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2008.10.07

ノーベル物理学賞を受賞したのは、なんと...

しんどさは続いていますが、峠は越えたようです。
(感染症はないらしいので、季節の変わり目で一時的に体調を崩しているのでしょう。)

なんとノーベル物理学賞に、日本人が3人も!

南部、小林、益川氏に物理学賞=素粒子理論で-ノーベル賞日本人6年ぶり

「ノーベル物理学賞を日本人が受賞」だけでもびっくりなのに、

「受賞した3人とも日本人」にもっとびっくりして、

さらにさらにびっくりしたのが、

受賞者の名前の中に、

南部陽一郎

の名前があったこと!


日本の素粒子物理学の重鎮中の重鎮ですよ。

ニュースの音声が「ナンブ」と言うのを聞いて、

てっきり姓は同じでも別の人だと思って見ていたのですが...

まさか「今ごろになって」受賞するなんて!

TVのインタビュー中にも言っていましたが、

受賞理由となった「自発的対称性の破れの発見」は、

50年ほども前の業績だそうです。
(上記記事に「1960年に提唱」とあります。)

そんな昔の業績をいまさら持ち出されて

「受賞です。おめでとうございます。」

といわれてもねぇ。

本人曰く「びっくりしました」は本心でしょう。


同時に受賞した小林誠高さんと益川敏英さんの「小林・益川理論」は30年ほど前の業績。
(上記記事に「72年」とあります。)

50年前には私は生まれていませんが、30年前なら「かろうじて」セーフ。
(誰がなんと言おうと、「かろうじて」です!)

自分自身の30年前の出来事について、もし今なにかで、

「受賞です。おめでとうございます。」

といわれたとしても、
(いかに仮の話でも「ノーベル賞」とはとても言えません)

やはり実感がわかないだろうなぁ。


以前からノーベル賞には、

西洋人でない人間の業績を低く見る傾向にある

ということが言われているようです。

しかし今回の受賞を見ると、少なくとも日本人の業績に関しては、

正当に評価するようになってきているのではないかという気がします。


とにもかくにも、今回受賞されたみなさん、

おめでとうございます。

結論:「末は博士か大臣か」と言われたのはいつのことか... って、そこ!笑わない!

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