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2007.05.31

みかん雑感

「カゼ」は良くなったり悪くなったりを繰り返しています...(咳がなかなか治まらない)

突然ですが、「みかん」の話です。
(おもに「温州みかん」について、です。)

先日、母に「みかん缶を買ってきて」と頼みました。

我が家で最も買われている果物の缶詰といえば、「パイン缶」なのです。
(「自家製ヨーグルトに良く合う」というのがその理由です。)

しかし私の体調不良が続いている中、無性に「食べたい!」と思うようになったので、頼んだのです。

でも母曰く、「3種類見つけたけど、全部中国製だった」とのこと。

最近の「中国製食品の問題多発」を受けて、我が家でも敏感になっています。

でも今日の主題は「中国製」にあるのではなく、「なぜ日本製がこんなにも少ないのか?」ということです。


みかんジュース」に関して、次のような話を読んだことがあります。

以前、ジュースメーカーの人が、みかん農家に「規格外のみかんをジュース用に欲しい」と頼みに行ったところ、

直接人に食べてもらうために作っているのだから、ジュース用なんかには出せない

と、断られたというものです。

ジュース用なんかに」というくらいですから、同様の理由で「缶詰用なんかに」となるのでしょうね。

それくらい自分たちの作っている「みかん」に誇りを持っておられる。

では市場に出回っている「みかん」の味が、その誇りに見合うものかというと、

「?」をつけざるを得ないようなものに、しばしば出会ってきたのが現実です。

幸いにもここ2・3年で、結構改善されてきたようにも思われますが、

それまでは「小ぶりでない」大きさのみかんは、「水っぽくてまずい」ものが大抵でした。
(「みかんを買うときは小さいものを」というのが我が家の常識でした。)

「このみかんを出荷した人は、自分の作るものに対する思い入れが無いのだろうか?」とか、

「こんな味のものを平気で出しているから、外国産の果物に勝てないんだ」と感じてきました。


最近では外国産の果物に対抗するために、「いよかん」や「ぽんかん」などの「高級みかん」にシフトしてきている、という話も耳にします。
(たしかに「いよかん」は、おいしいものが多いと思う。)

でもやっぱり手軽な「温州みかん」も、大切にして欲しい。

おいしいみかん」は、決して「おいしいオレンジ」に負けないと信じています。

でも急がないと、「みかんよりもオレンジの味に慣れ親しんだ世代」が増えてしまうかも知れません。

そのために、生食用だけでなくジュースや缶詰でももっと、

「(オレンジではない)日本のみかんのおいしさ

をアピールするような製品を増やして欲しいと思うのです。

結論:ちょっと季節はずれだったかな?


・6/3追記

「みかん缶の代わり」というわけではないのでしょうが、

母が「マンゴー缶」を買ってきました。
(原産地:タイ)

「マンゴーの缶詰」なんて、今まで食べたことありません。
(「生」もないですけど...)

味については、う~ん、どうなんだろう?

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