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2011.04.26

Bluetoothヘッドセットで日本通信モバイルIPフォンを使う その2

(前回のあらすじ)
日本通信のモバイルIPフォンはBluetoothヘッドセットでの通話はできないとの記載があるのに、高価なBluetoothヘッドセットを買ってしまったバカな筆者は、アプリで何とかしようと試みるが、IDEOSをリカバリするはめに。
次に「Bluetooth送信機」を物色し、ほとんど諦めかけていたときに「ヤック TP-134」を発見。最後の望みをかけてAmazonで購入した...
 
というわけで、今日やってきた、ヤック Bluetooth ハンズフリーアダプター TP-134です。
 
TP-134 全景
(予想より大きな箱に入ってきました。高さ約12cm。)
※右の物は今回の記事には関係ないのでぼかしています。
 
まずは充電します。
付属のUSBケーブルを利用すれば、USBから充電が可能です。
(TP-134側の口がオリジナルな形状なので、汎用のケーブルは使用できません。)
 
充電している間に、Jabra EXTREMEとTP-134の取説を何度も読み返します。
最大の難所は、「ペアリングができるかどうか」。
Bluetooth機器をペアリングさせるためには、「パスキー」などと呼ばれる、4桁の数値が一致しなければなりません。
IDEOSのように「数字入力可」なデバイスの場合は、自動設定できなくても、相手方のパスキーを入力してやれば大丈夫ですが、今回のJabra EXTREMEとTP-134のどちらにも、数字入力用のキーなどといったものはありません。
 
TP-134のマニュアルによると、
 
※本製品はBluetoothバージョン2.1を採用していますので、認証用のパスキーの入力は不要ですが、相手機器側で必要な場合があります。
 
とあるので、大丈夫とは思いますが、一抹の不安が残ります。
※Jabra EXTREMEも2.1対応。
 
数分間充電して、テストには十分だろうと思われたので、TP-134をUSBケーブルからはずして、Jabra EXTREMEとペアリングを試みます。
 
TP-134のLEDが「ペアリングOK」を示しますが、Jabra側は「ペアリング中」の表示のまま!
一瞬(その間1〜2秒か)ドキッとしましたが、ほどなくJabra側も「ペアリングOK」の表示に。
最大の難所は無事通過。
 
いよいよ、TP-134をIDEOSのイヤホンジャックに差し込みます。
 
IDEOSと接続したTP-134
(IDEOSと接続したTP-134。)
 
まずは音楽から。
 
IDEOSのプレイヤーから音楽を再生させると、無事、ヘッドセットからその音楽が聞こえてきました。
 
いよいよ、通話実験です。
 
自室の固定電話からIDEOSにTELして、受話器からしゃべった声が、ヘッドセット側から聞こえるかどうかテストします。
 
IDEOS本体:(着信音) ※Jabraからは無音。
Jabraのボタンを押すが、反応なし。
IDEOSの画面をタッチして電話を受ける。
固定電話:「もしもし...」。
 (一瞬の静寂)
Jabra:「もしもし」。
 
やった!通話も成功です!!
ひき続いて、Jabraからしゃべってみます。
 
Jabra:「もしもし」。
固定電話の受話器:...(無音)。
IDEOSのボリュームを上げていくと、
Jabra:「もしもし」。
固定電話の受話器:「もしもし」。
 
こちらも成功です!!
ただし、Jabraのボタンによるリダイヤルなどの操作はできませんでした。
(HSPに対応していないためか。)
 
まだ外出先からのテストとかをやってみないと、ちゃんと使えるかどうかは断言できませんが、TP-134を使うことで、モバイルIPフォンでもBluetoothヘッドセットが使えそうだとは言っていいでしょう。
 
結論:日本通信がBluetoothに対応してくれれば、TP-134が無駄になってもかまわないんだけれどなぁ。
 
 
・4/28 追記
IDEOSのBluetooth機能を使う場合は、A2DPモードで音楽を聞いている最中に着信があった場合、自動的にHSP,HFPのモードに切り替わるようです。
また、通話が終了して音楽再生が再開されると、自動的にA2DPでの接続に戻るようです。
 
しかし今回はIDEOSの機能を使っていないため、音楽を聞いている最中に着信があってもA2DPでの接続のままなので、ヘッドセットから相手の声は聞こえても、こちらの声は相手に聞こえないといったことが起こりました。
ヘッドセットを操作して、通話のプロファイルに切り替えてやると、こちらの声が聞こえるようになりました。
そしてそのまま通話を切ってまた音楽を再生させると、今度は通話のプロファイルのままなので、A2DP接続より音がはっきりと悪くなります。
 
なお、JabraとTP-134を電源OFF状態から再ペアリングさせた時点では、A2DPでの接続になるようです。
 
 
・4/30 追記
その後いろいろテストしてみましたが、残念ながら使うのは難しそうです。
 
理由その1:TP-134の電池のもちが悪い
JabraとTP-134をどちらも満充電の状態で、両者をペアリングしたまま電源ONで放っておいた場合、TP-134は半日持たずに電池が切れるようです。
P-134の仕様で「通話時間:最大 約5時間」とある「通話」とは、単に繋がっているだけでも「通話」扱いなのでは。
てっきり「待ち受け時間:最大 約80時間」の方が該当すると思っていましたが。
電源OFFにしておいてTELありでONにして再接続という方法については、TP-134の電源ON方法が「ボタンの長押し」という時間のかかる方法なので(Jabraはスライドスイッチ)、電話に出るまでに時間がかかってしまい、ちょっと難しいのでは。
 
理由その2:相手方にエコーがかなりある
昨日までは留守電相手のテストだったのでよくわからなかったのですが、本日、実際の人間相手に通話したところ、「自分自身の声がエコーして聞こえる」と言われました。
これはJabraのせいかTP-134のせいかはわかりませんが、エコーは結構な量だったようで、これではこの環境で使うのは難しいと思われます。
 
とりあえず有線のヘッドセットでいいやつを探すことにします。
日本通信さん!モバイルIPフォンをBluetoothに対応させてくださいな!!

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