでしょうね。
(大阪城公園全体で約4,300本。うち西の丸庭園にはおよそ600本だそうです。)

西の丸庭園を横目で見ながら、天守閣の方を目指します。

しだれ桜
(みごとなしだれ桜です。もう少し写真の腕があれば...)

内濠と西の丸庭園の桜
(内濠(うちぼり)から西の丸庭園の方を望みます。さすがにたくさんの桜があるようですね。)

桜門
(桜門(さくらもん)です。いよいよ本丸に攻めのぼります!)

桜門の桝形には、有名な「蛸石(たこいし)」が鎮座しています。

蛸石
(これが「蛸石」です。大阪城内最大の石で、「36畳敷」(=60平米)、推定重量130tだそうです。)
※クリックすると、拡大します。

桜門の桝形を抜けると、いよいよ天守閣が見えてきます。

天守閣と桜
(天守閣の前にやってきました。)
※クリックすると、拡大します。

今回は桜を見るのが目的なので、天守閣には登りません。
(登ったことはありません。いつか登りたいなぁ。)


おや?こんなところに、大阪万博のタイムカプセルが埋まっているのか!

タイムカプセルの碑
(大阪万博で埋められたタイムカプセルがこの下にあります。1つは毎世紀初めに、もう1つは5970年(!)に開封されるそうです。)

大阪城公園案内図


結論:これだけ歩いて、1万歩いかなかった!(約9,500歩)

2011.04.08

IDEOSで、もうすぐradiko.jpが聞けなくなる!?

ここ数日の暖かさで、桜も一気に咲いてきましたね。
(週末にでも、桜の写真を撮りにいこうかな。) ※もちろん選挙も行きますよ。

----------
今日、IDEOSで久しぶりにradiko.jpを聞こうとして、アプリのradikoを起動したら、こんなメッセージが表示されました。

バージョン1.x.x系は近日使用できなくなります。バージョン2への移行をお早めにお願いします。


「へ~、そうなんだ」くらいに思って、radikoアプリのバージョン2であるradiko.jp for Android v2 (NEW)をインストールしようとしたら、端末の互換性チェックでIDEOSが挙がってきません!

え~っ!バージョン2はIDEOSでは使えないの!!

radiko.jpの「radiko.jpアプリ for Android」のページには、「IS01では正常に表示・再生いたしません。」の記載はありますが、IDEOS/Pocket WiFi Sに関しては、なにも記載はありません。

どうしてなんでしょうか。画面がQVGA(320×240ドット)と狭いからでしょうか?


もう一つのradikoアプリであるRazikoの方はどうかとチェックしてみると、Raziko拡張の説明に以下の文言が...

近々に現在の razikoは使えなくなることが予想されますのでご注意下さい。


radiko.jpが聞けなくなっても、TuneIn Radioで、NHK第1や地元のラジオを聞けるからいいかな?

と思っていたら、いつの間にかNHK第1の配信がなくなっているし...

R1 NHKラジオ第1 ライブストリーミング
> 東北関東大震災に伴う、特別措置でのラジオのライブストリーミングは
> 3月22日(火)午後8時で休止させていただきました。
> 大震災関連などのニュースは、引き続きNHKラジオニュースのポッドキャスティングで
> お聞きになれます。


結論:タイガースのナイターをIDEOSで楽しむという希望は叶えられないのか...


・4/12 追記

プロ野球も開幕したということで、radiko.jp for Android v2 (NEW)を再度チェックしてみました。
その結果、IDEOSでダウンロード可になっていました!
マーケットの説明文ではこの件に触れていませんが、「バージョン 2.0.3」になって対応したようです。
IDEOS/Pocket WiFi Sファンの声が届いたのでしょうかね。
ただ、spモードに対応していないためか、ドコモ回線にも関わらず、基地局位置情報は使用できないようで、GPSかWiFiの位置情報が必要です。
また、それらを有効にしていても、私のIDEOSの場合、「端末のリソースへのアクセスに失敗しました」というエラーが出て、使用できません。


・4/19 追記

radiko.jp for Android v2 (NEW)を「バージョン 2.0.7」にアップデートしたところ、
本アプリのご利用に
は、GPSやWi-Fiネットワーク
等の位置情報が必要です。設
定をご確認の上、ご利用をお
願いいたします。

というメッセージが表示されました。
どうやらGPSを使用しない場合、IDEOSの設定で「無線ネットワークを使用」にチェックが入っていても、Wi-Fi接続がされていないと位置が取得できないようです。
Wi-Fiで接続したところ、アプリが動作しました!

2011.04.07

WineでCD-ROM版"新潮文庫の100冊" 2011年春編

IDEOSに私のiTunesの音楽とポッドキャストをすべて移すことに成功したので、歩きながら楽しんでいます。
(ID3タグの文字化けはiTunes側の操作では改善せず、UbuntuのBanshee側ですべて手作業で直しました。)

----------
昨年(2010年)に書いた記事、「Wineでエキスパンドブック動作成功、しかし...」で、

Ubuntu上のWineでエキスパンドブックブラウザ(Ver.1.7)を動かして、「CD-ROM版 新潮文庫の100冊」を見ることはできたけれども、文字が横向きになってしまった

という顛末を書きました。
(注:Wineとは、Unix系のOS上でWindows用のアプリが動くようにするための仕組みのこと。)

その後、そのまま放ってあったのですが、100冊のラインアップを確認する必要があったついでに、再チャレンジしてみました。


改善点は2つ。

1.最新版のWineをインストールし直す
2.縦書き可能なフォントで表示されるように設定する


1.最新版のWineをインストールし直す

前回使用したWineのバージョンは残念ながら控えていないのですが、今回は最新の安定版(Stable)である、Wine 1.2.2を使用することにします。
(なので、事前に以前のWineはアンインストールし、念のため「~/.wine」フォルダも削除しました。)

Wineの公式サイトから「Download」をクリック。

「Download Ubuntu packages」をクリックすると、インストール方法の説明ページが開く。

「Ubuntuソフトウエアセンター」を起動し、メニューから「編集」-「ソフトウエア・ソース」を選択。

「他のソフトウエア」タブを選択し、「追加」ボタンをクリック。

「ソースに追加したいリポジトリの、完全な APT ラインを入力してください」という画面の「APTライン」欄に、以下の文言を入力して、「ソースを追加」ボタンをクリック。
ppa:ubuntu-wine/ppa

サイトの画面に戻って、「Installing Wine」という段落にある、「click this link to install the wine1.2 package.」というリンクをクリック。

以上で、自動的にWineのインストールが行われます。

この後、エキスパンドブックブラウザ(Ver.1.7)のインストールを行うわけですが、前回の記事ではWineにWindows 2000のShell.dllを導入しないとエキスパンドブックブラウザのインストーラーが起動しないように書いていますが、今回は最新のWineを使用したためか、その必要はありませんでした。


2.縦書き可能なフォントで表示されるように設定する

前回、文字が横向きになってしまったのは、私が想像するに、

縦書き用の字体を持っていないフォントが使用されたから

だと思うのです。

Windowsで標準的に使用されるMS明朝やMSゴシックのフォントファイルには、縦書き用の「90度回転した」字体が含まれているので、それを正しく指定できれば、横向き文字の問題は解消できるとふんだのです。
(もちろん、新潮文庫の100冊に入っている「秀英太明朝」も。)

Wineのフォントフォルダである「C:\Windows\Fonts」フォルダ(~/.wine/dosdevices/c:/windows/Fonts)に、Windowsから取り出した、MS明朝とMSゴシックなどのフォントファイルをコピーすれば、万事解決!


と思ったのですが...

文字化けしたガイドブック画面

「ガイドブック」と「新潮社編」の文字が正しく表示されていません。


そこで方針変更。
Ubuntu自体のフォントフォルダに上記のフォントファイルをコピーし、Wineにそれを参照させることにします。

「/usr/share/fonts/trutype」下に「expbook」フォルダを作成し、そこに用意したフォントファイルをコピーします。
(「truetype直下」にフォントファイルをコピーすると、Wine以外の他のアプリの表示に影響する場合があったので、専用のフォルダを作成します。)
※以下のコマンドは、コピー元のフォントファイルをホームフォルダに置いているものとしています。

$ cd /usr/share/fonts/trutype
$ sudo mkdir expbook
$ sudo cp ~/MSMINCHO.TTC expbook/
$ sudo cp ~/MSGOTHIC.TTC expbook/
$ sudo cp ~/dnp3sin1.ttf expbook/

続いて「~/.wine/user.reg」を修正。

--- (一部抜粋) ---
[Software\\Wine\\Fonts\\External Fonts] 1302163266
"Andale Mono (TrueType)"="Z:\\usr\\share\\fonts\\truetype\\msttcorefonts\\andalemo.ttf"
 (中略)
"\x6885\x660e\x671dS3 (TrueType)"="Z:\\usr\\share\\fonts\\truetype\\umefont\\ume-tms3.ttf"
"MS ゴシック (TrueType)"="Z:\\usr\\share\\fonts\\truetype\\expbook\\MSGOTHIC.TTC"
"MS 明朝 (TrueType)"="Z:\\usr\\share\\fonts\\truetype\\expbook\\MSMINCHO.TTC"
"MS Pゴシック (TrueType)"="Z:\\usr\\share\\fonts\\truetype\\expbook\\MSGOTHIC.TTC"
"MS P明朝 (TrueType)"="Z:\\usr\\share\\fonts\\truetype\\expbook\\MSMINCHO.TTC"
"秀英太明朝0208 (TrueType)"="Z:\\usr\\share\\fonts\\truetype\\expbook\\dnp3sin1.ttf"
--- (抜粋終わり) ---

※以下の記事を参考にさせていただきました。
Ubuntu~Wineの文字化け - Walker’s Pageの「追記」以下の記述
注意:Firefoxでは開けますが、Chromeではエラーになります


さらに、メニュー等の字体を改善させておきます。

「Configure Wine」を起動し、「デスクトップ統合」タブを開きます。

「外観」枠内の「項目」で、「アクティブタイトルのテキスト」、「ヒントのテキスト」、「メッセージボックスのテキスト」、「メニューのテキスト」の4つについて、フォントを「MS UI Gothic」に設定します。

「Wine設定」画面と「フォントの指定」画面

※以下の記事を参考にさせていただきました。
Wine 日本語フォントの設定 - Bloody Rose ~ Red456 の openSUSE 11.3 導入メモ ~


その結果、目次ページを表示させてみると...

目次画面

あれれれれ?
文字の向きは縦書きになったのに、先頭の1文字が上に隠れてしまっています。
(ふりがなの方は、いい位置にあるようにも見えるのですが...)

う~ん、今の私のレベルでは、これ以上の改善方法は思いつきません。
(Wine側に原因があるのかもしれないし。)


結論:「Wineでエキスパンドブック」なんて、誰もやっていないっぽいんですけど


・2012.07.15 追記
新たな記事を書きました。
WineでCD-ROM版"新潮文庫の100冊" 2012年夏編

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