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2007.08.05

ペルシャ文明展+α

大阪歴史博物館で開催中の「ペルシャ文明展」へ行ってきました。
(会期:7月11日(水)~9月17日(祝・月))

実は最初は、国立国際美術館で開催中の「ロシア皇帝の至宝展」の方に行こうかと思っていたのですが、
(会期:7月10日(火)~9月17日(月・祝))

国立国際美術館は駅から少々歩かなければならず、
(駅にもよりますが、だいたい10分から20分。)

「こんな炎天下を歩いたら、熱射病になる!」

ということで、

地下鉄の駅を出たら目の前」という大阪歴史博物館の方に行くことにしたのです。

確かに「駅を出たら目の前」には違いなかったのですが...

地下鉄を降りてから目的の出口までが遠かった!
(「帰り」は距離の見当が付いてそれほどでもなかったけれど、「行き」は見当が付かないので特に遠く感じました。)

駅の出口を出ると、すぐそばに博物館の建物がそびえ立っていました。

大阪歴史博物館 全景
(すぐ横の鏡状の建物はNHK大阪放送会館です。)

入り口は?と見回したところ、NHK大阪放送会館の方から入れるようになっていました。

今日の目的は「ペルシャ文明展」ですが、常設展付きのチケットを選択。
(大人1600円なり。ペルシャ文明展だけだと1300円。)

「まずはエレベータで10階に上がっていただいて、9・8・7と降りてくる形になります。」

10・9・8階と7階の半分が常設展。

ペルシャ文明展は7階の残りと6階で行われていました。


10階「古代のフロア」に「そびえ立つ」のが、原寸大に復元された難波宮(なにわのみや)の大極殿です。

難波宮大極殿
(窓際のスクリーンが降りると、当時の宮廷の儀式がモニターで紹介されていました。)

前期難波宮の模型
(前期難波宮の模型です。)


10階からエスカレータで、9階へ向かいます。

途中の踊り場の窓から、大阪城公園がよく見えます。

窓から見た大阪城公園
(肉眼では天守閣はもっと大きく見えます。)


9階は「中近世のフロア」。

ここの特徴は、様々な建物や町並みの模型が見られることでしょうか。

石山本願寺
(信長の強敵であった石山本願寺。人間の模型と比べてもさすがの大きさだったのですね。)

日本刀3振り
(幕末から明治始めの日本刀です。太平洋戦争後に一時米軍が接収していたものだそうです。)


8階は他の階と少々異なり、「歴史を掘るフロア」と題され、遺跡の発掘などの体験ができる場が設けられていました。


7階「近現代のフロア」です。

大正末期~昭和初期の町並みが「実物大で」復元されています。
(一部は8階にも。)

おっきな芝居小屋がありました。

芝居小屋
(大きすぎて、フレームに入り切りません。)


そしてようやく、ペルシャ文明展の会場が現れます。

入り口は、3分の1サイズの「万国の門」になっていました。

万国の門(右)
(「万国の門(右)」です。)

万国の門(左)
(同(左)です。)

ここで驚愕の事実を発見!

大阪歴史博物館は基本的に「撮影OK(フラッシュ・三脚はNG)」なのですが、

ペルシャ文明展の会場は、「撮影NG」になっていました。

よって、残念ながら写真はありません。


万国の門を入って真っ先に展示されているのは「黄金の短剣」です。
(長さ約40cm。)

動物の形をした土器がいくつも展示されていました。
(そのなめらかな表面は、土器だということが信じられないほどです。)

境界石」という、くさび形文字がぎっしり刻まれた石もありました。


6階に降りると、ペルシャ文明展のポスターにもなっている

有翼ライオンの黄金のリュトン
(黄金製のさかずき)

を始めとする見事な黄金の品々などが展示されていました。
(見学していた子供が、「今作ったみたいだ!」と驚いていました。)

その他、転がして使う印章や、金貨・銀貨などの展示もありました。


見学を終えて、再びNHK大阪放送会館のロビーに戻ってきました。

最後に「BKプラザ」をちょっと覗いてみました。

BKプラザ入り口
(ニュースやお天気のキャスターの体験ができるそうです。)

なお「BK」とは、NHK大阪のコールサインである「JOBK」の略称です。
(「JOBK」とは、決してJapan Osaka BANBACHO(馬場町) no KADO(角)の略ではありません!)

結論:幸いにも比較的すいていたのは、みんな「ロシア皇帝」の方に行ったからなのか?

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