某球団が12連敗を免れたので、てっきり「雨」だと思っていたのですが(笑)。
(昔から知っている人が活躍するのもいいが、若手が出てきて欲しい...)
厄も明けたということで、石清水八幡宮に参拝してきました。
(連休でも込んでいないだろうと思った。)
一昨年の1月以来です。
(そのときの記事はこちら。)
ケーブルカーの駅に着くと、なにやら「のぼり」がたくさんはためいています。

(「平成の正遷座」って、なに?)
ケーブルカーを降りて、参道を歩き始めたのですが、2つのことにびっくり!
1つめは、「すいすい登れる!」。
前回の記事で「足が悲鳴をあげ始め」た上り坂も、まったく問題なし。
(坂が緩やかに改修されていたとか、そういうことではありません。)
知らず知らずのうちに脚力がついていたのでしょうか。
もうひとつは、「昼なのに暗い!」。
天気は曇りではありましたが、午後2時少し前なのに照明がついているほど。

(写真ではわかりにくいですが、結構暗く感じました。)
あっという間に「南総門」前に到着です。
「手水舎」で両手と口を清めるのですが、天井近くにその作法が掲示してあるのに、気がつきました。

(手水の作法なんて、これまで気にしたことなかったような...)
南総門脇には、ここにも「遷座」の文字が。

(「平成の大修造」って、まだ終わっていなかったのね。)
また、この4日・5日には「石清水灯燎華(いわしみずとうりょうか)」といって、
ライトアップのイベントがあります。

(これは事前に電車内の広告で知っていましたが、夜はちょっと行けないなぁ。)
南総門をくぐり、本殿へと向かいます。
ところが本殿はまだ工事中のようなのでした。
そのため本殿には登れず、その手前に賽銭箱が置いてありました。

(工事がまだ終わっていないため、本殿には登れませんでした。)
ところで賽銭箱の脇に、なにやら文が書かれた紙をはった木箱のようなものがありました。
(上の写真の白い服の女性の前。)
なにが書いてあるのかというと...

(「八幡大神様を御本殿にお遷し申し上げる」って、これが「正遷座」の正体!)
ということは、この4月の24日までは、神様は本殿にはいなかったということ!
(「遷座の儀」が25日なので。)
参拝が後10日ほど早かったら、神様のいない本殿に参っていたところでした。
(でも確かその期間は、「文化財の特別公開」とかやっていたような。)
無事参拝を終えて、再びケーブルカーの駅へと向かうのですが、
毎度のように「エジソン記念碑」を見ていくことにします。

(子供のころには、もっと開けたところにあったような気が...)
エジソン記念碑の前に置かれているボーリングのピンのようなものが、
石清水灯燎華用の灯篭ですね。

(灯篭のアップです(カバーがついた状態)。※エジソン記念碑とは別の場所。)
なんか参拝したら、気のせいか「憑き物」がとれたような、
さっぱりとした気分になりました。
これでまた、しばらくがんばれるかな。
結論:連休のお出かけはこれだけ。
・おまけ
仁和寺にある法師、年寄るまで、石清水を拝まざりければ、心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、ただひとり、徒歩より詣でけり。
極楽寺・高良などを拝みて...
(「徒然草(吉田兼好 作)」第52段、『仁和寺にある法師』より。)
現在の「高良神社」の姿です。

(徒然草当時の建物ではありませんが、男山の麓にちゃんとあるのですね。)

(こんな大きさなら、石清水本殿とは間違えないですね(笑)。※写真は拝殿。)
※極楽寺は「鳥羽伏見の戦い」で消失し、現存しません。