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2008.06.17

西成の騒動に思う

ここ数日、スクータ(Let's 4)の調子が思わしくありません。
(アクセルを戻すと、そのままエンストすることがしばしば。)

今日(17日)、会社からの帰りに新大阪駅に向かって歩いていると、

拡声器で訴える大きな声が聞こえてきました。

○○○○○○は組合つぶしをやめろ!
(実名で書こうかとも思ったのですが、やはりまずいかなと思い、伏せさせてもらいました。)

どうやら近くで、労働争議がおこなわれている様子。
(その警備に向かうのか、赤色灯をつけたパトカーも見かけました。)

労働者に対して不当な行為を行った相手に対して、その改善を訴える

と同時に、

世間一般に対しても自己の正当性を訴える。

相手がどんなに不当であろうとも、暴力ではなく「言論で」。


ところが、これと正反対のことをやったのが、

先日13日から続いている、西成での騒動。

・騒動:「暴行受けた」と大阪・西成署前に集結、10人逮捕 ※毎日新聞
・大阪・西成署前でまた労働者ら騒動 投石など繰り返す ※朝日新聞
・警察署前、200人が暴動=投石で6人けが-大阪 ※時事通信

報道を見る限り、以下のようなことのようです。

大阪府警西成署の事情聴取を受けた男性が、「暴行を受けた」と訴え(警察は否定)。
釜ケ崎地域合同労働組合が署に抗議するよう労働者に呼びかけたところ、約300人が集まって投石するなどした。

警察による暴行は、断じて許せないことですが、

300人もの人を引き連れて抗議行動を行えば、

このような騒動が起こるであろうことは、用意に想像できたはずです。

しかも騒動があった翌日には、騒動を起こさないように呼びかけるどころか、

再び抗議行動を呼びかけたというのですから、

少なくとも騒動を起こす「未必の故意」があったことは確実でしょう。


釜ケ崎地域合同労働組合の今回の対応は、

西成の現状を何とかしようとして活動している以下のような人たちの努力をも、

無にしかねない、おろかなものと言えるでしょう。

・西成 支援の輪描く

結論:それをやっちゃぁ、おしまいよ

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