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2006.02.23

路上喫煙の全面禁止を!

ようやく、ですか...

歩きたばこ、大阪市も禁止へ 特定地区内の違反には過料

残念ながら、たばこを吸いながら歩いている人や、路上・駅構内にポイ捨てされたたばこを見ない日はありません。

JT(日本たばこ)でさえ、たばこのマナー向上を訴えているというのに、

これらの人たちには全く届いていないようです。


以前に見た写真に、「街頭で喫煙者に『たばこを吸わない人のことを考慮して』と訴えかける様子」がありましたが、

その写真は1970年代のものだそうでした。

つまり「公共の場所でたばこを吸わないで」という訴えは、30年あまりにわたって続けられているわけで、

それでもこの状況です。

30年という年月は、これまでの「喫煙者の意識に訴えかける」という方法では、この問題を解決することはできないことを証明するに十分でしょう。

喫煙者自身が、自分自身をコントロールできないのであるならば、他の存在によってコントロールしてもらうしかありません。

喫煙者と直接の利害関係にある「被害を受けている我々」では?

とんでもないことで、昨今の状況からすれば危険ですらあります。
(駅のホームでたばこを吸っている人を注意して、すごまれたことも何度かあります。)

ですからこの状況を改善するには、直接の利害関係にない「第3者」である「公権力」によるほかありません。


何も「禁煙しろ!」と言っているわけではありません。

人通りの多い町なかを歩く間だけ、たばこを我慢してと言っているだけです。

移動途中で駅の喫煙コーナーなどを利用すれば、たばこを我慢しなければならない時間は、それほど長くなるとは思えません-長くても1時間以内では?

10年ほど前に比べても、禁煙サポートのための様々な品が豊富にある現在、1時間程度の我慢が不可能なわけはないでしょう。


聞くところによると、このような「喫煙者の肩身の狭い状況」を、「禁煙ファシズム」などというむきがあるようですが、

これまでの経緯をわかっていない、お話にならない話です。

街頭での訴え

嫌煙権

分煙

と、これまでたばこで被害を受けてきた側からの、

共存のための提案

は何度もなされてきたにもかかわらず、すべて無視され、逆に非難され、時には暴力すら受けてきたのが現実です。

共存は喫煙者によって拒否されたと言っていいでしょう。

共存ができないのであるならば、たばこを吸わない身の安全を守るためには、喫煙者に目の前から退場してもらうほかはありません。

昨今の「喫煙者の肩身の狭い状況」は、喫煙者自身が自ら選択したものなのです。

そしてこの状況をより厳しいものにするかどうかも、喫煙者自身が決めることなのです。

結論:煙を他人に吸わせる権利・自由はありません

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コメント

お互い、なかなか歩み寄れない問題のひとつなんですよね。
JTのコマーシャルは放送規制で商品PRができないための苦肉の策なんですよ。
僕も煙とにおいが苦手なもので、まったくたばこを手にする気にもならないのですが、一度歩きたばこの男性に手の甲をやけどさせられてから、マナー以前の問題だととらえるようになりました。
いったいどうすれば、うまく共存できるんでしょうねぇ…。

コメントありがとうございます。
JTのCMが「苦肉の策」だったとは、思っても見ませんでした。
交差点で咳払いすればにらまれ、駅のホームで注意すればすごまれるような状況が、少しでも改善してくれればいいのですが...望み薄ですかね。

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